2015年08月

本日、リトルリーグの世界大会決勝で、日本チーム(東京)がペンシルバニアを18対11で下し、優勝しました。
写真はリトルリーグとは無縁の先週行った我々のソフトボール大会の様子です。キューバから亡命してきたIdelのバッティング。
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リトルリーグの決勝は4万人以上の観衆が集まり素晴らしい盛り上がりでした。
昨日のメキシコ戦でわずか2安打、1得点の日本は序盤で10対2と大きく離されますが、その後相手投手を滅多打ち、3回には11対10と逆転します。

その後も打ちまくり、24安打18得点と決勝戦の記録を作って快勝でした。

この試合で甲子園を沸かせた清宮選手の弟もヒットを打ち活躍。でも彼が打席に立つたびにお兄さんの話ばかりが出て来ていて、本人はあまり注目されていませんでした。

今大会、メキシコ戦やベネズエラ戦でギリギリの勝利を果たし、決勝も一時は一方的にやられるなど厳しい状況の日本チームでしたが、最後まであきらめずに頑張りました。
こちらでは試合中、打たれまくって泣き出してしまう米国人の投手や超礼儀正しい日本の子供たちに感動した人も多かったと思います。

でもこの素晴らしい結果がネット上のどこにも出ていないのがとても残念に思いました。
未来のスターもいる筈なのに全く注目しない、、。日本のメディア、野球協会はどうなっているのでしょうか?

土曜はジャーニーの他にボンジョビのコピーバンドも登場しました。
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ギター、ボーカルとも上手でしたが、ドラムとベース、キーボードはあらかじめ録音していたものをPCで流すというスタイル。
女の子たちはノリノリで踊りまくっていましたが、ミュージシャンの格好をしていた客たちは不満そう、、。
やっぱりライブじゃないとね、、。と口々に言っていました。

一方先日紹介したジャーニーの方は5人組でエキサイティング。
客もみんな弾けていました。
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中には演奏中の楽器に触ろうとする酔っぱらいも、、。
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バラードになるとお約束のチークタイム。
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太めのおじさん、おばさんが多くてあまり絵にはなっていませんが、、。

私が学生の時、毎月のように生バンドによるダンスパーティがありました。
こちらではそれがそのまま続いており、いつまでも青春って感じでした。
(セミプロみたいなミュージシャンの音楽で踊れるなんて贅沢ですね。)

因みに声をかければ誰でもチークダンスしてくれそうなところは、日本のバブルの頃のディスコと同じです。(英語しゃべるのが面倒なので、誘いませんでしたが、、。)

次は80年代ダンスミュージックバンドも観に行くぞ!!

Civetさんから伺ったのですが、先日のOSP(Oregon Star Party)開催中に会場でオーロラが確認されたそうです。

気になったのでネットでいろいろ調べたところ、ミネソタやカルガリーといったオレゴンからそれほど離れていない場所で7月から何度もオーロラが観測されているようですね。特にOSP開催期間中が活発でした。

そこで私が撮影した星の写真の中にオーロラがないか確認しましたが、、。
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微妙ですね。上の写真は色を強調したわけではなく、逆に抑え気味にしたのですが、、。大気光や山火事の煙等との差がわかりませんでした。

車で15分のところにあるライヴハウスでジャーニーとボンジョビのコピーバンドが出演するライヴがあったので、参加してきました。
今回の入場料は10ドル。会場は開演前から超満員で賑わっていました。
まずは如何にもアメリカらしい写真を一枚。
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スティーブ・ペリーと声質がそっくりなヴォーカリストによるジャーニーのメドレーを聴きながら、最前列でいちゃつくカップル。金髪の白人女性と黒人男性。まるでCDのジャケットのような典型的光景です。

このミュージシャンはすごく上手で本物のジャーニーとそっくりだなあと思って、長い間バンド活動やっているセミプロみたいな友人に尋ねたら、このバンドはやっぱり凄いだそうな。音楽だけでは食べて行けないけど、それなりの収入はあるとのこと。

全メンバーの写真はこれ↓
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今回はニコン1に18mmF1.8のニコン1用レンズ(フルサイズ49mm相当)を使いました。これまでで最も暗い場所でしたが、F1.8とミラーレスにしては明るいレンズだった為、まともな写真も何枚かGETすることができました。

まだ紹介したい写真があるのですが、流石に眠くなったので次回にします。

昨日からのニュースによる予告通り、米国西海岸は大規模な突風が吹き荒れ、主に木が倒れたことによる停電や交通渋滞が多数発生しました。
こんな状況下でトライアスロンの大会が開催され負傷者が数名。
主催者の判断の甘さが露呈されました。

写真は部屋の窓から見た中庭の様子。
多数の落ち葉があり、長靴を履いた少女が友達とだべっていました。
笑えるのが手前のリス!
顔がわからなくなるほどたくさんの小枝や葉をくわえて立ち上がっていました。
何に使うのでしょうか??

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私はもちろん部屋で大人しくスポーツ観戦。
リトルリーグの世界大会で日本がInternational部門の優勝する瞬間を見ることができました。
この試合、日本以外には11勝負けなしと素晴らしい記録を持つメキシコと対戦。
6回までノーヒットに抑えられますが、日本も頑張り無得点に抑え、そのまま最終回裏の日本の攻撃に、、。
先頭打者が内野安打で出塁すると、続く打者がレフトオーバーの2塁打を放つなど無死満塁とし、最終的にショートゴロでサヨナラ勝ち。
明日米国のペンシルバニアと優勝を争います。

OSPのレポート、まだ続きます。相変わらず順不同で思い出したことを綴っているだけのまとまりのないものですが、ご容赦ください。
Civetさんが時系列でしっかりとレポートされておりますのでそちらもご参照ください。(ご存知ですよね。)
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写真は2日目に撮ったもの。1日目でObserving Challengeの大半を終えていたことと雲が結構流れてきたこともあって、やる気があまりありませんでした。
上の写真でも雲がまるで暗黒星雲のように写っています。

流星が撮れたらいいなと思って2分間のガイド撮影(絞り2.2、ISO6400)。カシオペアを中央に配置したべたな構図ですが、24mmだと北極星からM33まで入ることがわかったのでこの構図に決定。もう少しカシオペアの高度があった時の方がペガサスの無駄な星が写らなくて良かったのですが、、。

ソフトフィルタを使っていますので、派手ですが少し荒れていますよね。別に画像処理で持ち上げた訳ではなく、逆に明るさやコントラストを落としているのですが、、。もっと上品にすべく絞り込んだ方が良かったですね。

このやる気のない2日目はお借りしたCivetさんがKIKUTAさんから借用されたものを私が借りて等倍バロー+BinoVue(双眼装置)でのメシエの観察もしました。私もBinoVueを持っているのですが、合焦には2倍バローが必要であるため、明るい球状星団や月を眺めるのにしか使っておりませんでした。
でもIKEDAさん製作の等倍バローは凄いですね。フィールド内の星像も完璧で天体観察がすごく楽しかったです。

星の観察に疲れたらコールマンのガスコンロでお湯を沸かし、昨年購入したハンドプレッソでエスプレッソを飲みました。満点の星空のもとでエスプレッソ!贅沢なひとときです。
それにしてもこのガスコンロは素晴らしいですね。強風でも乱れない。アウトドアに特化した会社の製品だけのことはあります。

今日は夕方に米国人たちとソフトボールをした後、近くのライブハウスにDef Leppardのコピーバンドのライブを観に行ってきました。

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上の写真は演奏中の様子。ステージ近くまで行って踊る人や、演奏に関係なくおしゃべりを続ける人など様々。
凄く上手なバンドでしたが、ミュージックチャージはなく、ベーコンサンドウィッチとビールで20ドルからおつりが来ました。

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店は以前にフーターズをやっていたところを改装したらしいのですが、音響はなかなかのものでした。

バンドのチラシはこれ
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米国人は誰でもそれらしく見えますね。しかも英語の発音が完璧なので、日本人バンドに比べて数倍もかっこいい!!(もちろん日本人でも凄い人はいますが、私は英語に対してコンプレックスがあるので、英語を話せる人に惹かれちゃいます。)

そして最後の方は多くの人がステージ前に来てまるでダンスパーティのよう。
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金髪に大胆な服のLadyが眩しい!この娘たちはDef Leppardがヒットしたころを知らないはずですが、超ノリノリです。恐らく新しい音楽として認識しているのでしょう。

明後日はジャーニーのコピーバンドを観に行く予定です。車で15分のところで超便利。9月中旬には本物のDef LeppardとStyxを観に行きます。
スポーツのチケットも結構持っているし忙しい。

OSPは昼間も色々と活動があります。その一つが大きなテントの中での講演会。
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テントは遮光の生地を使っているので結構暗く、湿度も低いので涼しくて快適でした。

聴講したものの一つが2017年夏の皆既日食の話。
このOSPの会場はその時の皆既帯に含まれるのです。中心から若干外れますが、、。
通常OSPは8月の新月期の水曜から日曜までなのですが、日食が月曜に起こるので、木曜から火曜までの開催にシフトする予定だとか。

過去の記録を参考に参加者を見積もると凡そ900名。今年が650名程度ですからその1.5倍。聴講者に参加予定の人?と手を上げさせると殆どの人が上げていました。

OSP会場の過去5年の晴天率はかなり高く皆既食前日のDry Run(予行演習)も容易で、そのまま機材を置いておけるので、なかなか良い観測地ですね。
講演者はその日食を是非とも肉眼で観てくれと力説していました。肉眼はコロナの端の方までよく判り、双眼鏡や望遠鏡とは一味違う経験ができるとのこと。

近く(といっても車で1時間)のホテルは予約でいっぱいになるため、キャンプが前提になりますが、みんなで楽しくやるのも良さそうですね。

万一日食が駄目でもクリス等の望遠鏡が覗けますので皆さん如何でしょうか?
私はかなり行く気になっておりまして、その時日本に帰国していてもポートランドから車で参加しようと思っています。

それから別の時間に他の人の講演で、観測の準備というテーマのがありました。
老眼鏡を無くさないように紐を使うとか、遠征に出かける前にはチェックリストを使って忘れ物がないようにするとか当たり前の話でしたが、そのチェックリストを最初に機材を運ぶ箱に入れてしまって見つからなくなったとか、大切に台所に置いていたらゴミと間違えて捨てたとかいうありがちな失敗談も、、。聴衆も自分の失敗談を上げ始め、みんなで楽しい話を作り上げました、、。

以前も紹介しましたが、「皆さんが使う赤色ライトは明るすぎる」と苦情っぽい口調の話もありました。私は日本に比べて米国の方が断然暗いと思うのですが、それでも不充分のようです。
クリスをはじめとして老眼の人も少なくなく、こんなにライトが暗かったら星図も見れないよなと思っていたら、やっぱり読めないようで、若い人に「何と書いてある?」と尋ねていました。
このライトを暗くする話、私は大賛成。日本の方ももう少し気をつかって欲しいです。

久々にアパートの窓からの写真。
小川を渡る子供たち、、。
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以前に裸足で歩く子供が多いということを紹介しましたが、アパート内は石ころやゴミ等何も落ちていないので、裸足でも安全なのです。

これも庭師の方々の日々の手入れのおかげです。

OSP恒例のTelescope Walkabout(自作天体望遠鏡紹介)でCivetさんを中心とした一大エンターテイメントが繰り広げられました。
写真はその時の様子を映した動画からの切り出し画像。
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黄色いのがCivetさんのコスモキッズ双眼望遠鏡。

Civetさんのプレゼンは堂々としていて、つかみからバッチリ!!

普通の人の目幅に合わせるために反射鏡の一部を切断したという説明が大ウケで、すぐに望遠鏡造りの大家であるChris Fuld(1mドブの製作者:写真右側)とDan Gray(28inドブやウッドベース型電動ドブなど多数の大型望遠鏡製作者:上の写真でカメラを構えた人)がコスモキッズに近寄り覗き込んで"Wow"を連発。

Civetさんのハッキリとした発音の説明も素晴らしかったけど、Chirsたちのリアクションも最高!!超大袈裟で吉本新喜劇のようでした。

このリアクションはCivetさんの目論み通りで、してやったりという感じ!!

この鏡のカットは大変だったと説明すると観衆から"Very Japanese:(勤勉な)日本人らしいよね"という声が、、。

また、架台になっているブイをビーチで拾ったとの説明にも大爆笑で、"Recycling!"との声が、、。

このTelescope Walkaboutでのプレゼンは、Civetさんの準備が完璧であったことに加えて米国の方々の暖かい心によって成功に導かれました。

双望会での機材説明も暖かく、面白くて素晴らしいのですが、OSPも良いなって思いました。

OSP出発前夜、Civetさんたちと野球の観戦に行ってきました。

座席は最近のお気に入りである1塁側内野の3階席。投球内容もそこそこわかるし、レフトスタンド後方のダウンタウンの夜景も美しい。しかもこの日の料金は8ドルの食事券付で18ドル。実質10ドルと超お得でした。
いつものようにNikon1を片手に観戦です。

試合は初回に先制されますが、すぐにその裏にホームランで逆転。
下の写真はそのホームランのシーン。
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うまく撮れましたね。(自画自賛!)
全部の投球を狙っているわけではなく、全体で打ちそうな感じがする20球くらいを対象にカメラを構えていたのですが、いきなりGetできました。

次はマリナーズの盗塁のシーン。
あまり足の速いランナーじゃなかったのですが、何となく予感がしたので、2塁にカメラを向けて待ち伏せ。
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完璧なアウトでしたね。審判の立ち位置も完璧。私はバスケで審判をよくやるのでポジションはいつも気になります。
この攻撃、Civetさんによるとヒット・エンド・ランの失敗かな?とのことでした。(私は打者を見ていませんでした。)

試合は序盤で5対2とマリナースがリードした後は投手戦、、。
でも終盤に相手チーム(バルチモア)のソロホームランが出てしまいました。

ここでマリナーズは投手交代。
投球練習をしている間にダンスミュージックが流れたのですが、それに合わせてライトスタンドの3階席の男性がど下手なダンスを始めました。
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上の写真の紺色の服の人がダンサー。観客がいないので、スタンドを駆け回り、ジャンプしたり泳ぐフリしたり、、。
カメラもずっと追っていて会場中大爆笑。スクリーンには"Bad Dancing"というロゴが出て数分間ダンスが続きました。

マリナーズがピンチの場面で盛り上がってしまったため、相手チームは押せ押せムード。まずいなと思ったら、やっぱり出ました。同点ツーラン・ホームラン。

ほんとにBad Dancingでした。

そして延長10回裏。
マリナーズは満塁から次の打者(誰だか忘れた)がライト前ヒット。この瞬間もカメラで捉えました。
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サヨナラ勝ちです。
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結構遅くまで試合があって疲れたけど劇的な幕切れで面白かったです。
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この試合の翌日、岩隈投手が投げてノーヒット・ノーラン。先週のアメリカンリーグMVPに選ばれました。当日の勝利が岩隈の好投を呼んだのかもしれませんね。

ところで本日リトルリーグの世界選手権の試合をテレビで観ました。
東京の日本代表チームはメキシコに3-1で快勝して2勝目。甲子園で目立った(らしい?)清宮選手の弟も活躍しました。
選手たちは礼儀正しくてかわいくて、楽しく観戦できました。

金曜日の晩、Civetさん親子を引き連れてクリスのところへ行きました。
空の状態はいま一つ。M33が肉眼では見えず、日本の空と比べても遜色ありません。
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まず見せてもらったのはM16。柱状のものがハッブル望遠鏡を彷彿させるだろうという説明を受けますが、バックが明るくていま一つ、、。
上の写真は昨年とほぼ同条件で写したものですが、以前に紹介した昨年の方が星の写りが良いことから今年の空のいま一つさがわかると思います。

水曜の空の方が何倍も良くてペルセウス座の銀河群Abel426の銀河を34個も数えることができたそうです。
「数えるのって難しいだろう!」と突っ込むと、「one, two, three,,,,I lost and one, two,,,って感じ。。」とちゃんとボケてくれました。期待通りのリアクション。
最終的にはJimが頑張ってくれたとのこと。

次はM13。倍率が低かった(200倍)だったので、それほどの凄さは感じられず、、。光軸が合っていて星像は素晴らしく、コントラストも良い感じでしたが、、。
5年前に初めてこれを見せてもらった時は500倍を超えていましたので、視野の中は星だらけでもはや球状星団ということを認識できませんでした。
で、クリスには内緒で視野を少し振り、NGC6207銀河を観てみると、、。
これは凄い。少し程度の悪い双眼鏡で観るM31と同じくらいです。でもちょっと地味すぎる、、。

他の人が覗いている間、しばしクリスと雑談。

今年の機材の一番の目玉はラダー(脚立)とのこと。確かに新品でピカピカでした。軽くて移動が容易であるにもかかわらず、セットした時の安定感は抜群。ステップの幅もよく考えられていて、昇降が楽だし目の位置を接眼部に合わせるのも容易。「Telescope Walkaboutでみんなに披露したいくらいだよ」と話すクリスに100%同意でした。
それからこの巨大な望遠鏡を一人で快適に運べるようにしたとのこと。暗くて内容の確認はできませんでしたが、望遠鏡をトレーラから出すのはTowing(引っ張るの)ではなくManeuver(操縦)だ。と言っていたのが印象的。
先日は一人で山奥にこもっていたとのこと。そこから90マイル四方に人が住んでいないほどの山奥だそうで、、。

さて、クライマックスです。
見せてもらったのはM33。これまで何度か観せられていたので、あまり期待せずに覗いたところ、あまりの衝撃の為ラダーから落ちそうになりました。
UHCフィルタ越しではHII領域がいくつあるのか数えられないほど。
NGC604は詳細構造がよくわかり、ノーフィルターにすると中心部が眩しい!

目を凝らす(そらし眼ではない)と中心部の腕の複雑な流れがたくさんの星やHII領域等と同時にわかり絶景です。
「12時の方向に何かあるだろう。それは超新星残骸だ。」というクリスの説明の方向に目をやると、確かにそれらしいものが、、。

視野内はこれまで私が見かけたどんな写真よりも詳細に構造が見えていました。写真は目に比べてラチチュードが狭いので仕方がないのでしょう。
後からPCでスバル望遠鏡が2009年に撮影したという画像と比べましたが、クリスの望遠鏡の方が何倍も凄かったです。一般に発表されている写真はスバル望遠鏡の原版より解像度が落とされているでしょうからスバルを超えたとは言えませんが、、。

シアトルに戻ってからアイピースのことを尋ねたらイーソス21mmを使っていたとのこと。最近新調していたようです。

優秀な鏡、光軸の追い込みと適切な射出瞳が超大型天文台の画像に匹敵するような像を見せてくれたのだと思います。
ほんとに良い経験をしました。

最近、米国の西海岸では山火事が大量発生しております。
特に多いのが私が住むワシントン州で、先日も消防士が亡くなるという痛ましい事件がありました。
山火事は1日に16キロ四方が消失するかなり早いペースで、今も継続しております。

OSPに向かう前にも山火事のことは聞いておりましたが、道中で実際に煙を見るとかなりやばそうな感じがしました。
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この山火事の原因は火の不始末だそうで、ほんとに残念なことです。
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上の2枚が往路、下の写真がOSP会場からの帰路に写したもの。
この道、往路の8/12日は山火事の真っ最中だったので、通行止めでした。下の写真でもまだ煙っている様子がわかると思います。
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その為、迂回を強いられたのですが、標識が全くなく、しかも電波が届かないところであった為、ネットの情報も得られず、、。
ですからようやく見つけたガソリンスタンドで地元のおばさんに昔ながらの方法で道を尋ねましたが、感じの良い人で良かったです。

次も帰りに写したもの。
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道の右側が焼けていて、左が大丈夫だったのがわかります。アメリカらしくアメ車と一緒に写したかったのですが、BMWが来てしまいました。

OSP会場はラッキーなことにこの山火事の影響があまりありませんでした。でも風向きによってはかなり煙臭く、大自然の猛威を感じました。

昨日は渡嘉敷選手の一時帰国前最終戦(彼女はリオ五輪予選出場する為、4試合ほどこちら試合はお休みなのです)。

もうすっかりスタメンが定着しました。写真はスタメンのみが対象の選手紹介。彼女の人気もかなり上がっていました。
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Nikon1は暗いところに弱いので、あまりよい表情の写真じゃなくてごめんなさい。

下の写真はコーチ陣。
女性がヘッドコーチのジェニーです。アメリカらしいかっこいいシーンですね。
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次の写真は今回欠場の2人、大きい方がオーストラリア代表のビショップで右が最近トレードでやって来たモニカ。美形ですよね。
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試合前のアップをする渡嘉敷選手。
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下の写真のスーのようなレイアップシュートもやって欲しいです。
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試合中、渡嘉敷選手がイージーなシュートを後ろからブロックされたのをスーが厳しい口調でポンプフェイクをしなくちゃと指摘していたのが印象的。アジアでは彼女を止められる人がいないので、こんな場面はあまり見られませんし、レイアップシュートも必要なかったのでしょう。

今回のマッチアップは世界的に有名なフォワードの一人であるタミカです。彼女のペネトレーションにも屈せず頑張っていました。
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下は一対一の場面でやられてしまったシーン。最後まであきらめずに追っています。
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下は終盤のシュートシーン。渡嘉敷選手はこういうシュートを確実に決めます。
流石ですね。

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私が最も大きな課題と思っていた渡嘉敷のリバウンドですが、最近よく跳ぶようになってきました。
凄い進歩です。フィジカルの強い相手をボックスアウトした状態で相手より先に跳ぶというのはほんとに難しい。でもボールが取れない状態でも頑張って跳び続けていました。

先ほど2013年のアジア選手権決勝の試合を観ました(Youtube)。日本対韓国だったのですが、米国に比べて当たりが緩いし、あまり動かないですね。
渡嘉敷の動きも緩慢でした。

さて、今回のアジア選手権で彼女はどんなプレイをするのでしょうか?

古新聞になる前にOSPで撮影したペルセ群の写真を載せておきます。
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上の写真は1分半ほどの間に輻射点近傍に発生した3つの流星を捉えたものです。
Free Soft "Deep Sky Tracker"による合成写真。バランスよく発生してくれていますよね。ほんとにラッキーでした。

輻射点から吹き出すような複数の流星を撮りたくて30分ほどタイムラプス撮影をしましたが、ポタ赤に載せていたにもかかわらず、電源を入れなかった為、星が動いてしまいました。

後で比較明合成をしましたが、星の軌跡があまりに強く、上の写真に写っているような短い流星が見えにくくなってしまいました(その写真はボツにしました)。薄明時の写真ということもありますが、、。

この一連の写真撮影で他にも10個近く捉えましたが、流星の明るさが不充分で合成写真にはできませんでした。

次の写真はペルセ群以外の流星。1コマ25秒間に2つ写っていますが、明るい方は人口天体かもしれません。ただ、前後のコマには写っていなかったので、流星であると信じています。
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今回のOSPでは流星の写真が1枚くらい撮れたらいいなと思っていましたが、思いの外Getできました。

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