南天オールスターズ第6位はNGC5128 ケンタウルスA
全天で5番目に明るい銀河でかつ巨大なダストレーンがあります。

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この天体も特殊で何とも不気味です。
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スケッチは高度がかなり低い時にとったので詳細が見えていません。明け方で疲れていたし、、。

K_NebulaさんのZambuto鏡ではダストレーンの複雑な様子が把握でき素晴らしい眺めでした。
望遠レンズで撮ったこの写真では、銀河が大きく広がっているのが判ります。
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銀河といえば、つる座の銀河カルテット(NGC7582, 7590, 7599, 7552)も興味深いです。
南のうお座のフォーマルハウトの南にあり、日本でも観ることができます(ω星団より高度が高い)が、南半球で観た方が絶対にイイです。
 
NGC7552を除く3つの銀河は形や配置がしし座トリプレット(M65, M66, NGC3628)を連想させます。
しし座よりやや小ぶりですけどね。
 
10cmクラスでも形は判りますが、K_NebulaさんのZambuto 40cmでのこの銀河は別格。
真っ黒な背景に下のDSSDigital Sky Survey)写真より詳細が見えて圧巻でした。
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NGC55(大きさ30x3)及びケンタウルス座のNGC4945(大きさ234)といった馬鹿でかい銀河も好きです。
どちらも日本から見えますけどね。
 
南天は散開星団や散光星雲が賑やかで楽しいのですが、星雲・星団よりも遥かに遠くの銀河を静かに見つめるというのもいいですよね。