2015年12月

友人がアイピースによって異なるドブのバランスを取る為に重りを嫌々準備していました。(面倒だとのこと)

アイピースやファインダーはユーザーによって異なりますが、それに合わせたバランス調整はほぼ全てユーザー任せになっていますよね。(いくつかのドブにはバランスの崩れを無理やり締め付けるデバイスがあったり、バランスウェイトセットがオプションで販売されたりしていますが)

これってどうなんでしょう??
特に完成度の高いFRP等を用いたドブはユーザーが気軽に穴を明けたりネジ止めしたりできないので、結構面倒ですよね。

アイピースやファインダーに大きな重量差があることはメーカーの人もご存知ですから対処してもらえないものでしょうか?

例えば下の図のような案は如何でしょうか??
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本バランスシステムの有効性は写真のミードブ(25cmF4.5)で確認済みです。
架台と耳軸にバネとステーのねじ止めをするだけですので、材料費も1000円以下でできます。何とか考えてもらえないものでしょうか??

それから初心者にとっては光軸修正がネックの一つになりますよね。それも主鏡固定方法を強固にすることで解決できないかな?
ミードブは光軸ずれが全くありませんでした。
日本人の多くは鏡の汚れに超神経質で年に一度くらいは洗いたいらしいのですが、そうするとユーザーによる光軸修正が必要になります。
日本よりもはるかに過酷(砂漠みたい)なところで運用している米国人の多くはは、汚れが目立ったら筒先から水をかけるだけですので、それを見習い鏡の汚れを気にしなければ鏡を外すことも光軸修正も不必要になります。

また、望遠鏡を部屋に置くと邪魔だという人には車の中か、会社のロッカー付近に保管してもらうべく、サイズを軽自動車の横幅以下にしたり、コンパクトな踏み台みたいに折り畳み式の架台にしたりするのも良いかと思います。
ドブの動きが滑らかだったら架台が丈夫でなくても大丈夫です。(強風じゃなければ)。私は20年くらい前には団地のベランダにカラーボックスを置いてその上にミードブを置いて350倍で星を観ていました。軽い組立式架台も成り立ちます。

V社がやっているように宙ガールに小さな双眼鏡や屈折望遠鏡を与えるだけでは本当の天文ファンの育成は難しく消費も期待できません。

上の図は20cmF5位をイメージしているのですが、これに良質なナグラーの中古品等を販売店オプションで供給すればはまる人も出て来るのでは??
20cmクラスになると惑星や球状星団等が面白くなってきますよね。

こちらでは本格的な一眼レフに高倍率ズームを使っているカメラ女子をよく見かけます。
天文を本格的にやりたい女子や若い男子もいるでしょうから(ほぼ)メンテナンスフリーでハンドリング、収納性が良くて安いものを供給できると良いなと思います。

先日"がっくり"を紹介してからずっと曇りだったのですが、本日ようやく晴れたので、ニコンD3s 200mmF2.8で撮影してみました。
(クリスマスパーティで大活躍したレンズも星に対して絞り開放で写すとアラが目立ちますね。)
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がっくりはケフェウス座のζ星とμ(ガーネットスター)の中間にあります。
PSE(Pocket Star Atlas)だったら71ページの右下を参照ください。

この時期成立像の望遠鏡を使うとがっくりしながら真っ逆さまに落ちていく様子が観察できます。


話が全く変わりますが、アメリカの女子サッカーチームは今もなおワールドカップの優勝報告ツアーを行っています。
昨日は中国をアリゾナに招き、ロイドやアレックス・モーガン等現時点のファーストチームを起用して本気の試合をやっていました。
結果は2対0。中国にシュートを数本しかさせませんでした。
私の最近のお気に入りであるプレスちゃんもゴールを決めてくれました。

注目すべきは中国の成長。これまで何度も米国に出向いて対戦し、力を付けて来ています。まだ米国に全く歯が立ちませんが、日本の脅威になることは間違いないです。
なでしこは皇后杯が終わってから招集してオリンピック予選に間に合うのでしょうか?

これもクリスマス・パーティでのひとこま。
先日のRicardoの娘(7歳)です。
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右手に貼っているシールがなければ小学1〜2年生には見えないですね。
もちろん、ノーメークです。ピアスはしていますけどね。

一方、彼女と同い年の男の子の写真がこれ↓
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日系3世の子です。
幼いですね。

子供の写真撮影は面白いです。

シャキールの会社主催のパーティではプロ級のロックバンドが11曲の演奏をしてくれました。
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写真のヴォーカルの女性の発声は素晴らしく、ほんとに一流ミュージシャンのCDを聴いているようでした。

次はギターとベースの共演。因みにベースは日本人。
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通常のライヴハウスと異なり、ステージの背後に飾り等がありませんのでプレイヤーが目立って良いですね。

キーボードも日本人でした。
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まつげのところにピントが来ており会心の一発です。

下の写真も結構印象的ですよね。
ライティングが一定でしたので露出も決めやすかったです。
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今回は音楽雑誌の写真のような作品が撮れて大変満足です。

友人のシャキールの会社主催のクリスマスパーティに参加してきました。

通常こういったパーティはドレスコードがあり、子供も誰かに預けて参加しなければならないのですが、カジュアルOK、子供OKのたいへんフランクなパーティでした。
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写真は子供を対象にしたぬり絵大会のひとこま。
後ろに談笑する大人たちのテーブルが写っています。

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ハローウィンパーティに参加していた魔女のエンドーラがクリスマスパーティにも参加したいけど、どんな服を着ていけばよいかわからないので助けて!というストーリーのぬり絵。
年齢別に3つのカテゴリーがあり、それぞれの勝者(大人が後で投票)にギフトカードプレゼントという粋な企画。

私の大好きな子供たちが集結するということで、面倒をみるついでに写真撮りまくりです。
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会場は暗く、しかも子供たちは動き回るので苦戦しましたが、何とか美少女の写真をGet!
この子は7歳だったかな?
ISO6400まで上げて70-200mmズームの絞り解放(F2.8)、1/500秒。フラッシュを使わず照明の当たり方が今一つなのでキャッライトがありません。それは大変残念。

他の写真の多くは1/50秒以下という低速シャッター、手持ちで撮影。絞り開放でピントも浅く、なかなか大変でした。

パーティではシャキールの会社の社員とその友人たち(セミプロ)によるロックのライブも行われました。ジャーニーやビートルズ等のコピー。めちゃめちゃ上手くてかっこいい。
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それからお楽しみ抽選会も
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司会をしているのはシャキールの会社のセールス部長と秘書。絵になりますね。
PCや望遠鏡、リモコンヘリコプターやスピーカーなど豪華賞品!!

で、下の写真が社長のシャキール。
彼の長男(20歳)が起こしたTシャツ会社の製品を着ています。
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手前の男前は私がブラジルに出張していた時から私のもとで働いてくれていたブラジル人エンジニアのRicardo(ヒカールド)。元シャキールの会社の社員で、今は超大手製造会社の社員。大変能力が高く英語もペラペラで日本の名古屋のベッドタウンで購入すると2〜3億円は下らないと思われるような大豪邸を40歳くらいで建てています。
単なるエンジニアでも誰もが憧れるような立派な暮らしができるのが米国です。(貧富の差が激しい)
因みに先ほどの美少女は彼の娘。

以前に撮っておいたのにアップするのを忘れていたものを載せます。
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とかげ座って地味ですが結構見ごたえがある散開星団がありますね。

今の時期でもまだ観察できそうすのでチャレンジしてみてください。

先日のJazzのLiveに同行した友人がロックバンドのメンバーで、この後彼の友人が出演するジャムセッションを観に行くとのことでしたので、付いて行きました。
 
その時の演奏がこれ↓(激しい音楽なのでボリューム注意です。)

 
 
生で聴くと凄い迫力!
一緒に行ったシャキールはうるさすぎると言っていましたが、私は虜になりました。
 
観客もクレージーで、女性の挨拶の時のハグがめちゃめちゃ力強い、、。
でも面白かった。
 
ミュージシャンたちはそれぞれソロで参加登録する為、初めて会った人と音合わせ無しで演奏していました。
おそらくオリジナルの音源に忠実なんでしょうが、上手く整っていますよね。
詳しいことはわかりませんが、彼らもかなりの実力なんでしょう。
 
因みに私は2つ目の動画の方が好きです。
 

 

観客の半分以上が帰った後で、誰もステージに注目していない状態でしたが、(おそらくほろ酔い気分の)ドラムスのクインシーは軽快なタッチでピアノを弾き始めました。
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誰かに聞かせようという感じではなく、あくまで自分の趣味みたいな、、。
 
曲は♪Linus & Lucy。
アニメ、チャーリーブラウンに出て来る曲で Vince Guaraldiが1965年に録音したもの。
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私の大好きな曲(アルバム)の一つです。
まさにアルバムジャケットのように楽しく愉快な曲、、。
先ほどまでの4ビートジャズとは異なりやさしい感じ、、。
 
すると今度はピアニストのサリバンが登場。既にコートを羽織って帰宅準備完了状態です。
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マイク片手にナットキングコールで有名な♪クリスマスソングをアカペラで歌い始めました。
そしてそれにクインシーが軽く付いていく、、。とてもお洒落な雰囲気。
最初はマイクのスイッチが入っていなかったので、耳をすます必要があったのですが、途中からスイッチが入り、最初から歌い直してくれました。
 
彼も一杯引っ掛けた後なのでしょう。力んでなくて滑らか、、。語るような歌い方に残った客も次第に引き込まれていきました。
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因みに私が最も好きなクリスマスの曲がこのクリスマスソング。
ほんとに素晴らしかった。
 
こうしてドラマーによるピアノ演奏とピアニストによるヴォーカルで当日のギグが終了したのでした。
これぞジャズクラブの醍醐味ですね。
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リーダーのRoyに引張られていたのか、どのメンバーも真面目で超紳士的なプレイをしており、あくまでお客さんありきといった感じでした。
1時間半弱の間、MCは全くなし。名前を呼ぶだけのメンバー紹介が行われただけでした。その時の写真がこれ
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暗くて観客席が肉眼で見えなかったのですが、そちらにカメラを向けてシャッターを切ると映画のシーンみたいな感じを偶然キャッチできました。
ミュージシャンの2人は漫才師にも見えますね。スーツやめがねが安っぽいので、、。
 
私の席から観難かったのですが、リズムセクションの3人の写真も載せましょう。
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曲はスタンダードが半分、オリジナルが半分といったところでしょうか。スタンダードも私がよく知っているものは無く、マイナーでやや米国ローカル的な感じでした(一部の観客にはウケていた)。
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このバンドの特徴をうまく表現できないのですが、あえて言うなら"ブルーノート・レーベルの4000番台~4100番台のややマイナーなアルバムみたいな感じ"でしょうか?
You tubeに彼らの演奏が転がっていると思いますので、興味のある方はそちらをご覧ください。
 
我々は土曜の第2セット(9:30~)を観に行ったのですが、セッション終了後、時間があった為、アンコールに応えてくれました。
 
それも終わり、観客が半分くらい帰った頃、ドラムスのクインシーが帰宅用の服に着替えた後、独りで出てきてピアノを触り始めました。
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今回のLiveの説明はこれ↓

The Pacific Jazz Institute at Dimitriou’s Jazz Alley welcomes acclaimed trumpeter, composer and bandleader Roy Hargrove for four nights! Band members are Roy Hargrove (trumpet), Justin Robinson (sax), Sullivan Fortner (piano), Ameen Saleem (bass) and Quincy Phillips (drums). Set times Thursday at 7:30pm, Friday and Saturday at 7:30pm and 9:30pm
まずはリーダーであるRoyのアップから
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70-200F2.8をニコン1に取り付けて540mmF2.8相当で撮影。
ISO6400、露出1/200秒手持ち撮影です。

身体を揺らしながら演奏するRoyのフレーミング及びピント合わせはとても難しく、しかもカメラとレンズの重量バランスが悪い為苦しかったのですが、それなりの写真が撮れました。(トリミング無しです)

彼の演奏は一言でいえば"くそ真面目"。変なおかずも何もつけずにある程度予想できる範囲でアドリブを展開して行きました。でもプロ中のプロです。飽きることなく緊張感をもって聴くことができました。

次は思いっきり引いた写真をお見せしましょう。
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ニコンD3sに一部の人たちが神レンズと呼んでいる24mmF1.4を取り付けて撮影。
絞りF2.8、1/15秒、ISO6400です。
今回会場の雰囲気がわかる2階のテラス席を予約しました。優秀なカメラとレンズのおかげで暗い会場であるにも関わらず見た感じに撮れています。

ジャスティンのアップも
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再びニコン1にズームを取り付けて400mm相当。F2.8で1/100秒露出。
フレーミングがいま一つですが、アルトサックスや髭などの質感も描写できており、トランペットのボケ方も気に入っています。カメラを縦にするべきだったな、、。

次も結構お気に入り
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座席も一緒に写すと臨場感が増しますね。しかも米国人は美形の人が多いのでなおさら、、。

トランぺッターのRoy Hargrove率いるQuintetのLiveに行ってきました。
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20年くらい前から一度は行ってみたかったこの人のライヴ、期待通りの正統派4ビートジャズを展開してくれました。

凄い感動というものはありませんでしたが、とても心地良く、最後にはサプライズもあって楽しかったです。

今日はもう遅いので続きは明日に。

今晩、ジャズのライヴを観に行くので、ニコン1に70-200F2.8を取り付けて撮影の練習をしていたところ、丁度窓の外にカラスがやってきて看板の上にとまりました。
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フルサイズ540mmF2.8相当、1/200秒手持ち撮影です。

汚い窓越しではありますが、まあまあ写っていますよね。
光の加減で羽がメタルのように固くなってしまったのが残念。

カラスはたまに餌をあげているおばさんの登場を待っているようで、遠くにおばさんを見つけたら飛び立って行きました。
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一度フレームから外れましたが落ち着いて立て直した結果、これについてもそこそこのピントが出ました。
美しい飛行姿勢ですね。

食べ物に関するグダグダなネタが続いたので、ここで星の写真を、、。
いつものように50mmF1.4をニコン1に付けて135㎜F2.8相当で撮影。
露出30秒。
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NGC6207もかすかに写ってますね。

高度が低かったので枝も入れてみました。低高度は構図を決めるのも簡単で楽です。

高品質ではありませんが、超お手軽、暇つぶし/記念写真です。

昨日のバーガーに続いて今日はNYのイータリーで食べたパスタを紹介します。
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学生時代にNYにいた若手(女性)に良い店が無いかと尋ねたところ、イータリーを薦められました。
朝から友達とカウンターを占領してチーズやワイン、ジェラード、パスタを何時間もかけてお喋りとともに楽しんだとのこと。
これは行くしかありません。

場所は23rd Streetにあり、私が好んで休憩するマジソン・スクエア・パーク(これについては今後レポートします)の傍なのです。

イータリーはかなり混むので前日の夜に下見した上で開店と同時に訪問。
トマトソースのペンネを頂きました。

これまで私は食べ物の写真を撮らなかったのですが、日本に住む友人から米国の食べ物について知りたいというリクエストがあったので、この旅から写真を撮るようになりました。

パスタの向こうに写っている男の人たちはイタリア人と思われるシェフです。
イタリア人って日本人より小柄の人が多いですね。

アメリカのパスタはこしが無いものが多いのですが、ここのペンネは歯ごたえがあって美味しかったです。バジルしか入っていないのですが、トマトソースにコクがあるので、最後まで飽きずに食べられました。

私は一人で出かけたので、グループでのお喋りは体験できませんでしたが、パスタの後に行ったエスプレッソのスタンドにいた店員と本場のエスプレッソを飲みながら会話を楽しむことができました。でもここは是非グループで時間がある時にゆっくり行ってもらいたいですね。

Yahooニュースにシェイク・シャックの日本1号店のことが書いてあったので、私も少しだけ、、。

昨年末のNY旅行の時に長い行列がこの店の外まで伸びているのを目撃。
その時トライしたかったのですが、あまりの人の多さに断念しました。
そして翌日、開店直後の時間を狙って出かけたのですが、何と定休日だった、、。

というわけで、今年10月のNY旅行の時には何としても行きたいと思っており、昼飯時を避けた時間に比較的人が少ないブルックリンの店を訪問。
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写真はスモークシャックバーガーとチーズフライです。
中を見せるために開いたのではなく、具が多過ぎる為、普通にテーブルの上に置くとこんな風になってしまうのでした。

日本人観光客によるブログ等で色々なお奨めがありましたが、当日行列を作っている時に地元と思われる人たちが頼んでいるメニューを参考に決めました。

これにシェイクを追加して料金は17ドル。2000円オーバーですよ。高いですね。量も(カロリーも)半端でなく、食べきるのに時間がかかりました。

さて、味の方は、、、結構おいしいです。ボリュームがあるけどしつこくなく、質の高いバーガーです。
ポテトは殆どの人が頼んでいるほど人気があったのですが平凡な味。
モントリオールとかで有名なプーティンの方が断然おいしいです。

注文するのに少し列を作り、注文後も結構待たされるので、そこまでして決して安くないこのバーガーをもう一度食べようとは思いませんでした。(もうこれっきりということ)
健康に配慮しているとのことですが、ハンバーガやポテトですからね、、。

この店が大人気である理由はビールが提供されていることと仲間で話がしやすいテーブルのレイアウトであることでしょうか。
もちろん味はかなり良い方ですし、、。

でも私はモスの方が良いな。

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