重箱ドブに塩ビパイプやむき出しのアルミ部品があるのはいま一つなので、シュラウドに用いた風呂敷とは異なる安価なものでデコレートしてみました。
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接眼部は以前も紹介した升とアクリルパイプで作ったもの。駆動軸を通す穴位置が絶妙で、スリップすることはほぼありません。(逆に言えば、二度とこんなにうまく作れないかも)
アメリカンサイズと2インチの変換アダプタは塩ビパイプ製なのですが、風呂敷を巻いて和風っぽくしました。
6x30ファインダも同様です。