2015年09月

10月の第2週に飛行機で星を観に行くことにしていたのですが、仕事の都合で断念。

マイルで手に入れていた航空券は払い戻しできないが、変更ならOKということでしたので、日本からは簡単に行くことができないニューヨーク(NY)に今週末に行くことにしました。
下の写真は昨年末にNYを訪れた時に撮ったもの。あの時みたいに晴れてくれればよいのですが。
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今回は金曜の深夜便に乗り、朝6:50にNYに到着。土、日と遊んで月曜の夕方の便で帰宅するという強行スケジュール。(1日だけ休暇を取ります。)
ひたすらJazzを聴きまくります。
土曜はお気に入りのVillage Vanguard(V.V.)でJohn Coltraneの息子のRavi Coltraneのライヴ。父親と同じサックス奏者の彼はきっとエキサイティングな演奏をしてくれると思います。
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日曜はMiles Davisの数ある名盤の一つであるFour & MoreやMy Funny Valentaine
に参加していたGoerge Coleman(ts)のライヴ。
まさか60年代に活躍した人の演奏を今になって聴くことができるとは思いもよりませんでしたので、興奮しています。(この演奏はVVよりも北にあるJazz Standardで行われます。)

土曜はV.V.の他に3つか4つのライヴハウスに行く予定。何れもV.V.の近くにあります。
日曜は北の方に行って3軒ほど回る予定。

午前中と月曜の昼はライヴがありませんので、今年の5月末にオープンしたばかりのOne World展望台(貿易センタービルの建てなおし)と近代美術館訪問を考えています。

One Worldは指定した週末にいつでも並ばずに入ることができるパスの価格が90ドル。高いですねえ。でも時間を金で買いました。
プロ用のカメラの持ち込みは禁止なので、Nikon1を使い、PLフィルタとかも併用して景色を写そうと思っています。

友人のシャキールの会社(彼が社長)が現在色々な会社に売り込んでいるSkyDeckというものを紹介します。
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主に超金持ちが所有する会社用か個人所有の大型航空機に空が見える座席を設けるというもの。
これがあれば日食や流星群、オーロラ観測など楽しいですよね。
上がそれに関するプロモーションビデオ。
彼はもちろん本気で構造、空力、対空証明等の成立性も検討済みで実現可能性は充分です。(まだ実機適用はされていませんが、、。)
 
お金持ちの方、おひとつ如何ですか?
 
 

シアトルでスーパームーンが地球の影に入る皆既月食を捉えることができました。
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上の写真はNikon D3s 70-200mmF2.8に1.7Xテレコンを付けて340mm相当、F4.8開放で撮りました。ISO6400で露出0.77秒。ガイドなしの固定撮影です。

月食のことをすっかり忘れていたのですが、昨日日本の友人にアメリカで月食が見るよね!って言われて慌ててロケハン開始。
ここは月が本影に入った瞬間くらいに月出となるので、東の空が開けているところを探しました。
そして見つけたのが近くの高校のフットボール場。東に木があるのですが、フィールドの西端だったら木の高さはそれほど問題になりません。

月出の時刻位から待機しましたが空がまだ暗くない為、若者がトレーニング中。こんなところで望遠レンズを出すのもおかしいので、三脚とカメラをリュックにしまったまま、月が見えるのと若者が帰るのを待っていました。

食の最大になる数分前にようやく月が顔を出し、若者も帰ったので、ダッシュでフィールドに行き準備開始。月はかなり暗くピントを合わせることができなかったのでアルタイルで合わせてから撮影を始めると丁度食の最大の時間になっていました。
その時の写真がこれ↓
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空が暗くない為星があまり写っておらず構図も曖昧ですね。

これではいけないと思い、良い構図を求めてフィールド内を走り回わりました。

木の間に月を入れてみましたが
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月の輝きが鈍いのでいま一つ、、。

いろいろ考えましたが、最終的に以下の構図とすることにしました。
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上の写真と一枚目の写真はほぼ同時刻(食最大の10分後)です。一枚目は340mm相当、上は270mm。それだけの違いです。

シャキールも友人たちと月食を眺めていたようで、10インチドブで写した写真を送ってきましたが、いま一つでした。

望遠鏡越しならば、かなりのシャープさが求められますけど、私がやったように望遠レンズと風景が一緒だったら、少々のアラは隠してくれますね。

ほんとはゆっくりと望遠鏡で色の変化を見たかったのですが、それなりの絵が撮れたので満足です。

私の部屋の下に住んでいる女の子が慌ててみんなのところへ向かっています。
急いでいるから靴がほどけていることにも気づいていません。
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双望会の受付が始まりましたが、あっという間に定員に達しました。
ほんとに数分の出来事のようです。
申込み開始がこちらの朝6時でしたので、早起きしてPCやスマホ、携帯電話で時間を確認し(一致していないものがあり、悩ましかった)、予行演習を何回かして臨みました。おかげで私はセーフ。
まあ、毎年キャンセルが大量に出ていますので初日に登録していればたいていは大丈夫だと思いますけどね。


本日、米空軍が待ちに待った空中給油機が初飛行しました。
近くの博物館の屋上からその様子をGetしたので掲載します。
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離陸が予想に反して遠く、ズームを最大にしていなかった為迫力に欠けますが、、。

下の写真は離陸前に滑走路の端へ向かっているところ。ここでは望遠レンズがあれば、ボーイング社内で製造を終えた多くの航空機を捉えることができます。
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この機体のお尻に給油用ブームが装着されているのがお判りでしょうか?

肉眼で3等星くらいしか見えない空でも普通の望遠レンズを付けて30秒露出した一回撮りでりゅう座トリプレットをGetしました。
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ギリギリですけどわかるかな?
因みに一番下のNGC5976は写っていません。でも良い空のもとで40cm以上の望遠鏡で確認することができます。(りゅう座クァルテット)

写野の中央じゃなかったので星像が若干悪いです。

昨日アップした動画でライヴを見に来た女性が踊っているのが会社の連中の中で大うけ!!Fanny DanceとかCrazy Danceとか、、。

Third StageというBostonのTribute(Copy) Bandの Liveを観てきました。

まずはリードギターとボーカルの写真から。
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いつものNikon1に18mm(フルサイズ49mm相当)を付けて撮影。

会場がかなり暗かったので大変でした。


で、このレンズで私が撮影し、Youtubeにアップした動画がこれ↓
♪Don't Look Back。結構有名な曲ですね。
カメラの液晶画面では頭までしっかり写っているのですが、Youtubeでは頭が切れてしまいました。もう少しフレーミングについて勉強しなくちゃ。

会場で踊りまくっているのはミドルエイジの人が多いですね。未だに青春です。特に女性の積極さが目立ち、私に写真を撮られることを喜んでいました。

もう一つ動画を貼りましょう。今度はZoom Kitに付いていた10-30mmF3.5-5.6というやや暗いレンズで撮ったものです。これだと踊っている人たちはこれくらいにしか写りません。
やっぱり18mmF1.8はなかなか良いです。暗くてもピントもそれほど悩みませんし、軽い!しかもお値段も2万円程度、、。お得です。



りゅう座の銀河その2はNGC6503です。

キャッツアイは明るいから写るだろうと思って同時にNGC6503銀河も捉えることにチャレンジしたらあっさりできました。
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ファインダーで導入する時の目印になる等光の2つの白い星(5等星?)も入れています。キャッツアイはカメラの液晶でみると鮮やかなエメラルドグリーンでしたが、空の色を暗くすると色がわからなくなりました。残念です。しかもレンズの収差で変形しているし。

今度キャッツアイを中心にして色を出す工夫をしてみます。

ところで川島なお美さんが亡くなってしまいましたね。
私が高校の頃、ラジオの深夜放送を聴いていたら、明るい如何にも女子大生って感じのDJの声に釘づけになりました。それがミスDJリクエストパレード火曜日担当の青学在学中の川島なお美の声でした。
福岡からノイズと一緒に東京の文化放送を聴いていました。懐かしい!!
私にとって彼女はいつまでも青学のお姉さんでした。

今の季節、アパートのバルコニーからはりゅう座の一部しか見ることができません。
手持ちの12x36mm双眼鏡だけではこの領域を散策するのに不充分でしたので、昨日紹介したように望遠レンズパワーで銀河のあぶり出しをしてみました。

その1枚がこれ↓
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基準となる近くの3.3等星の恒星が何とか肉眼で観えていましたので、それを頼りに上の写真中央やや左の3つ星を導き撮影。
340㎜、絞り4.8開放、露出30秒です。ISOは6400。
完全に露出オーバーだったので、背景をかなり暗くしています。画像処理はそれだけ。

雲台取り付けねじが完璧に締められていなかったようで僅かに星が流れています。でもかなり淡いながらもそれぞれの銀河の特徴が判りますよね。

NGC5907(One of the Flat Galaxy)を久々に見ることができてうれしかったです。

ところでラグビーは残念でした。試合は見れなかったけど、ミスが多かったとのこと。スコットランドが後半点を大量に取ったのはコーチによるハーフタイムのアジャストメントが良かったんじゃないかとSteveが言っていました。私もそう思います。

それから男子バスケは試合後にコーチと田臥ら選手たちがオフェンス面の反省点ばかり述べていましたが、そうなのかな?
やっぱり問題はディフェンスだと思うけど、、。
点の取り合いで勝てるような相手じゃないことは最初からわかっている筈なので、、。

ここ2日間天気が良いので、バルコニーに出ていろいろ遊んでいます。
一つはヒンジ・トラッカーによる星景写真。
もう一つはNikon D3sに1.7xテレコンと70-200mmF2.8を取り付け、ポタ赤(iOptron)で星雲、星団、銀河巡り。
340mmF4.8のレンズになりますが、5等星くらいまでがライヴビューで見えるので、結構簡単で楽しい、、。

下の写真は夏の定番M13とNGC6207銀河(めちゃめちゃ淡いけど)。
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僅か30秒の露出ですがまあまあ写っていますよね。カメラとレンズが巨大であるため、どうしてもたわみの影響が出てしまいますが、これに関してはまあまあうまく撮れました。光害地でこんなに簡単に撮れるとは拍子抜けです。

このレンズとテレコンは星用に作られているわけではないので、絞り開放だと像があまりよくありません。もう少し絞って1分くらい露出した方が良かったかもしれません。

他にもいくつかの天体を写していますので、画像処理(といってもトーンカーブ調整のみ)が終わり次第アップします。


ところでこちらの明日の早朝はラグビーのワールドカップ、対スコットランド戦です。こちらでもネットで観ることができるのですが、1試合30ドルもしますし、全試合を観るのなら200ドル!ちょっと高すぎますよねえ。
仕方がないので、日本の誰かがどこかにアップするのを期待します。

それから現在男子バスケのアジア選手権が行われています。日本の初戦は前回の王者イラン。前半終了時点で15点差をつけられ大苦戦。

元NBA(少しの間だけフェニックスに所属していただけ)の田臥が出ていますが、相変わらずデェフェンスがひどいですね。センター(フォワード?)の竹内もインサイドのディフェンスがとても淡白でまるで休憩しているんじゃないかと思うほど、、。
竹内はともかくディフェンスできない田臥を何故出すんだろう??
今のところ一対一は相手に100%やられています。そしてピック・アンド・ロールも引っかかりまくりで工夫が見られない。オフェンスもためを作ってばかりで日本がやりたい速い攻めができていないし、、。

女子と同様、アジアの1位だけがオリンピック出場だそうですが、絶対無理ですね。
予想はしていましたけど、ここまでディフェンスをしないチームだとは思いませんでした。かなりがっかりです。

昨日、天気が良かったので、先日製作したミニ・ヒンジ・トラッカーを試してみました。
まずはNikon1 ミラーレスカメラ18mmのレンズ(フルサイズ49mm相当)を用いたものから。
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F2.8、露出62秒、ISO1600。
いつもより透明度が良く、肉眼で楽に3等星が見えていましたので、この程度の露出でも結構写っています。
ピクセル等倍で見ると微光星の形が乱れてやや見苦しいのですが、大きく拡大しない限りそれほど目立ちません。

実はこの写真を得るためにいろいろ試行錯誤がありました。極軸を合わせ直したり、バランスを確認したり、、。で最も効果的だったのが駆動ネジを回す速度の変更。

当初はスペック上のネジのスレッド・ピッチ(1/32=0.03125インチ)と金具のヒンジ点からネジの頭までの距離からネジを45度回す時間を10秒としてチャレンジしましたが、星像が流れてしまいました。
そして幾つか時間を変えてトライし、12秒(少し遅く回すの)が最適だと判断しました。

理論値と2割もずれるなんておかしい!と撮影後に次の日が会社であるにもかかわらずに検討を実施。


まず疑ったのはネジのピッチ。用いているネジは長さ1インチ(25.4mm)の間に32個のネジ山があるタイプなのですが、撮影で使うのはネジ山ひとつだけ。
ですのでピッチの公差が結構効いてきます(平均化されない)。
でもスペックを調べたら公差はせいぜい0.02ミリ(0.0008インチ)程度で上記の0.03125インチに比べて極めて小さい。
ネジの色々な部分を使って撮影したところ同様の結果でしたので、ネジのばらつきは関係なかったようです。


次は駆動するネジの進行方向がヒンジの天板(カメラと雲台を載せる部分)の回転運動の接線方向となっていないという点。
でも底板と天板がなす角がたいへん小さい為、理論解との2割の差を埋める要素なし。(そもそもこの角度が問題ならばネジをもっと早く回さなければなら無い筈)


天板のたわみ量も確認してみました。
前回紹介した式に数値を代入すると最大のたわみ量はヒンジの中央で0.0001インチ(0.0025mm)程度。
程度と書いたのはヒンジの板厚とカメラや雲台の重量を適当に推測したからです。

この0.0001インチはもちろん塑性(永久)変形する大きさではないし、一回の撮影で天板の駆動端の移動距離0.03~0.04インチに比べて極めて小さいので影響なし。
(たわみが問題ならやはりネジをもっと早く回す必要があるのでこれも関係なし。)


手詰まりかな?と思いながら初心に返り、現物をしっかり観察していたらひらめきました。
下の写真に示すようにカメラと雲台が天板を捩じっています。
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黄色い矢印がカメラと雲台の重量。それがヒンジから外れた場所に作用するので、赤い矢印のねじり荷重が天板に発生しています。
写真一番手前側のネジによる駆動部はこのねじり荷重に対抗できず、駆動ネジから離れるように天板が変形します。
おそらくこの変形がネジの駆動の手助けをしていたのでしょう。

ああ、すっきりしました。
この事象を定量的にシミュレートするにはFEM(有限要素法)を用い、がたを模擬したギャップ要素やヒンジ部の摩擦を考慮する必要があり、手計算やエクセルでは解けません。ということで、考察はここまで。

調子に乗って中望遠でも試してみた撮影結果を紹介します。
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フルサイズ81mm相当。F4で62秒露出。ISOは1600。

次は119mm相当。F4で44秒露出。ISO1600。
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強拡大しなければそこそこ見れるでしょ。

繰り返しますが、雲台を除いた製作費600円程度、製作時間30分のポタ赤とミラーレスカメラでこれだけ写すことができました。

この中庭では色々なタイプの照明が使われていたので、ホワイトバランス調整があまりうまくいきませんでした。ご容赦ください。

今日は気温が高く夏みたいにさわやかな天気でした。

ミニ・ヒンジ・トラッカーの撮影もしてみましたが、面白い結果が出てきたのでこれについてはもう少し検討してから紹介します。
さて、今日は男の子たちが危ない遊びをしているところを目撃!
例のISごっこです。
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左の親分肌の子はナイフらしきものを持っています。

まあ、いじめ等暴力は一切ありませんでしたので、注意はしませんでしたが、、。


ところで今日は南アフリカで仕事をしたことがあるSteveに先日のラグビーの話をしました。
スポーツ好きの彼はもちろん結果を知っていて、既に南アフリカの友人と話をしていました。その友人も日本はほんとに凄かったと言っていたようです。

英国のBBCスポーツは、ツイッターに上げられたスプリングボック(南アフリカチームのニックネームで鹿のようなウシ科の動物)の首を箸で持ち上げているイメージを載せています。
その他ツイッターでは様々なネタが転がっているようで、朝青龍が出ていたりボックロールという寿司のメニューが載っていたり、どうか日本が英国のクリケットにまで進出しませんようと祈る犬のイメージがあったりとか、なかなか面白いです。
でも日本をバカにしているところもあるので、ちょっと気分が悪い。次にスコットランドにも勝ったらどんなネタが出て来るのでしょうか。

先日製作したポタ赤(ヒンジ・トラッカー)に使用したヒンジ金具よりも一回り小さい金具を見つけたのでミニ版を作ってみました。
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新旧の比較した写真を以下に示します。
雲台を外して金具を持ち運びする形態での写真です。
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ミニ・ヒンジは長さ15cmほど。
手のひらサイズです。小さいと弱そうですが、板厚が同じなので剛性的には今回の方が有利そうです。
ちょっと計算してみましょうか。

この金具は上の写真の左側のヒンジ部と右端のネジ部で支えられる両端単純支持梁です。荷重は中央部に取り付けられた雲台とカメラの重量。
この荷重により金具の中央が大きく撓んでしまったら、ネジを回してもカメラが星に合わせて動いてくれません。
では大小ヒンジの中央部のたわみ量の比較をしてみます。
たわみ(δ)の式は

δ=P*L^3/(48*E*I)=P*L^3/(48*E*(b*t^3/12))=P/(4*E*t^3)*(L^3/b)

ここにPはカメラと雲台の重量、Lは金具の長さ、Eはヤング率、tは板厚、bは金具中央部の幅です。
大小金具でヤング率、板厚は同じなので、たわみ量は長さLの3乗に比例し、幅bに反比例することになります。それぞれの金具の数値で比較すると大きな金具の方が1.77倍たわみが大きいことが判明(想像していましたが)。

最近の経験で大きな金具はフルサイズのNikonD3sでも耐えられることがわかっていますので、今回採用したミニ金具は充分実用になります(きっぱり!!)。

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先日製作した大きな金具ではネジを1分間に一回転させれば良かったのですが、今回は金具のサイズが異なるので同じにはなりません。
しかし、計算してみると偶然にも1分間に3/4回転で良いことがわかりました。
上の写真はアイスクリームのカップの蓋に針で孔を明けた目盛環とペーパークリップによるインディケーターです。10秒に一目盛ずつ回せばOKです。

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上の写真の右側に写っているナットは北極星覗き孔です。
これで極軸を合わせるだけで標準レンズ位なら問題なく追尾できます。


話は変わりますが、ラグビーの日本チーム、やってくれましたね。先ほど試合をネットで観たのですが、以前にオリンピックのサッカーで日本がブラジルに勝ったようなラッキーがあったのではなく、実力で相手をスクラムやモールで押し込み、しぶとい日本のディフェンスに南アフリカの選手が音を上げてパントやペナルティーキックをしてしまうといった消極的な戦法を取っていました。
結果を知った上で観ていましたが、あまりの凄さ、男気に涙がこみ上げてきました。

日本は20年前のワールドカップで二ュージーランドに145点位取られて大敗しました。その時ディフェンス、ボールハンドリング、パス、タックルの受け方・仕方等基礎が他の国に比べて全くできていないと酷評されましたが、今回はタックルミスが2回ほどあったものの、ほぼ完ぺきな出来だったと思います。

先日の女子バスケも凄かったけど、ラグビーはそれ以上でした(感動という面で)。4年間、ほんとに厳しい練習をしたようで、報われてよかったですね。

さて、Def LeppardのLiveの様子を紹介します。
まずはちょっと引き気味の写真から。
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開演と同時に観客総立ち、、。音はStyxの時よりさらに大きく大迫力です。

私の席は1段上がったところで顔の表情が肉眼ではわからないくらい離れており、写真を撮るのは結構大変でした。結構暗い上に前の人の頭が邪魔で、、。
下の写真が肉眼で見たイメージ
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一番近くまで来てくれたのをニコン1の最望遠で撮影し、トリミングすると、、。
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レンズが外れないカメラなら持ち込み可能で、それだったら写真撮り放題ですので、皆スマホで動画を撮りまくっています。

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↑これくらいの拡大率が一番良さそうですね。ISOは6400まで上げています。ロッカーってかなり激しく動くので高速シャッターが必要なので、、。
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裸のギタリストPhil Collenは57歳です。凄い体ですよね。
もう少し拡大してみましょう。
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観客の女の子の手の上げ方が素敵、、。

Def Leppardといえば片腕のドラマーRich Allenが有名ですよね。
彼のドラムソロのシーン
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照明が明るすぎてこれが精一杯。

長期間活躍しているバンドのコンサートには様々な世代の人が集まります。でもメインは30~50代ですね。
こちらで40歳を過ぎたやや太めの人たちは足腰に問題があることが多く、私の前の巨漢カップルは途中から座っていました。その為前が良く見えて幸せでした。
また、郊外ということもあって時折牧場の匂いがしていました。

で、肝心のサウンドは、、。
かっこよかったのですが、PA(Public Address)があまり良くなく、音が割れて大変聴き難かった。ドラムの人が片腕であまり凝ったリズムを刻めなかったこともあって曲を知らない私にはやや退屈な面もありました。

個人的にはStyxの方が好きでした。

バルコニーから見える範囲でNIkon1で写真を撮ったら偶然ミニカシオペアを捉えていました。
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結構可愛いですよね。

これだけでは淋しいのでアマチュアの望遠鏡で見ることができる最遠の天体(128億光年)であるクエーサーの位置も表示してみました。14等級台ですので、観るには空の良いところで40cmは欲しいところです。
一昨年の双望会で何人かの方に45cmで観てもらったのですが、ウケはいま一つでした。

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