2014年03月

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家族で南国の海に来ちゃいました。
天気が良く、めちゃめちゃ気持ちが良いです。
双眼鏡とカメラしか持って来なかったけど、楽しみたいと思っています。

昨日は自宅で星の観察を実施しました。
まずは午前中に金星の観察。Starmapが示す座標を頼りに双眼鏡を向けると黄金色に輝く金星が飛び込んできました。
これは本当に美しい!!
また肉眼では見えないほど遠くにを飛行する航空機が双眼鏡ではクラゲのように見えて不思議な感じでした。

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夜には木星、火星、土星と各種DSOの観察。シーイングがそこそこ良く(7/10)、透明度も良かったので主に200x~400xで楽しみました。
木星は一部が大変明るいNEBが印象的。そこから伸びる何本ものフェストーンも見応えがありました。
土星、火星は高度が低い時にしか見れなかったこともあってまずまずの見え味、、。
DSOは結構たくさん観ました。
メシエは3,5,13,35,41,42,43,44,46,47,48,49,50,51,53,64,65,66,67,78,81.82.84,85,86,87,88,89,90,91,92,95,96,98,99,100,102,104,105。
なかでも良かったのは、めちゃめちゃでかい感じがしたM64とM104ですね。
3等星がようやくの自宅でも黒目や暗黒帯が認識できました。
NGCも結構観たのですが、Dark siteでは素晴らしいと言われる4565, 5907がしょぼかった。
逆にEyes(Arp120:マルカリアチェーンの一部が形がよくわかって面白かったです。
しし座トリプレットは2つともよくわかりました。Ngc3208はそらし目が必要でしたが、、。
りゅう座トリプレットはデュエットにしか見えず、、。
球状星団M3,5,13,53,92はどれも良かったです。南天のNGC3115や3242もなかなか。
で、当夜の一番はEyesです。
光害下でも不気味な形がよくわかりました

VISA更新の為に帰国しましたが、今月に入ってからの激務による疲れがどっと出てきて、寝たきり状態。
でもようやく動けるようになったのでバルコニに45cmを出して星を眺めました。
まずは木星の観察。大赤斑も先日見かけたミッキーマウス白斑もない地味な表面であることに加えて、シンチレーションがいまひとつで倍率もあまり上げられない状態、、。
でもバックの多くの恒星の中で茶色っぽい衛星たちがとても綺麗で癒されました。
透明度は良いのですが月が明るい為、DSOも辛い状況でしたが、Ethos13mm(156倍)を使うことで背景がそこそこ暗くなり明るい星雲・星団が結構面白かったです。
良かったのは凄い迫力のM47/46。二重構造が容易にわかったNGC3242。等光三重星のβ Mon。逆に光度差がよくわかった6個のトラペジウムでした。
火星や土星が登るまで待っていたかったけど、しんどくなったので、1時間ほどで観察終了。

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で、今夜の一番は表題に挙げたNGC2244星団でした。これはバラ星雲の中の星々ということで有名ですよね。空が明るく星雲が全く見えなかったので、星々の輝きがよくわかり、しかも写真のように倍率を上げて見たので迫力満点。一番明るい星がオレンジ色っぽかったのも良かったです。

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