結局初日は朝まで無風・快星。日の出寸前に寝床につくも野鳥のさえずりに誘われ2時間の睡眠で目を覚ましました。双望会と同じようなパターンですね。面白い鳴き声の野鳥が多く双眼鏡での観察は、星とは異なる“動の世界”なので、なかなか面白かったです。ただ、朝は光が弱くP1000では動き回る鳥の撮影は困難でした。


そこでまずは朝食にし、太陽が充分に昇ってからカメラ片手に歩いて5分圏内で野鳥を撮影することにしました。(野鳥撮影はまだ3回目ですが)

 
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上の写真はCrested Pigeon。フルサイズ1600mm相当の手持ち撮影です。後述のRing Neck以外は人が近づくとすぐに逃げちゃうので離れて撮影せざるを得ません。
この写真はバックの青空がいい感じですね。鳩の仲間でトサカが特徴的。羽の鮮やかな色は可視光の拡散によるものです。

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次はAustralian Ring Neck
逆光でやや露出不足だったのをポスト処理で持ち上げたのでバックの空の色がいま一つです。
この鳥を一番見かけました。ほんと、どこにでもいて、しかもにぎやか。こんなに目立つ色でしかも声を発しまくるというのは天敵が少ない証拠でしょうか?
 
スズメ目(モク)の鳥もたくさん見かけました。メジロそっくりの鳥やツバメの仲間も。でも止まっている時間がほとんど無いのに加えて木の上の鳥はバックの空で逆光になり、オートフォーカスが効き難いので私の腕ではシャープな写真は難しいです。
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これらはほんの30分ほどでGetしたものですが、どれも色が綺麗ですね。
次回も鳥の写真を載せますが、その後はいよいよ観察した天体の細かい説明です。