米国のスターパーティの多くはObserving Challenge Programというものがあります。
これはクラス毎(初級・中級・上級)に25個程度の天体がリスト化されており、それを観察するというもの。
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観察した証拠としてスケッチや詳細な説明文とともに観察時刻や使用機材、コンディション等を記しておき、それを翌日主催者に見せてOKが出ればピンバッジが無料又は5ドル程度でもらえるます。

テキサス・スターパーティの上級者用のリストの一部がこれ↓
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何だかよくわからない天体が多いですよね。
M57が唯一メジャーですけどOuter Halo(外周のハロー)ですから確認するのが大変です。
これらを観るのに70cm以上のでっかい望遠鏡が必要ですよね。
因みにテキサス・スターパティの写真は
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巨大なドブだらけです、、。

この企画はマンネリ化しがちなスターパティに刺激を与えてくれます。毎年リストが変更されますので。
また、参加者相互のコミュニケーション向上にも役立っています。夜はみんなで一緒にリストの天体観察。
昼もリストの天体に関する話ができますし、観察記録を主催者に見せる時にも結構深い話ができます。主催者は天体観察の大ベテランですから的確なアドバイスをしてくれますし、、。

オレゴンでは写真チャレンジというのもありますので、写真屋さんでも参加できますよ。
この企画、日本でも流行らないかな?