2015年10月

まだ載せたい写真がたくさんあるのですが、整理ができていないので久々にアパートの窓からシリーズでお茶を濁します。
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お洒落な娘ですね。
たまたまカラスが写野に入って来てアクセントとなってくれました。

元リバプールのGerrard、アイルランド代表のKeane(得点ランク3位)らが所属するLA(ロスアンゼルス)・ギャラクシーがプレイオフ・ノックアウトラウンドでシアトルと戦うことになりましたので、観てきました。
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上の写真は選手の入場シーン。白の8番がGerrard、緑の2番が米国代表FWのDempseyです。
スタジアムはアメフトと同じところ。私が押さえたのは2階席の一番前のClubレベルという全体が見渡せる上に売店等も我々専用という素晴らしい席で料金はわずか60ドル。アメフトなら800ドルは下らない席です。

男子サッカーってあまり詳しくはないのですが、Gerrardはほかの汚らしい選手と異なり品があったので、一度は見たいと以前から思っていました。
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上の写真はヘディングに向かうところ。手を思いっきりつかまれていますね。

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上の写真が最もGerrardらしかったプレイ。彼はパスをもらう前に全体を把握し、ほとんどワンタッチでさばいていました。ドリブルするシーンは皆無。
バスケットでいうようなシール(ディフェンスを身体を使って抑えるプレイ)は行わず、空いた空間に立っているだけ。いつもチームのバランス重視って感じでした。
(MFらしいMFだと思いました)

次はアイルランド代表Robbie Keane(白の7番)と一緒のシーン。Keaneはいつもゴール前にはっていました。
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2人ともシュートには絡めませんでしたが。

下はシアトルのゴールシーン。女子と異なり男子は瞬間的なスピードが素晴らしく、写真を撮るのも結構難しいです。
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次はナイジェリア代表のMartins(緑の9番)のシュートをするように見せたフェイント。みんなつられています。
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試合は立ち上がりでシアトルが得点しますが、すぐにLAが追いつき、20分で2対2という点の取り合い。
その後前半は圧倒的にLAが攻めましたが、得点できず、後半に息を吹き返したシアトルが決勝点を取って3対2で勝利。
セミファイナルにコマを進めました。

NY 2日目の朝は、1日目に天候不良で行けなかったOne World ビルに行く予定でしたが、まだ完璧な空じゃなかったので、ホテルで待機としました(休憩もかねて)。
で、暇だから窓から見えた人々を撮ったのがこれ↓
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Nikon1のミニチュアモードで撮影。
ではもう一枚。
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たいしたことはない写真ですが、ミニチュアモードだと結構面白いですね。

George Colemanがほんとによろよろと入って来て下の写真に写っているスツールに腰かけました。いや腰かけるというより周りの人たちに担ぎ上げられた感じ、、。
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そして最初から置いてあったテナーサックスを受け取り自分が演奏に入るタイミングを計っていました。
そして音を出した、、。
すっごく優しい、、。かなり独特で、一緒に吹いていたEricとも昨夜のRaviとも全く違う、、。他のプレイヤが奏でる音楽とずれているような、でも合っているような、、。でもなんか聴いたことがあるぞ、、。

Liveの時は思い出さなかったのですが、後で調べてわかりました。
Herbie Hancockの「処女航海」というアルバムのタイトル曲、、。如何にも出港する感じのテーマが流れた後のColemanの短いソロ、、。ほんとに短く次にソロを取るトランペットのFreddie Hubbardへの単なるつなぎって感じなんですけど、優しくて妙に色っぽい、、。ちょうど50年前の本人の演奏を思い出したってわけです。

George Colemanはその昔、モード奏法がわかっていないとか他のプレイヤの足を引っ張っているとか酷評を受けていたのですが、それがわからないでもない。
優しくて良い感じなんだけど長年やっているメンバーと融合している感じではありませんでした。
でもそこの妙なアンバランスが面白かった。彼は下手なんじゃなくてマイペースなだけなんでしょうけど、、。

2曲くらい演った後、ピアニストのMabernがColemanに次の曲のコードは?と尋ねました。でもColemanは無言。2人の間にいたテナーのEricがもう一度尋ねますが、やはり無言。Mabernがbフラットで良いよね?と聞き、それをまたEricが繰り返したにもかかわらずColemanが無言だったことに会場がどっと沸き、和やかな雰囲気になりました。
だって、2人の質問は凄く大きな声で会場の後ろの方にもはっきり聞こえるほどでしたので、、。

その後もマイペースなColemanをみんなが盛り上げるような感じの良い演奏が続きました。
もっとも良かったのが♪Good Bait。Coltraneの名曲をテナー2本で吹きまくり、、。このLiveのタイトルがTeneor Madnessということだったのですが、まさにそんな感じ。
因みにTenor MadnessはSonny RollinsがリーダーでColtraneとやった名演なんですが、そのタイトルを付けてColtraneの名演をやるとはなかなか興味深い。

テナーの一人が80歳、ピアニストが79歳で、ともに歩くのがおぼつかないなんてことが嘘じゃないかと思うほど大迫力の演奏でした。

やっぱり超一流はLive全体の流れをしっかり作ってきますね。ここでも今まで味わったことがないような素晴らしい体験をすることができました。

NYの旅2日目の夜はJazz StandardsのLiveでした。

その日は他に3つほどLiveを観る予定にしていましたが、前日の充実度をあまり壊したくなかったので全てスキップし、Standardsに絞りました。

店は1階に大きく高級なレストランがありますが、Live会場はお約束の地下です。
例によって少し早めに行って並んでいるとちょっと訛った英語で話す美男美女が、、。話しかけるとイタリアから来た旅行者でした。仲が良くて羨ましい。一人で観るのも悪くないけど気の合う人と一緒というのもいいな。

私の後ろには日本語でJazz Liveに行った経験を友人に自慢しまくる30歳くらいの女性がいました。「今日のLiveのベーシストもドラムの人もよく知っている人だよ。でもメインの人知らない。ヴォーカルだったっけ?ギター?」
おいおい、メインの人は貴方がよく知っているドラムのお父さんで米国ではかなり有名なサックス奏者であるGeorge Colemanだよと言いたかったけど、日本語判らないふりして黙っていました。
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前のセットが終了し、いよいよ開場。これまで行ったところに比べてかなり広く、ちょっとしたコンサートホールです。
例によってステージに向かって左側の一番前に案内されました。
まずはそこから写真を1枚。

運が悪いことに先ほどのおしゃべりな日本人が私の斜め後ろに、、。今度はベビーシッターに関する自慢話が、、。私たちってやっぱりイケてるよねって感じ、、。せっかく米国でLiveを観るのに台無しです。

美しいウェイトレスに何か食べるかと聞かれましたが、食べ物はやめてスコッチ(グレン・モーレンジ)をチョイス。
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こちらでは何も言わないとダブル以上の量で出てきます。グラスも大きいし、、。上の写真は結構飲んだ後のもの。

さて、メンバーが入ってきました。
ピアニストは79歳のHarold Mabern。30センチほど高くなっているステージに上がるのがしんどそうで、エスコートしてもらって歩いていましたが、演奏は超アグレッシヴ!聴きやすいのですがドライヴ感があり刺激的、、。聞き覚えがあるフレーズやタッチがあったのですが思い出すことができず、あとでWikipediaで調べたらPhineas Newborn Jr.の影響を強く受けていたのでした。

最初は大御所であるGeorge Colemanは登場せずテナーを含めたカルテットで演奏。

テナーのEric Alexanderは童顔で30歳くらいにしか見えず、えらく余裕があるなあと思っていたらもう47歳でした。ColtraneやSonny Stittらの影響を受けているそうです。ドラムス、ベースも安心感があって、大御所抜きでも充分楽しめました。

比較的マイナーなスタンダードを2曲ほど演奏した後にGeorge Colemanがよろよろしながら登場。彼はもう80歳なのです。

(続く)

三脚に載せたNikon D3sをCrossbow Platformにのっけて望遠レンズで写真撮ってみました。
こと座の一部。ベガ、ダブルダブル、ζ星(2重星)に加えてδ星のところのSteph1散開星団です。
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270mmで15秒露出。
Crossbowが北緯35度セッティングなので、ここ(北緯47度)で使うために片側の脚を12cmも上げる必要があり、大変不安定な状態でしたが、何とか鑑賞に堪えられる写真を撮ることができました。

中央やや左上のSteph1のオレンジ色の星が綺麗です。
このエリアは小口径でも結構楽しめる天体がありますよね。

Crossbow Platformについてもう少し紹介しようと思います。

1.望遠鏡インターフェイス
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この製品を発注する際に搭載予定のドブソニアンの寸法等に関する情報を伝えました。(使用する場所の緯度とセンターボルトのサイズ、そのボルトから3つのテフロンパッドまでの距離及びロッカーボックスの板厚)。

上の写真はドブとのインターフェイス面です。
一緒に納入されたボルトを使ってドブのロッカーボックスを固定します。(上から差す)。
この製品にはプレートナットが一切使われておらず、全てアルミ角材にネジが切ってあります。

もちろん、テフロンを使わずにドブソニアン架台全体(ベースプレート含む)をそのまま載せることも可能です。その際は滑り落ちることを防ぐために何らかの固定金具を取り付ける方が良いですね。でもアルミ材なので金具取付けはそれほど難しくないと思います。

2.駆動部、支持部

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上の写真の赤い円筒形のものは駆動輪です。モーターがすぐ近くにありますよね。黒い円筒は支持輪で、ここの部分にブレーキが付けられており、ブレーキの使用/解除ができます。
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上の写真は極軸のところの支持部です。35度の角度で取り付けられています。
トグルスイッチがありますが、駆動モーターのOn/Offです。
電池や配線等は全てアルミ角材の内部に収まっているので、すっきりしていますよね。

3.脚部
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標準装備されていたのは上の写真右側の脚。3/8インチのねじ込み式です。このネジにより高さ調節ができるようになっています。
私は同サイズのネジで取り付けられるキャスターをホームセンターで購入してドブの移動が必要な場合にはこれを取り付けるようにしました。キャスターはもちろんブレーキ付です。

標準状態では地面からテフロンパッドまでの距離(高さ)は5インチです。
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キャスターに交換した場合はタイヤの分だけ高くなり7インチになります。
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もともと私のドブはキャスターが標準装備されており、パッドまで5インチ以上の高さがあったので、このPlatformにキャスターを取り付けても接眼部高さははそれほど変わりません。(良かった良かった)

キャスターを取り付けてドブを移動させる際にはこのPlatformの上部がずれないようにする為、写真のようにピボットボルトの代わりに1/4インチのボルトを差して固定します。
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購入した赤道儀はドブソニアンに用いるEquatrial Platform所謂ポンセマウントです。イメージ 1
自作も考えましたが、テキサス・スター・パーティで現物を見てオーナーの話を聞き、製作者のGreggといろいろ話をしたら欲しくなって買っちゃいました(税、送料込みで700ドルちょっと)。

暗いところで写したので、写真が悪くてすみません。

このPlatformの最大の特徴はコンパクトに収納できること。写真をご覧になればお分かりになりますよね。
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キャンプ用の折り畳み椅子のバッグに収まる大きさで、片手で持てるほど軽くて(アルミ製の為)26inchくらいのドブまで対応可能。(単4電池2本で15時間以上使用できます)

私のドブ用にカスタマイズしたものを購入したのですが、出荷前のテストでは305倍で見かけ視界42度のアイピース(実視界0.14度)の視野に南の星が27分留まっていたそうです(極軸をいい加減にセットした状態で)。

購入の決め手はコンパクトで軽量ということの他に、Platformにキャスター(車輪)を取り付けられること。
私のドブはいつも組み立てたままにして、自宅のバルコニーにゴロゴロと移動させて星を観察するのですが、このPlatformごと移動できるようにしたい。自宅は高台にあり、庭は芝生でバルコニーは木製。夏場は毎日400倍が使えるほどシーイングが良いので月や惑星を高倍率で観たかったのです。

入手する前には若干の改造を考えていましたが、改造なしでキャスターを取り付けることができました。(移動する際はセンターのボルトを交換してPlatformが勝手に動かないように固定します。)

何年か前に私が行ったアイピースの評価試験によると、ライカズームは視野の中心でのシャープネス、コントラストはほんとに素晴らしいのですが、口径比が6より小さな望遠鏡では天体が視野の中心から大きく外れると単焦点反射を意識して開発されたイーソスより像の質が落ちました。(私のドブも4.42なので同様)。
でも今後は視野の中心に天体を置くことができるので、素晴らしい像が期待できます。これが楽しみです。

新しい赤道儀が昨日到着しました。
おそらく日本ではまだ出回っていないものです。

雑な極軸合わせをして北西の空を2分間追尾した写真がこれっ↓イメージ 1
ニコン1の18mm(フルサイズ49mm相当です)。
因みに追尾を止めたら、、。
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追尾効果は充分ありますね。

で、購入した赤道儀は、、、今のところ秘密です。
これを使って自分がこれまで撮ったことがない写真を写そうと思っています。(別に珍しいものではなく、誰でもやっていることですけどね。)

近いうちに発表(&詳細レポート)しますね。

Smalls, Next Doorの後は当日のメインであるVillage Vanguardへ向かいました。
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上は開場の1時間半前の写真。待っている人が少しいますが、この人たちは予約をしていなかったので、私が予約した中では一番乗り!ワクワクしながら開場を待ちました。
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席は一番前のかぶりつき、、。ピアニストは背中しか見えませんが、残りははっきりわかる位置です。
Village Vanguardでは演奏中の写真はNGなので、この程度の写真でご容赦ください。

さて、待ちに待ったRavi Coltrane Qaurtetの演奏が始まりました。
この場所は彼の両親が激しい演奏をしてLive at the Village Vanguard Againという名盤を作ったところですので、期待が高まります。
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上の写真はそのアルバムジャケット。左から2番目が父親であるジョン、その隣のピンクのスカートが母親のアリスです。このライヴは1966年。今から49年前です。

話を演奏に戻しましょう。
大いに期待していたのですが、最初の曲は素人の私には難しすぎて何が何だかわかりませんでした。オリジナルの曲を即興で展開して行っているようですが、激しいわけでもなく、ゆっくりしたテンポでもなく、ただプレイヤーの緊張感がひしひしと伝わってくるだけのもの。何か凄いことをやっているのでしょうが、、。

次の曲も似たような感じ。最初にRaviが1音鳴らした後、ドラムがリズムを刻み始めます。4小節ごとに複雑になっていき、かなり難しいことをやっているのはわかりますが、何が凄いかわかりません。
するとピアノとベースが先ほどのRaviが鳴らしたKeyでユニゾン開始。全くずれることなく絶妙なタイミングでユニゾンできたことにプレーヤー2人はほっと胸をなでおろしたようでした。

3曲目も2曲目と同じ感じですが、ドラムスのJonathan Brakeが身体を全く動かさずに両手、両足で超激しいリズムを刻んでいるのが刺激的で観客はその虜に、、。
でも依然として難しく、私の隣の席にいた日本からお越しのにわかJazzファンの男性は寝てしまっていました。

なんだかインテリのテクニックを見せつけるだけのLiveだなあと思っていたら、、。
有名なスタンダードであるLush Life。
これを今どきの味付けでスリリングに演奏していきます。
ようやくわかりやすい曲でしかも期待通りのテーマ→Raviのソロ→ピアノソロ→ベース→ドラムスといった展開だったので、客も私もノリノリになりました。

Raviはしっかりとした指使いでテナーやソプラノを使い分けていました。
これは面白かった。

そして最後の曲、、。
やってくれましたよ、Ravi Coltrane!!
またオリジナルの曲に戻ったのですが、これが激しいのなんのって、、。
まさにシーツ・オブ・サウンド!!
お父さんのカルテットにいたElvin Jonesの他のプレーヤをあおるようなドラミングをはるかに超え、凄まじいビートを刻むBrakeにピアニスト、ベーシストものっかり、もはや神の領域。
聴いている方も息が止まりそうなくらい興奮して汗とともに涙が溢れます。
語彙力がなくてうまく伝えられないのですが、とにかくこれまで経験したことがないほど強いインパクトの演奏でした。

前回は有名なアーチストが演奏した場所で、素晴らしい演奏を聴けたということに感動しましたが、今回は本当にRaviたちのエンターテインメントにぶん殴られた感じでした。
これだけNY観光の目的は充分に達成したと思いましたが、翌日も面白ことが待っていました、、。


さて、NY旅行のレポートを再開します。

先日紹介したSmallsでの若者たちによる熱狂Jam Sessionを堪能した後は、10分ほど歩いてBlue Noteの近くにあるNext Doorに移動しました。
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店は定番の地上より下(半地下)にあります。

店の中はとても暗くお洒落な女性たちが談笑しながらイタリアンを頬張っていました。
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席はどこでも良いと言われたので、かなり背の高いスツールがあり、部屋とミュージシャンが見渡せるカウンターをチョイス。

飲み物は軽めのジントニックを注文。するとジンの種類は何にするかと聞かれたので、タンカレーを頼みました。種類を尋ねるところが本格的で良いです。トイレの場所を尋ねたらこれまた丁寧な説明。他にもウェイター、ウェイトレスのちょっとした心遣いがあり、音楽が無くても来たくなる店でした。
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一眼レフで低い位置に構えてシャッターを切ると、如何にも写真を写している感じが出ますが、この小さなNikon1で液晶モニターを見ながらピントを合わせたいところを指で触ることにより写真撮るのは、さり気なくてよいですよね。

しばらくするとミュージシャン(Rale Micicトリオ)がやって来て店の人と話を始めました。
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「晩御飯は何にする?」、「カルボナーラ」、「いつ食べる?今、1st Setの後?」といったたわいもない会話ですが、米国コンプレックスの私にはこれもお洒落な感じがします。

さて、演奏が始まりました。
部屋がとても暗いので写真がいま一つですみません。
譜面も暗い為、ベーシストはスマホのライトで照らしながらの演奏でした。
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写真に写っている男の子は良い音楽を聴く為に親に連れて来られたようで、真剣に聴いていました。(母親が熱心で、子供を連れてきたことを周りの人に話していました。それを盗み聞き)

演奏は♪オールド・フォークスや♪ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム等を落ち着いた感じでかつエキサイティングに行っていました。
先ほどの若手と異なり音程やリズムを外すこともなく、安心して聴くことができます。
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プレイヤーのリラックス感が我々にも伝わり、とても心地良いひとときでした。

気が付くと会場は綺麗なドレスやスーツを着こなしている人たちでいっぱい。

お洒落な空間でお洒落な人たちと一緒にお洒落な音楽を堪能しました。

一時帰国した際に自宅で星を観察したのでそのレポートをします。
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当日は透明度がすこぶる悪く、名古屋方面の南の空はいて座が肉眼で見えないほどひどい状態。
それでも45cmを使うとそれなりに満足できました。

先ず観たのはM11。わし座も肉眼で3つしか星が見えなかったのですが、50mmファインダーでは近くの星とともにM11もわかりました。45cmではそれなりに印象的。星の数は少なかったけど、、。
その後星図を頼りにM11からたて座の散開星団ホッピング。観たのはNGC6704, NGC6683, NGC6664, M26, NGC6649, NGC6625。
流石に10等級の6683はかなり厳しかったけど、アイピースをN-4-22mmとかEthos13mmとか変えながらそれぞれの特徴を堪能できました。

次はユニークなニックネームのついた天体シリーズ。まずは肉眼で2等星がはっきり見えるカシオペアの散開星団NGC225。Sail Boatという名前ですが、若干傾いた帆がよくわかって面白かったです。
次ははくちょう座のチーズバーガーとマジックカーペット。どちらも10等級以下で暗いのですが、小さく輝度があるので、わかりやすい。特にチーズバーガーはちゃんと2つのバンズの切れ目が確認でき、ハンバーガーらしい感じでした。
クリスタル・ボール(NGC1514)は流石にノーフィルターでは中心星しか見えなかったけど、UHCで星雲が浮かび上がってきました。

もちろん、銀河も見ましたよ。明るいものしか見えなかったけど、、。牡羊座のNGC772がぎりぎりわかる程度。NGC404 Ghost of Mirachは小さいので楽勝。ゴーストよりはっきり見えました。
銀河の中で良かったのはNGC1023ですね。これは光害があってもほんとに良く見えます。
HicsonやAbellの小さな銀河は全く見えず、、。それからNGC253も駄目。あの空では仕方がありませんね。

その後はぎょしゃ座付近の散開星団を観て終了。

空が悪くても楽しめました。
写真は空が少し良くなった23時頃にはくちょう座付近をNikon1 18mm(フルサイズ49mm相当)F1.8で撮ったもの。ISO1600で15秒の固定撮影。
ノイズが激しいのですが、M39などそれなりに星や星団が写っています。
カメラって凄いですね。

で、当夜の一番はNGC7510散開星団です。M52を見た後、望遠鏡を縦に振って力ずくで導入。こじんまりとまとまった姿が印象的でした。 
やっぱり大口径での星の観察は良いですね。

実は1週間ほど日本に帰っておりました(もちろん仕事で)。
これまでデルタ航空を使っていましたが、今回使ったANAは比較にならないほど良かったです。サービスの細やかさ等、、。
写真は仕事の為に泊まった品川のホテルからの夜景。窓越しで手ぶれしまくりですが、東京タワーや鉄道の線路(左側の白い照明)が如何にも日本的ですよね。
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つまらない写真だけど品川駅前のものも載せます。
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東京に出張に行くと夜も忙しいのでゆっくり写真を撮ることができませんでした。

自宅で星も若干見たので、そのレポートもそのうちします。
でもそれより溜まりまくっているNYのレポートもしなければ、、。

Smallsのライブの状況を続けます。
いま一つのヴォーカルの人に続いてはテニスのピート・サンプラス似のアルトサックス奏者が登場。なかなかエキサイティングな演奏でした。
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ピアニストは大学生のようでしたが凄く真剣な眼差し。
この店はあまり自由奔放にはやらせない感じで、走りすぎるプレーヤーをベテランが抑える場面が多々見られました。もちろん、口で言うのではなく、音で示す、、。
ですからピアニストの彼も場を乱さないように必死です。
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渋めのドラマーもこの表情。

こういったところはとても好感が持てますが、あまり刺激的ではないですね、、。
くちゃくちゃにならないだけましですが、、。

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次は余裕があって場慣れしているヴォーカリスト。
チェット・ベイカーのような細めの声でミスティを熱唱。悪くなかったのですが、音程の不確かさがたまにあって残念。

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続いてはユニークな恰好(スーツにスニーカー)をしたトランぺッターほっぺのふくらまし方も如何にもジャズです。
まっとうなストレートアヘッドなジャズをやってくれてなかなか面白かった。

でも若い癖に窮屈な演奏ばかりだなあ。と思っていたら、、。
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この黒人サックスと日本人ベーシストはなかなか激しい演奏をしてくれました。
結構な美女がインナ・センチメンタル・ムードを良い感じで歌っていたのですが、それを置いてけぼりにしてしまうほど刺激的、、。
そして
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先ほどのサンプラスが加わると刺激的を通り越して超スリリングな展開に、、。
これぞインプロビゼーション、これぞジャム・セッション!!
「すっげえ!!」と思わず日本語で唸ってしまいました。

いやあ、なかなか良いものを見せてもらいました。
続いて
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この人、絶対プロだよね~。とわかるような振る舞いをしているヴォーカルが登場。左手の曲げ方、目線が流石です。
発声、音程、ファルセットが綺麗、、。曲目も定番であるボディ・アンド・ソウル。 
さっきの余韻もあるため、ミュージシャン、観客とも超ノリノリです。
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最後の曲(ジャイアント・ステップス)では冷静だったピアニストも演奏に酔い初めて身体を捩じったり、立ち上がったりしながらやっていました。

いやあ、なかなか良い経験をしました。
 



先日紹介した写真がいま一つ気に入らなかったので、少し修整してみました。
修整後の写真を最初に載せます。
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修整前はこれ↓
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花を明るくし、名前を刻んだ記念碑を暗い感じにしてみました。
こちらの方が背景とのコントラストがあって良いと思います。

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