前回の続きです。

⑥チェックインカウンターで
列の後方に並び、順番待ちしてから20分、ようやく三脚を預けることができたのですが、係員は追加料金を要求して来ました。
おいおい、重量オーバーしているわけではないだろ!と言うと最初に預けたスーツケースの荷物タグナンバーが見当たらず、預け荷物の重量がどれだけかわからないのでとりあえず支払えとのこと。
スーパーバイザーまで呼んですったもんだしましたがここで力を発揮したのがビジネスクラスのチケット!
utoはビジネスクラスの乗客だし、時間も無いから無料で預かると言ってくれました。
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⑦再び手荷物検査
今度は自信満々で検査を受けるとこの荷物は怪しいので機内持ち込みは不可と言われました。
示してきたのは20cm X 20cm X 10cmの布製のバッグに収まったiOptron赤道儀。
一度に言ってよ~!
これは望遠鏡のマウントと言ってもわかってくれない。
いろいろ説明し、星を観る望遠鏡というWordのところで許してもらえました。
やれやれ
 

⑧荷物が来ない
バリからジャカルタに着くと今度は預け荷物が出てこない。
スーツケースも三脚も、、。
乗客全員が荷物を引き取った1時間後に諦めて紛失物取り扱いのカウンターに行くと、、。
ちゃんとありました。預けたもの全てが。
何と私が乗ったのと異なるフライトでジャカルタまで来ていたのでした。バリのチェックインカウンターで私の荷物タグ番号がわからないと言われたのですが、ほんとに管理できていなかったようです。
私のフライトと同じ目的地に運ばれてラッキーでした。
 
 
⑨ホテルはどこだ?
ジャカルタに到着したターミナル内に往路で泊まったホテルがある筈ですが、数日前の記憶を頼りに探すも見つかりません。
国内線ターミナルは英語を話せる人がほとんどおらず、上手にコミュニケーションできない。
何人かの人に身振り手振りで尋ねますが、皆ホテルの場所なんて知らないくせに適当なことを言って来ました。
「そこのドアから出て左へ行け」とか「シャトルに乗れ」とか、、。
ターミナルの外ではタクシー運転手がホテルは3km離れてるからタクシーに乗れとか他の人が有料で連れて行ってやるとか、、。
荷物待ちで1時間浪費した上にその後のホテル探しに1時間。
汗だくでフラフラになって来たところでようやく英語がしゃべれるまともな人を見つけました。
実はホテルは一つ上の階に入り口があったのでした。(ウロウロしていたところから歩いて3分のところ)

ホテルにチェックイン後、丸亀製麺に行って写真のうどんを食べたら少し元気になりました。
 
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ANAでもトラブル
ジャカルタから日本へはANAでした。丁寧な客室乗務員のもてなしとラーメンやカレーといった日本らしい機内食を存分に味わい大満足。
でも帰宅してスーツケースを開けるとそこにはばらばらになった望遠鏡が、、。
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一つの部品だけですけど、かなり強い力がかかったようです。ざくっと強度計算をしたところ、少なくとも1m以上上方からバッグの角を下にして落下させたようでした。
壊れたのは木製の枠なのですぐに復旧させることができましたが、ANAでもこんなことがあるのですね。
 
このように帰路は荷物に関するトラブルが多発しました(急な持ち込み制限 / 他の便による送付 / 破壊)。でもブログネタになったのでちょっと美味しかったです。

豪州レポート 完