2014年12月

NYの記事はまだまだ続きます。
 
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まずはRadio City前の巨大な赤いボールのオーナメント。ボールの数や配置に何か意味があるのか知りたかったので、色々調べましたがわかりませんでした。単なるクリスマスツリーの飾り物のようです。
 
ボールの向こうに小さく人が写っていますが、物凄い数で日本のお祭りのような感じでした。屋台もたくさん並び、美味しそうな煙を出していましたし、、。
 
この後、ロックフェラーのクリスマスツリーを見に行きました。行ったのは12/26で、クリスマスを過ぎているにもかかわらず、人が溢れていました。
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ここは屋外のアイススケートリンクと一緒に見ることができるのですが、あまりの人の多さにそこまで近づくことができず、、。
で、翌日(正確には12/28)の午前3時に訪れた時の写真はこれ↓
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いたのは警察官と掃除のおじさんたち、それからメキシコ人らしき家族くらい。
掃除のおじさんに大変ですね!って声をかけたら物凄い数のゴミが散らかっていたよ。いつものことだけどね。とのこと。ライトアップは17時から24時までなので、そのあとは誰も来なくなるんだよって、、。
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近くの通りもこんな感じで中・南米人らしき連中がいるくらいで、夕方にあれほどいたアジア人は殆ど見かけることができませんでした。
ホームレスの人たちも既に就寝しており、閑散としていました。
 
人々がまだたくさんいた時間に戻りましょう。
 
米国の観光地には様々なパフォーマーがおり、ここでも大勢の巨大な自由の女神やスパイダーマン、ミッキーマウス、裸の人たちがいました。
中でも最も感銘を受けたのがこれ↓
 
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大きな赤ん坊です。口から舌が見えますので、結構リアルで迫力があり、子供たちがビビっていました。
 
写真はありませんが、ホットドッグ・スタンドが至る所にありましたが、ハラール食のスタンドも多くありました。
ハラール食とは全世界に19億人いると言われるイスラムの人たち用の食事です。これは牙や爪のある動物を用いず、それ以外を料理する場合も色々なルールがあるため、素材だけでハラールかどうか判断できません。したがってこのようなわかりやすい屋台が望まれているようです。(友人のシャキールからの情報)
 
日本ではイスラムというとネガティブなイメージを抱く人が多いのでしょうが、悪いことをしているのはごく一部であるということがこちらにいるとよく分かります。

今回はエンパイアステートビルがあるMid Townの夜景です。
まずはこれっ↓
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ハドソン川を挟んだ対岸であるニュージャージーのハミルトンパーク近辺から24mmで撮りました。
この写真の左側が2009年に旅客機が無事に着陸したところです。ハドソン川の奇跡と呼ばれましたよね。
 
クリスマス休暇で夜景の勢いがあまりないことに加えて撮影地の草が鬱陶しいですが、まずまずの出来だと思います。雲も良いアクセントになっていますし。
 
70mmで撮ったのがこちら↓
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明るいところは巨大ディスプレイ(所謂オーロラビジョン)です。
水面の反射が花を添えていますよね。
 
サークルクルーズという船のツアーでも写真を撮ってみました。
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ライトアップされたエンパイアステートビルと民間のアパートとの対比が美しいですね。水面がなくても良い感じです。
このアパート、凄い枚数の異なった形のガラスを使っているそうです。(ツアーの時に説明があったが忘れてしまいました。)
 
次はボートのショット!
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別に説明はありません。
それからヘリとのショットも、、。
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ここではバスやボートでのツアーの他にヘリによるものがあるのですが、日本と異なり低空でアクロバティックな飛行をしていました。
下の写真はそのヘリポート。
お金がある人は是非チャレンジしてください。
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といった感じで、今回はおしまいです。

NY観光初日最大のイヴェントはかつてJazzの巨匠たちが名演を残したVillage VangardでのLiveです。
 
私の日本の家のレコード(CDではなくアナログレコード)棚には、思いつくだけで以下のVillage Vangardでの演奏があります。特にVillage Vangardを狙って購入したのではないのですが、結構持っているものですね。自分でも驚きました。まあ、それだけ名演が多いということなのでしょう。
 
①John Coltrane Live at the Village Vangard
②John Coltrane Live at the Village Vangard again
③John Coltrane Impressions
④Bill Evans Waltz for Debby
⑤Bill Evans Sunday at the Village Vangard
⑥Michel Petrucciani Live at the Village Vangard
⑦Art Pepper Friday Night at the Village Vangard
⑧Great Jazz Trio (Hank Jones) At the Village Vangard
⑨Junko Onishi Trio at the Village Vangard
 
どれも素晴らしい演奏であるとともに音も良くて聴き入ってしまいます。Jazzをあまり聴かれない方は④、⑥、⑧をYou tube等でお楽しみください。特に④はSome Other Timeという曲の終わりの方に観客のくしゃみが録音されています。咳や話し声は色々なライヴ版で聞くことができますが、くしゃみは珍しいと思います。
また、Jazzをこよなく愛する方には上記③のIndiaをお奨めします。これぞ神です!!
 
さて、話を戻しましょう。まずは店の前の雰囲気の写真をどうぞ。
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店の前の通りは7th Aveで、この道をまっすぐ北へ進むとタイムズスクエアの中心部に行けます(歩いて30分、地下鉄で10分弱です)。 
 
この日は世界的に有名なピアニストであるKenny BarronのLive。
私は彼のソロアルバムを1985年くらいに聞いて衝撃を受け、すぐにScratchというトリオ演奏のレコードを購入しました。やや地味だけど私は時折輝くピアノタッチが大好きです。
 
事前に22:30からの2nd Setを電話で予約。Webpageは1か月以上前でないと予約できないということで、電話でチャレンジ。もともとニューヨークの人の英語は苦手なので、ドキドキしながら予約しましたが、相手が外人慣れしているようで、スムーズでした。
 
席は早く来た者勝ちということで、例のブルックリン・ブリッジの写真を撮ったところからぶらぶらと写真を撮りながら5kmほどを歩いて行き、21:30頃に到着。既に20名ほどが並んでいました。
Door Openの22:00に階段を下りて地下の部屋に通されます。(地下に行くというのがJazzらしくてそそられます)
 
店の中はこんな感じ!!因みにこの写真、結構明るく写っていますが、ISO12800、絞りF1.6で1/40の露出です。
普通のカメラではちょっと厳しい明るさです。
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実はこの写真、演奏後に撮ったものなので、観客はいませんが左側のスキンヘッドの親父がKenny Barronです。
かぶりつきの席もあるぞと言われましたが、私は部屋の雰囲気がよくわかる右手側を希望しました。
 
そこからの写真は以下の通り。
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上はステージを見たもの。私の席と同じレベルにあります。
下は観客席。
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最後方にはバーカウンターがあり、そこでバーテンダーと話をしながら肩越しにジャズが聴けます。
100人ほどの収容能力でしょうか。当然ながら満席でした。
客層はご覧の通りで白人が多く、ついで黒人が10名ほどで日本人が2組いました(関西弁が聞こえた)。
 
小さなテーブルをご覧になればお分かりのようにここでは食べ物を出してくれません。飲み物だけです。
私はグレンフィディック(シングルモルトスコッチ)をオンザロックで注文。価格は$15ドルと日本のバーで飲むより若干高めでしたが、ダブル以上の量が入っており、結果的には日本で飲むより安かったです(消費税も殆どついてなかった)。
 
私の席の壁にはColtraneやEvansの写真が、、。
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日本でもこういったパネルは珍しくありませんが、彼らが本当にここで素晴らしいセッションをしたかと思うとこみ上げて来るものがありました。
 
さて、演奏が始まりました。
演奏中は撮影禁止ということで残念ながら写真はありませんが、ほんとに素晴らしいものでした。
 
編成はフルート、ビブラフォン、ピアノ、ベース、ドラムのクインテット。
フルートはまだ大学を出たばかりといった感じの可愛らしい女性(確かElenaと言っていた)でテクニックは結構ありそうでした。たぶん一流大学卒なのでしょう。それからベースは北川潔という日本人でした。
 
一曲目はBarron作曲New York  Attitude。ゴリゴリの4ビートジャズで、観客も日本人を含めた一部を除き超ノリノリ!!
単調になりがちなElenaのフルートソロをさり気なく強いビートでサポートしながら刺激するBarronがめちゃめちゃかっこいい!!
北川潔のベースも安定感抜群で私の好みのプレイをしてくれました。
お目当てのBarronは80年代と変わらず素晴らしい演奏で、大御所と呼ぶのにふさわしい、、。若手を育ててやろうといった感じが何とも微笑ましかった。
 
音響がこれまた素晴らしくて名盤が生まれる理由もよく分かりました。
 
曲は他に「朝日のようにさわやか」にといったスタンダードや緩いバラード。ピアノソロもあって多彩で楽しめました。いや、感動しました。
これまでJazzの演奏を聴いていて痺れて呼吸困難になってしまったことが何度もありますが、今回のはそれと異なり、店の独特な雰囲気に呑まれ、自然に涙が頬にこぼれて行く感じ、、。(ほんとに涙が出ちゃいました。)
 
また、ウエイトレスもフレンドリーでかつ、演奏を聴いている我々を邪魔することなく上手に注文を聞きに来ていて好感が持てました。
Bill EvansのWartz for Debbyにはナイフやフォーク、皿を重ねる音やビンの音、それからドアの軋み音などが収録されていてそれが臨場感として一役買っておりましたが、前述のように今では皿やナイフは出てこないし、ウェイトレスも音を立てないよう配慮していることに加えてドアも軋まないので、そういった音の再現は無かったです(笑)。
 
こんなに凄い体験ができてカバーチャージは$30。安いですよね。
他の日にも行こうと思って電話したけどすべて満席でした。ほんとに残念。

ニューヨークから帰ってまいりました。
 
Jazzやバスケ、タイムズ・スクエア等で楽しみましたが、私のブログをご覧になっている方の多くは天体に興味があると思いますので、まずはニューヨークで撮影した三日月の写真を、、。
 
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左下の緑色っぽいのは自由の女神です。下の船は観光船。バスケとJazzライブに挟まれた時間帯にブルックリンまで行って橋の上から200mmで撮影しました。
私が出かける時はいつも晴れにしてくれ、しかも観光船というプレゼントもしてくれた神様に感謝!
 
 
それからニューヨークの夜景の代表と言われるブルックリン・ブリッジとダウンタウンのビル群とのコラボにも月を取り入れていました。月が小さい上に露出オーバーで肥大していますが良いアクセントになっていると思います。
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ニューヨークを訪れる前、ダウンタウン(ワールド・トレード・センターのところ)又はミッドタウン(エンパイア・ステート・ビルのところ)に月がかかるように見えるロケーションをグーグルマップで探しましたが、川を渡ってブルックリンに行かなければ駄目なことがわかりました(どこもビルが高くて遠くが見えない為)。
 
そして次はグーグルマップのストリートビューを使って詳細を確認。
ご存知のように三日月は太陽の近くにいるので、冬の場合、沈む場所は太陽と同じ南西方向になります。ということはビルを北東から眺めたい。でもなかなか良い場所が見つかりません。良い場所は私有地だったり、フェンスが邪魔したりで、、。
ようやく見つけたのがマンハッタン・ブリッジの下にあるメイン・ストリート・パークでした。
幸いその場所のストリードビューには一枚だけ沈むしし座が写っているものがあり、それを頼りにするとともに、その場所から橋桁やビルまでの距離と高さからそれらの最上部の地平線からの角度を割りだし作図して月をプロットしてみたら24mm~50mmくらいのレンズであれば月とビル群が入ることが判明。
実は私、50mmレンズを持っていないので、それを購入することも考えましたが、月は小さくなりますが、お気に入りの24mmを用いることにしました。
 
で、予定の25日の夜7時頃の現地に行くと私のイメージ通りの風景がありました。
若干の雲が月を隠していましたが、それも10分ほどでなくなり、上記の写真を撮ることができたのでした。
 
現地までの経路もすべてストリートビューで確認済みだったので、初めて降りた地もなんだか懐かしい感じで容易に進むことができました。
 
今回の旅はグーグルマップのお世話になりっぱなしでした、、。

ニューヨーク2日目は超過密スケジュールでしたが、全ての予定をこなすことができ、超感動体験もありました。
それらは追ってレポートするとして、まずは夜景の写真から、、。
 
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上の写真はブルックリンブリッジを徒歩で渡る途中に撮ったものです。
マンハッタンブリッジとクリスマスカラーのエンパイアステートビルが美しいですよね。
 
夜景ってほんとに難しいです。
露光し過ぎだとボケるし露出を減らすと光が当たっていない構造物が写らない。
絞るとボケが綺麗でないけど開けすぎると周辺減光が出てしまう、、。
 
この写真、バスケが終わってから慌ててバスでニュージャージに移動してマンハッタンの夜景を撮ったあと、またニューヨークに戻って月没前のブルックリンブリッジを撮るために移動し、最後にその橋を渡りながら撮ったものです。夜景の写真のために6時間、走り回りました。
 
まあ、頑張った甲斐があって、こんな写真も撮れました。何れも写真の右下をクリックして拡大してみてください。
 
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ビルがカラフルで良い感じでしょ!自画自賛!!
 
撮影日はクリスマスでお休みだったので、ビルの明かりが少ないです。ですから夕焼けの時の方が印象的でした。
 
ところでアメリカはご存知のようにクリスマスの活動が結構派手です。
ソルトレイクからニューヨークまでのフライト(イブの日)では機長が突然サンタクロースとの交信に成功したと言って飛行中に5分くらいサンタとの会話を実演しました。(日本だったらふざけるなと言われそうですよね)
バスケでは赤いユニフォームのワシントンの多くの選手が緑のシューズを履いていたり、サンタやクリスマスツリーを付けたセーターを着ている人も多数いたりと楽しませてくれました。点滅するライトを付けている人もいましたよ、、。
 
 

ニューヨークに来ちゃいました。
これから数回に渡って記事を書きますが、自己満足の備忘録ですのであまり期待しないで下さいね。
 
下の写真はシアトル~ソルトレイク間の雲に覆われたロッキー山脈の一つの山です。全米的に雲が多くてせっかく窓際の席を確保したのにあまり写真を撮ることができませんでした。(楽しみにしていたNYの夜景も霧で全く見えず、、。)
 
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汚い窓越しなので、シャープさに欠けますが、険しい感じがわかりますよね。でも山の形はやっぱり富士山が一番だと思います。
 
使用するマイルを少しでも減らすため、夜12時にニューヨークに到着する便に乗りました。
到着後エアートレインでホテルのシャトル発着場に行ったのですが、そこには驚愕の風景が、、。
凄く狭くて暗くて、日本の愛知県犬山駅前のロータリーの方が何倍も立派です。寒さをしのぐところはないし、分煙でもない、、。シャトルを待っている人たちの多くは白人以外だったので、外国に慣れていない人は怖いでしょうね。
しかもホテルへ連絡する電話が設置してある場所はバス乗り場から離れているし、私が泊まったConfort Inn Suitesの短縮ダイアルも無い。
 
仕方なく自分の携帯でホテルに電話し、迎えに来てもらいましたが、シアトルの方が何倍も便利だと思いました。
 
ホテルのフロントや部屋が並んだ廊下は日本のビジネスホテルのようでしたが、部屋の中は立派でキングサイズのベッド、机、ソファーがあって、これが一泊税込100ドルちょっとですから大変お得だと思いました。東京の山手線の外でも15000円はしそうな部屋でした。クリスマスイブに一人で泊まる人は少ないのでしょうからディスカウント価格なのでしょう。
 
さて今の時刻はAM2:21。そろそろ寝ます。
明日は地下鉄でミッドタウンに行ってまずはNBAの観戦です。

最近、結構お気に入りの写真が撮れているので印刷したくなり、思い切ってプリンタを購入しました。
いろいろ迷ったのですが、買ったのはCanon Pro-100 (8色染料、A3対応)です。
450ドルでしたが、後で200ドルのキャッシュバックがあるのでそれほど高くなかったです。
 
星とオーロラがバランスよく写っている以下の写真を、そこらへんのスーパーで安売りしている用紙で印刷してみたところ、自分では大満足の仕上がり、、。
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モニターで見るのに比べ細かいところがつぶれ、階調もいま一つですが、通常の観賞用としては全く問題なし。
こちらの冬は天気が悪くて星を見ることができないので、写真を印刷して遊ぼうと思っています。
本気で取り組むと結構大変らしいのですが、私は気軽にやろうと思っています。
 
ところで24日にニューヨークに向けて出発しますが、概ね天気は良いようです。ダウンタウンのビル群、ブルックリン橋と一緒に三日月を撮ることを目論んでいるのですが、何とかなりそうな気がしています。

ここに遊びの計画を書き込むと経験者からいろんなアドバイスが頂けますので、今回もそれを期待したいと思います。
さて私は、年末にニューヨーク(以下NYと示します)に遊びに行こうと思っています(友達がいないので一人で)。
一時帰国も考えましたが、自費で帰ると20万以上するので断念。
 
NYに行くにはほぼアメリカ横断になりますし、ホテルもかなり高い(逆に安いホテルは危ない)のですが、幸いエアラインのマイルとホテルのポイントを使えばお金があまりかからないことが判りましたので、行くことに決めました。(仕事で近くのフィラデルフィアまでは行ったことがありますがNYは初です)
 
行き先をNYに決めた理由は以下の通り。
①アラスカのために防寒着を購入したので、それをまた使う為に寒いところに行きたかった。
②都会だったら一人で行動してもあまり変じゃない。
③NBA(バスケ)やNHL(アイスホッケー)等、ここには無いプロスポーツを観たい。
④有名なJazzクラブに行きたい。
⑤夜景や美しい建築物の写真を撮りたい。
 
上記のうち、NY行きを決定付けたのはNBAの試合です。
先日NYニックス(NBA)の試合をテレビで観ていたら、何となく懐かしい感じの攻めをしていることに気づきました。最近の流行であるアイソレーションやピックアンドロールをあまり多用せず、モーションオフェンスというパス回しを主体のゲームをしていました。
「なんで?」と繰り返し思っていたらその回答をテレビの解説者がたまたましてくれました。
 
今シーズンのニックスはジェネラルマネージャとして元シカゴ・ブルズ/ロサンゼルス・レイカーズのヘッドコーチで11度も全米チャンピオンになっているフィル・ジャクソンを招き、ヘッドコーチにその愛弟子のフィッシャーを据えているとのこと。2人は全米制覇した時の攻め方であるトライアングル・オフェンス(モーションオフェンスの一種)をニックスにやらしているとのこと。
過去、マイケルジョーダンやコービーブライアントが一世を風靡しましたが、その時の攻め方がニックスで再現されている!!しびれました。(バスケファンじゃない人、判りにくくてすみません)
 
しかもニックスの本拠地はマジソン・スクエア・ガーデン。
ロックコンサートやボクシング、プロレスの会場としても有名ですが、私は私の小学校から中学校時代に流行ったマジソンバッグが衝撃的で、その頃から一度は訪れてみたいと思っていました。(KISSの凄いコンサートも過去にあったし、、。)
 
私がNYで訪れようと思っているところ(案)を以下の地図に星印で示します。
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ミッドタウンにあるマジソン・スクエア・ガーデンのすぐそばにホテルを取り、南や北へ容易にいけるようにしました。バスケの他にアイスホッケーやアメフトも考えましたが何れもチケットが3万円以上するので断念。
その代わり、あのジョンコルトレーン、ビルエバンス、ソニーロリンズやミッシェルペトロチアーニの名演で知られるビレッジバンガードとやはりコルトレーンの名演があるバードランド、日本にも店があるブルーノートにおける深夜のライブに行くことに、、。ブルーノートの深夜のライブは僅か10ドルですよ。安いですね。
 
ミュージカルには行くつもりはありませんが、美術館で本物の作品は観たいですね。でも私は一つの絵を観るのに数時間かかる(緊張をほぐして部屋の雰囲気に慣れるまで絵が目に入ってこない)ので、忙しかったらパスするかも??
 
もちろん夜景は撮りたいです。ちょうど3日月くらいの時に行きますので、できれば月とビル群とのコラボも、、。
それからAdorama Cameraに行って望遠鏡やカメラのアクセサリーも漁ろうかな?
 
現在地下鉄やバスの移動を含めたシミュレーションを実施していますが、あまりにも忙しすぎるので、食事はジャンクフードになりそうです。上の地図にニューヨーク育ちの人から聞いたホットドッグ、ピザ、ベーグル等のお店をマークしていますが、お勧めのジャンク・フードの店があったら教えてください。
 
夜景にクロスフィルターは有効でしょうか?ウェブサイトの作例を見てもあまりピンと来ないので、、。
タイムズスクエアでもいろいろ写真を撮りたいと考えていますが、70-200mmズームって使えそうですか?24mmと10.5mmは持って行きますが、現地に行かれたことがある方から面白い被写体を教えていただけると嬉しいです。

アラスカシリーズの最後はチナ温泉について少し書きたいと思います。
下の画像はライトアップされたゲートです。撮影時刻は明け方4時、誰も入って来ないのに明々と周囲を照らしています。
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明るいといえば温泉から噴き出る湯気に当たった照明にも参りました。これがその様子です。
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良い感じでオーロラとヒヤデス、、スバルが写っているのに、、。暗ければもっと凄かったことでしょう。
でも身体が冷えた後の温泉は格別でした。
裸の付き合い(水着は着用しているけど)とでも言いましょうか、皆とてもフレンドリーで、私もニューヨークで勉強している中国人グループと仲良くなりとても楽しいひと時を過ごしました。下の写真の連中が中国人留学生です。(結構可愛い、、。)
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この写真はiPhoneに被せる防水のカバー越しだったので品質がよくありませんがご容赦ください。
温泉は長径が40mもあり、日本とはスケールが違いました。
 
オーロラ観察のための待機所の写真も載せましょう。
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床暖完備で気温は16℃くらい。暑すぎないため汗をかくこともなく良かったです。集まっている人たちは中国人、韓国人と中米の人たちばかりです。
深夜まで喫茶が営業されており、お湯も無料でしたので、不自由はありませんでした。それからトイレの広さが半端でなかったため、そこで着替えるのも容易でした。
 
視界や湯気に不満がある人は75ドルで丘の上に上がって行くことができます。
下の写真が陸軍から払い下げられたという雪上車。乗り心地はかなり悪いです。
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真夜中で近くに電灯もないのにこれだけ写っています。空が曇っており、下の温泉のライトアップの影響でしょうか?
丘の上にも待機所があり、そこではコーヒーやココア、カップラーメンやオートミル等が無料でふるまわれました。
私も一晩だけ丘に上がりましたが、曇っていて何も見ることができませんでした。
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当温泉に興味を持たれた方に情報を少し、、。
 
・防寒着は借りられるということでしたが、数があまりありませんでした。それから身長が180cm以上の人に合うようなサイズも無かったです。(これらは12月からの繁忙期に調達するのかも知れませんが)
・私は防寒着を借りませんでしたが、特に貸靴は暖かくてとても良かったそうです。(巨大でしたし)
・日本語が喋れるスタッフ(完璧な日本人)がいましたが、全面に出てくる人は1年ごとに交代するということで、今の人は交代後2週間しかたっていなかったこともあり、あまり深い知識を持たれていませんでした。
・米国人スタッフはシャイな日本人の扱いに慣れており、殆ど話しかけてきませんでした。ですから自分から話さない限り英語なしで過ごせます。
・アラスカは消費税がかからないようでしたので、食事の価格はそれほど高くありませんでした。(シアトルダウンタウンの普通のレストラン並)。20ドルあればビール飲んで軽く食事できます。スコッチもシングルモルトでダブルが一杯10ドルと良心的でした。
・水は硫黄臭く、飲めませんでした。売っている水は少し高かったけどそれは仕方がありませんね。
・今回シアトルのウォルマート(スーパー)で使い捨てカイロを購入して持ち込みましたが、発熱量は日本のより高く、長持ちでとても重宝しました。空港の近くにウォルマートがあるので、日本からわざわざ持ち込まなくても購入できます。(ホテルでも売っていました日本製が、、。高いと思いますが)
・外で撮影に使用したカメラはジップロックに入れて室内に持ち込むような指摘が多数ブログ等にありましたが、やっている人は皆無でした。最近のカメラは全く問題ないようです。私はカメラがびしょびしょになるのが嫌だったので、小さなプラスチック製のクーラーバッグにカメラを入れて室内に持ち込みました。室内でクーラーボックスのふたを開けてもすぐにはカメラが暖まらないので、持ち込むと同時にPCにデータを落とすことができ、重宝しました。
・ニコンD3sのバッテリーはなかなか強く、1本で3~4時間(300ショットくらい)は大丈夫でした。一応3本持ち込みましたが、待機所で充電しながら撮影すれば2本でも大丈夫でした。
・他のカメラをお持ちの方もバッテリー3本で6時間くらいは行けたようでした。

アラスカ出発前に当ブログで、ヤスさんから「何かあると思ったらカメラを向けると良い」といったコメントを頂きましたので、まだピークで無い時間帯に撮影したところ、結構オーロラが写っていました。
事前の皆さんからのコメントが大変参考になりました。ありがとうございます。
 
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上の写真はこと座のあたりに何かがあると思い、近くの人に相談したところ、「何も無い」との回答が、、。
でも撮影してみると見事なオーロラでした。ソフトフィルターを使用しているので詳細はわかりませんが、、。
写真の左の方にもうっすら見えていますね。
 
是非写真右下をクリックして拡大してみてください。
 
カメラをもう少し右に向けると良かったのですが、はくちょう座付近の天の川とともに印象的な絵になりました。
 
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上の写真は昇ってくるオリオン座と照明が当たった木々を撮ろうとしたものですが、オリオンから牡牛にかけてオーロラが写っていますね、ふたごの東にも僅かですが、、。
 
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↑これまであまり捉えることができていない流星もGetできたので、ついでに載せておきました。
 
アラスカに到着した日と翌日以外は雪や曇りばかりでオーロラどころか星空さえも拝むことができませんでした。
私たちより遅れて到着してきた人たちは、ずっと徹夜していたのに全くオーロラを見ることができなかったようで、お気の毒でした。(私の写真を見て嫉妬していました。すみません。)
 
帰りの飛行機では夕方6時くらいに離陸して雲の上に出た瞬間、雲の上に小さな雲が見えていました。
慌ててカメラを出して撮ったのが下の写真。
かなり立派なオーロラがふたご座のところにいました。
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機内が明るかったので、私のTシャツや前席の背もたれ等が写っています。
手持ちで頑張ったタイムラプスも載せます。
 

今回はオーロラのタイムラプスを紹介します。
もう少し長時間の撮影をすべきでした。
 
 
 

先日掲載した北斗七星の写真に対してもう少しだけ真面目にトーンカーブ調整してみたところ、オーロラの感じがよくなりました。
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さて、今回はアラスカで星を観察した時の感想について若干述べたいと思います。
 
まずは寒さ。明け方には-30℃近くまで下がりましたが、足はユニクロのヒートテック・ステテコとスエットパンツにスポーツ用のオーバーパンツで全く問題なし。上はヒートテック下着にトレーナー、ダウンジャケット(最近のは薄いですね)にこちらではシェルと呼んでいる大きめのジャケットでしたがこれも問題なし。
 
駄目だったのが靴です。お店で街歩きも問題ないようなお洒落なスノーブーツを見かけたので、その耐温を聞いたところ、-20℉とのこと。これなら大丈夫と思って購入したら+20℉(-7℃くらい)の間違いでした。これでは長時間いられるはずもなく、カイロを投入。最初は快適でしたが、酸素不足でカイロが充分な性能を発揮せず、、。最初にかいた汗が急に冷えて来て、1時間半くらいが限度でした。もちろん集中力のある時は3時間はいけましたが、足先の寒さが一番こたえました。
でもチナ温泉はすぐ横に24時間16℃に保っているアクティビティセンターがあり、しかも床暖房まで完備していましたので部屋に入って靴を脱げば15分ほどで回復することができました。
 
手は薄いものと厚手のミトンで問題なし、頭は帽子を用意しましたが、ダウンのフードで快適でした。
これだけ寒いと鼻の中が凍っちゃって気持ちが悪いのですが、マフラーを鼻まで覆うことで問題なし。ただし、この場合は息が睫毛にかかり、睫毛や眉毛が凍ってしまいました。
 
若干寒い思いをしましたが、-20℃位までだったら充分に星の観察ができるという自信を持つことができました。
 
それから北の国といえば星空が異なります。
オリオン座や大犬座が低いのは当たり前ですが、南の丘の上に出ていた半月が時間の経過とともに横に移動し、なかなか沈まないのは新鮮でした。
それから夏の大三角が天頂より南側にあるので、日本で見た時のような大きさは感じられませんでした。これはペガサスの四辺形やぎょしゃでも同じことが言えます。(私は頭上にあると大きく感じます)
カペラに加えてベガやデネブ、M31も周極星になっており、北の地平線上を横に滑る様子は面白かったです。
東のスバルも斜め横に昇っていくので、日本で見た時みたいにあっという間に上がって行く感じはなかったです。
 
 

前回の続きです。
時刻は4時36分(11月28日)になりましたが、オーロラはますます発達してとうとう南の一部を除き全天をカバーするようになりました。
その時の写真がこれです。
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10.5mmF2.8で10秒露出(ISO6400)。前日と異なり全体がまとまった形をしています。写真の構図が悪いのでわかり難いのですが、最も複雑な部分がぎゅしゃ座の北の天頂付近にあり、壮大な眺めです。肉眼では色はほとんどわかりませんが、地平線近くにも柱のようにオーロラが立っておりそれら明るくなったり消えたりしながら様々な形を作っています。
そしてしばらくすると上の写真の左側ののっぺりした部分が右側を覆い尽くし下の写真のような筋だけの単純なものに変化していきました。(時刻は20分後の4時56分)
上の写真で、右側の複雑な部分は上空にあり、それより高度の低い左側の単純な形の部分が右側に流れて行ったように見えました。
上の写真のぎょしゃ座や下の写真の北斗七星をご覧になればオーロラが如何に大きく、明るいかがよくわかると思います。
 
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そしてその40分後には下の写真のように完全に形が崩れてしまいました。
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ブレークの始まりから3時間が経過し、途中で薄い手袋でレンズの交換等を行ったこともあって寒さが耐えられなくなってきました。オーロラがもっと激しければよいのですが、前日と同様、雲を見ているようで集中力も切れてきました。
 
とうわけで、2日目のオーロラ観察はここまでにし、写真を若干整理した後、朝7時に営業開始の露天風呂に向かいました。
 
空は薄明が始まり日本にいる時よりゆっくりですが、明るくなっています。でもオーロラの勢いは衰えず、何と温かいお風呂からオーロラや北斗七星等を眺めることができました。通常ライトアップされた湯気が邪魔して風呂からオーロラは見えないそうですが、運よくGet!!
 
気温は-28℃。顔や頭は一度濡らすと数秒で凍ってしまうほどですが、湯温は40℃で超快適で、オーロラや星々とともにほぼ二晩徹夜の疲れた身体を癒してくれました。

2時半くらいに近くの丘の上へキャタピラカーでツアーに行っていた人たちが帰ってきました。
どんなものが見えたか尋ねると、前回私が紹介した写真にもう少しはっきりした柱の部分が見えただけとのこと。皆、あまり満足しているようではありません。
 
今晩は眼視的には地味ですので、誰もが-28℃の外に出るのを躊躇しているようでした。
でも私は何かの予感がしていたので外で待っていると、、。
 
出ました~!!北の空に超豪華なオーロラが!!
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眼視では上の写真ほどの派手さはありませんが、緑色に加えて赤い色もはっきり見えています。
出現時刻は2時53分。慌てて写真を撮ったので、左にゴミ箱が写っていることに気づきませんでした。
中心部が特別明るいのですが、それは一瞬でのことですぐに拡散して暗くなりましたが、明るい緑と赤のカーテンがゆらゆらしているのがよくわかりました。アンドロメダ銀河と周極星のベガに挟まれ、緯度の高いアラスカ(北緯65度)らしい、ほんとにすばらしい眺めでした。
 
木々とゴミ箱の近くの温泉の湯気が赤く写っているのは私が無理やり画像処理したのではなくて、温泉のライトアップの光によるものです。紛らわしいですね。
なお、画像処理はわずかにトーンカーブ調整しただけです。
 
そしてゴミ箱に気づいて移動し、昼間に遊覧飛行に使う飛行機とともに写したのが下の写真です。
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オーロラのように美しい色の流星も一緒に捉えることができました。
因みに露出は6秒。ほんとは15秒以上かけた方が明るくなりカーテンのような形状が目立って一般受けしそうですが、肉眼では写真のような上下に伸びる筋の集合体のような感じでしたので、淡くなるけどあえて眼視に近いイメージにしました。
このような美しいオーロラ・ダンシングは広がりながら1時間以上も続きました。眼視では明るい縦の筋状のものとその周りの淡い雲が何か所にも見えている程度でしたが、急に明るくなったり消えたり、移動したりとまったく飽きることがありませんでした。
 
一般の人には派手さは感じられなくなってきたようですが、そらし眼では凄いことに、、。
 
最初に発生したものが天頂まで広がり、第2、第3のオーロラたちが地平線上に発生してゆらゆらダンシングしています。-30℃に近い極寒下で魚眼に付け替えて撮ったものがこれです↓
イメージ 3
 
時刻は4時17分。大ブレークから1時間20分以上経過してもまだまだ衰える気配がありません。

チナ温泉到着日は寒さに耐えかねて薄明が始まる直前の7時前に撤収しました。この日は10時に日の出でしたので薄明は3時間も継続!このあたりも日本とは異なりますね。
仕事後、そのまま空港に行き飛行機でも寝なかったので疲れ気味でしたが、まだチェックインできない為部屋でゆっくりできません。
仕方なく撮影データのバックアップと内容確認しながらアクティビティセンターで過ごしました。
 
日中のことを書いても仕方がないので、話は夜に夕方に飛びます。
 
19時過ぎに再び観察開始。通常オーロラのピークは10時以降と言われていたので一緒に観察する人などほとんどいません。でも北側の丘の上に何かの気配があったので撮影してみたところ、やっぱり写っていました。
イメージ 1
淡いけれど色がきれいですね。
夜半までは時折写真でようやく確認できる程度の出現に留まりました。私は宝探し気分でそらし眼を使って楽しんでいました。
 
そして日が変わって深夜2時前に写したのがこれ↓
イメージ 2
 
肉眼では太い帯状のものが横たわっているのがわかる程度で、縦に伸びるものは気づきませんでした。
でもキャタピラ車で丘の上に出かけた人たちは気づくことができたと後で聞かされました。
天の川とでL字型を作っていてなかなかです。周極星になったデネブやベガも見えています。(カシオペアが切れちゃったのが残念)
 
こんな感じで、ホテルの日本語パンフレットに書かれていた目標時刻の3時が近づいてきました。(パンフには3時を目途にオーロラを待ち、場合によってはそれ以降も残ると良いでしょうとのこと。つまり3時までに出なければ、あきらめてもいいんじゃないかと、、。皆が徹夜するとホテルが用意した昼間のツアー参加者が減りますからね。)
 
でもこれからドラマが起こります。(つづく)

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