2016年03月

帰国したばかりなのに再びシアトルでのライヴの様子を紹介します
今回はR&B ファンキーバンドのTower of Power
いつものJazz Alleyで
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結成は1970年で、40年以上も一緒にやっている人たち、、、
飽きもせずやって来れたもんだと、当人たちも感心していました。
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乱れの無いかっこいいヴォーカルとそれに釘づけの美女!
こういった写真が撮れるライヴハウスはなかなかありませんよね。
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いつものNikon1でもこの画質!
このトランぺッターはあまり動かなかったので撮りやすかったです。

NY旅行の翌週にアパートを解約し帰国しました。
当面は自宅から日本の会社に通います

写真は名古屋のテレビ塔です
先日テレビドラマ"さよならドビュッシー"が放映されましたが、その映画版でロケに使われた場所からの撮影です。
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北極星グルグルを一緒に写したかったのですが、薄雲がかかっていた為何も写らず、、。

帰国後早速45cmドブで木星の観察をしました。
シーイングがそこそこ良く(ピケリングのスケールで7/10)、SSTB付近の白斑やEQの少し青みがかったフェストーン等印象的でした。

以前に紹介したEquatorial Platformの癖(追尾時に星が暴れる件)も少しわかってきました。 
もう少し検証してから報告しますね。

下の写真は帰国の時に使ったANA便の食事の一部。
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鯛の昆布締めと冷製茶碗蒸し(山芋入り)等です。
ユニークでなかなか旨かった。

米国の記事もまだ残っていますので、今後日本分と並行してお送りします。

MarcusのLiveが終わったのが12時半。

それからまだまだ賑わっている街並みを30ブロックほど歩いて移動しました。
途中でエンパイアステートビルを眺めたりしながら、、。
撮影にもチャレンジしましたが、花など良い前景が無かったので印象的なものは得られず、、。

そして1時半過ぎに入った店がこれ↓
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暗く、わかり難くてすみません。

昨年10月にも訪れた、主に若者のJam Sessionを行っているSmallsという店です。
店の中はお洒落な若者たちでごった返していて、ステージに近づくことができませんでした。

ステージでは黒人のテナーサックスプレーヤーが長時間の激しいソロを繰り広げていました。
たぶん30分以上続けていたと思います。
若いドラマーも激しいビートでサポート。とっても楽しそう!!
観客も結構本気モードで聴いていて一体感が半端ない。
私は若干アウェイモードでしたが、すぐに馴染むことができました。

2時半を回ってもまだまだ客が押し寄せて来ていました。
常連の人が多く、綺麗な若い女性もたくさん。
入場料は10ドルだったので、もし私がNYに住んでいたら毎週通ってしまいそう、、。

途中でプレーヤーが交代しながらエキサイティングな演奏が続いていましたが、3時を過ぎたあたりから若干疲れてきたので、空港に向かうため地下鉄の駅へ移動しました。

地下鉄の駅には女性グループや女性一人の人も結構いて、あまり危ない感じはしませんでした。
掲示板に空港方面に向かう電車の到着予告(3分後に到着)が出ていましたが、30分待ってもやって来ない。
やっぱり、アメリカは駄目だなあと思いながら外に出て溢れかえっているイエローキャブに乗って空港に向かいました。

時間があったので地下鉄でBlue NoteからBird landまで行き、ステージ間近の席に通されました。
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後方の席の方が良かったのですが、生憎いっぱいで、、。
ご覧のように大きな譜面台がミュージシャンの顔を隠してしまっています。
ピアノトリオという話でしたが、木管5名、金管4名も参加していました。
概ね20歳〜40歳の若手ばかり、、。
学生もいました。

リーダーのMarcus Robertsの写真はこれ↓
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囚人みたいであまりお洒落じゃないですね。
私は彼が20歳代の頃の写真しか見たことがなかったのですが、その頃はスマートでした。

Roy Haynesと異なりメンバーや曲の紹介はしっかりやってくれました。
面白かったのは大統領候補の人をモチーフにした作品。その時は民主党候補のサンダースに対するMarcusの印象を音楽で表していました。
どんな感じだったかはご想像にお任せします。

ミュージシャン一人一人のソロもたっぷりあり、若い連中が互いに刺激し合って盛り上がっていました。
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時折、観客席から女性が演奏に対して大喜びしたり突っ込みを入れたりしているのを聴きましたが、私のフィーリングと異なっており、ちょっと不思議な感じ、、、。

誰だろうと思っていたら、当日のゲスト(ヴォーカリスト)でした。
つまり完璧なプロ目線!!
私のようなど素人とは全く異なっており、やっぱり音楽は奥が深いと思いました。
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彼女のスキャットとMarcusのピアノとの掛け合いが凄い!
Marcusは個人の力を引き出すのが上手です。

次に出てきたのがタップダンサー!
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彼女のステップも立派な打楽器!
他のメンバーとのコラボがなかなか、、。

金管群のトロンボーン奏者が前に出てきたと思ったら、いきなり口笛を始めました。
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そしてスキャットの共演。
このバンド、多彩です。

このように1時間半に及ぶユニークな楽しい演奏が繰り広げられたのでした。

全ミュージシャンがステージに上がるとRoyがまず鼻歌を始めました
米国ではそこそこ有名な童謡みたいな感じ、、(私は知らなかったけど)。
観客も時折一緒に口ずさんでおり最初からリラックスムード。

その後Royのシンプルなドラミングからアルトサックス→ピアノの順でオリジナルっぽい曲のソロが始まり会場は一気に盛り上がりました。

そしてそれまで気配を消していたギターのPat (Metheny)が入って来ました。
優しく滑らかなフレーズ、、。
テクニックは凄いらしいのですが、滑らかにさらっと弾いています。
Patの表情はとても穏やかで優しく、"He is always Happy!!"(同席の奥様談)って感じでした。

私の中でRoyはJohn ColtraneのSelflessnessというアルバム(ニューポート・ジャズ・フェスティバル)でのColtraneやピアニストのTynerを煽るやや激しめのドラミングなのですが、、
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91歳になったRoyはシンバルの単音とかの省エネで煽るという技を使っていました。
また、彼はとても神経質なようで、他の人の演奏中にシンバルの位置を細かく修正したり、しゃがんで椅子の高さを調整したりしていました。

メンバー紹介や曲の説明も無く淡々とかつ結構ノリの良い演奏が繰り広げられていましたが、ラストの曲が凄かった。

Royの激しいドラムソロ!
私はRoyのアルバムを5枚くらい持っていますが、その中に入っていないほど激しいビート。
彼は60歳だよ!と言われても信じてしまいそうなくらい素晴らしかった。
しかもそれに天才ギタリストのPatが絡む、絡む、、。
凄すぎる!!
感動のあまり息苦しくなり涙があふれる、、。
そして時折同席の奥様や旦那と目が合い、感動を分かち合う、、。
私は泣いているけどRoyとPatは終始笑顔で楽しそう!
まるで天使のようでした。

全ての演奏が終わり、スタンディングオベーションの中Royが退場。
会場中が暖かい良い雰囲気になりました。

通常アメリカではレストランの支払いを客席でクレジットカードにより行うことが多いのですが、それだと結構時間がかかってしまいます。
(店員が一度カードを持って行くため)。
スマートな私と同席のカップルは、私に丁寧に挨拶をしてくれた後、チップも含めて100ドルくらいをBillに挟んでさっさと出ていきました。(かっこよかった)

私も真似をして現金をテーブルに残し、次のLive会場であるBird landに向かいました。

大学バスケを2試合観た後、地下鉄でBlue Noteへ。

到着したのはDoor Openの30分前、開演の2時間半前でしたが既に5人ほどの列がありました。
どの人もドレスアップしていて、ラフなシャツにチノパンの私は若干浮き気味。
でも後から来た美女たちが結構ラフな格好だったので安心しました。
6時過ぎにDoorが開き、ステージから3番目、距離にして1.5mくらいのところに通されました。
そこからの写真がこれ↓
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フルサイズ、18mm相当の広角レンズなので、ステージが遠くに見えますね。

さて、開演まで2時間もあるので、狭いテーブル席で皆肩を寄せ合いディナータイムです。

どのテーブルも相席の初対面の人たちと話が弾んでいました。
私は相席の仲の良いカップル(私と同世代)と話をするのは面倒だなあ、でも逆に話をしなければ気まずいと思っていると、向こうから「ニューヨーカーか?」って聞いてきました。
いや、シアトルから弾丸旅行に来たと説明すると大うけ!!

それからはバスケの話(マジック・ジョンソンとレブロン・ジョーンズはどちらが凄いかとかマイケル・ジョーダンがレストランで気配を消すように食事していたが、彼が立ち上がった瞬間に(あまりの大きさに)バレてしまったのを見かけたとか)やパット・メセニーやウェザーリポートのヒット曲等の話であっという間に2時間が経過しました。

話をした夫婦はブルーノートに歩いて来れるところに住んでいて、一昨年のアメフト・スーパーボウルも観に行ったとのこと(スーパーボウルはチケットが30万円以上)。それから奥さんのショールが凄く素敵だったので褒めたら、彼女の弟がデザイン、製作したとのこと。弟さんはたぶん有名な人で、相席の夫婦も超金持ちなんでしょう。
でも二人はとても気さくで、ゆっくり丁寧に話をしてくれてとても心地良かったです。

そうしていると91歳のRoy Haynesがお付きの人と一緒に私のすぐ脇のテーブル席の間をかき分けるようにステージへ向かって行きました。

(次回へ)

日本の有名バスケプレーヤーを両親に持つ渡邊雄太が出場したAtlantic 10の準々決勝を観てきました。
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写真はタイムアウト中にコーチの指示を真剣に聞く渡邊。
彼は通訳なしでしっかり受け答えできているようでした。

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上の写真は試合前のアップ中に軽々ダンクを決める渡邊。
こんなに簡単に決める日本人は見たことありません。

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最初のピックオフのボールに跳びつく渡邊。
2年生ですがスターティングメンバーに入っています。
因みに米国では2年生のことをSophomoreと呼びます。

背は6'8"(203cm)。チーム内で3番目の身長ですが、登録上の彼のポジションはガードです。

たまにローポストの位置に立ちますが、基本的にはダウンタウンでボールが来るのを待つシューティングガードのような役割です。

ボールを受ける形がいつも決まっており右足、左足の順のストライドストップ。
左手から放たれるシュートは乱れません。
前半2本の3ポイントシュートを決めてチームを活気づけました。
このシュート力は米国でも通用していました。

ただ、自分でチャンスが作れません。一度だけ1対1を仕掛けてペネトレーションし、コーナーの選手にアシストを試みましたがパスが乱れ駄目でした。
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良い写真が撮れませんでしたが、リバウンド、ショットブロックの高さもあり、これについても充分通用していました。

いつでも大変冷静で、プレイ中にかなり細かく指示してくるコーチの声にも耳を傾けて従っていました。

一方、ディフェンスは、、、
ヘルプはちゃんとできていましたが、ウィークサイドで自分がマークするべきオフェンスに簡単に前を切られていました。
ボール保持者との1対1も粘りが無く結構簡単にやられていました。

試合終盤のリードされている場面でのプレスディフェンスでは、立ち位置が中途半端でボールを奪うどころか痛恨のファウル。
これにはコーチも切れて渡邊を呼び寄せて激しく指導。
それに対して渡邊も大きなジェスチャーで言い返しましたが、納得してもらえなかったのか、そのまま交代させられました。

じゃあ、日本人が期待しているプロ(NBA)に行けるか?
現時点ではノーです。
凄く真面目で言われたことをしっかりやるタイプのようですが、それほど強くないAtlantic 10のセカンドチームにも入ることができていません。
まだ1対1がオフェンス、ディフェンス面でも弱い上にシュートも同じ形でしか放つことができません。
本人も課題については理解しているでしょうからあと2年頑張って常に2けた得点が取れるような選手になって欲しいです。

怪我さえなければ来年、再来年のスターティングメンバーに入ることは間違いないですね。いろんな凄いやつらと対戦して頑張って欲しいです。

本日男子バスケの大学全米選手権(March Madness)代表が決まりました(全68チーム)

各地区の優勝チームは無条件に選出され、その他はレギュラーシーズンの成績によって選考されました。
先週金曜はAtlantic 10という14チームが所属するカンファレンスの準々決勝。
ここで負けると大学選手権出場が危ぶまれますので、選手はもちろん、OBや親等応援団も気合が入っていました。

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最初に観たのはレギュラーシーズン1位と9位のチームの対戦
上の写真は1位のDaytonのベンチとゴール下に陣取る応援団(チアリーダーとブラスバンド)。
ブラバンの生演奏は躍動感があり、最高に盛り上がりました。

1位のDaytonは全米ランキング21位で、対戦相手のRichmondは121位。
121位のチームでも2m超や軽々ダンクする選手がたくさんいますので、練習を見ただけではどちらが上位かわかりませんでしたが、Daytonの方が派手だけど正確なダンクやシュートをしていたのが印象的でした。

試合が始まるとDaytonが厳しいディフェンスを発揮し、10分で相手に4点しか与えない素晴らしい出足。
大学バスケではオフィシャルタイムアウトが多いのですが、Richmondはそれだけでは足りず、20秒タイムアウトを要求していました。

下はオフィシャルタイムアウト時の写真
アメリカではタイムアウトの前半の時間にコーチが集合して戦略を練り、後の半分の時間でヘッドコーチが選手に指示することが多いです。
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タイムアウト時はプロの試合と同様にチアリーディングやフリースローコンテスト等が行われ、楽しませてくれます。

全米121位のRichmondは応援もあまり上手ではなく、強いチームとの差を感じました。

で、結果はDaytonの快勝。
でも身体能力がずば抜けて高い選手が殆どいなかった為、面白味には欠けました。

そして次は日本人選手である渡邊雄太が属するGeorge Washington(カンファレンス5位、全米ランクは68位)とSt. Joseph's(カンファレンス4位、全米ランク
30位台)の対戦。

渡邊の活躍は次回紹介するとして、今回はファンの様子をレポートします。
前半は渡邊の3ポイントが起爆剤となってGeorge Washingtonが15点のリード。

私の前方に座っていたSt. Joseph'sのOBと思われる50〜60代の男の人たちはフラストレーションが高まり立ち上がって審判に文句言ったり、選手に指示したりしていました(誰も聞いていなかったけど)。
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で、たまに良いプレイがあると写真のように大騒ぎ!

私の周りには先ほどの試合で負けたRichmondの学生が多数おり、暇だったようで写真のおじさんたちの真似を始めました。
立ち上がったり、選手や応援団を指さし指示したり、、。
それがめちゃめちゃ面白い。

写真を撮っていませんが30〜40歳の女性も大声で審判に文句言ったりと凄い熱狂ぶりでした。

面白さがうまく表現できなくてすみません。
次回は渡邊雄太がNBAで通用するかどうかについても考察しますのでお楽しみに。

先ほど超過酷な旅から帰ってまいりました。
写真はオレンジに光るエンパイアステートビル!
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今回のスケジュールは以下の通りです

(10日)
20時:アパート出発(シアトル時間〜木、金の夜は空港がめちゃめちゃ混雑するので早めに出ました)

(11日)
0時:離陸(シアトル時間)
8時:NY到着(NY時間、以下特記しない限りNY時間)
9時:携帯の充電を終え、地下鉄A-Trainでブルックリンへ
12時:バスケの試合開始
17時:バスケ終了、Blue Noteへ(地下鉄)
18時:Blue NoteのDoor Open。食事
20時:パットメセニー&ロイヘインズのLive
21時30分:地下鉄でBird Landへ
22時30分:タイムズスクエアを歩いて時間をつぶした後入場
23時:マーカスロバーツLive

(12日)
0時30分:Live終了、30ブロックほど南にあるSmallsへ歩いて移動(写真撮影)
1時45分:SmallsでJazz鑑賞
2時50分:店を出て地下鉄ホームへ
3時30分:空港行きの地下鉄がなかなか来ないのでしびれを切らしてタクシーで空港へ
4時40分:セキュリティーゲートが開くのを少し待った後、発着ゲートへ
6時20分:Boarding
7時:離陸
10時(シアトル時間):到着

以後車で1時間ほどのところで友人たちと食事をした後、ビリヤードを2時間ほどして17時に帰宅!


45時間(NY滞在は23時間)の旅でしたが、片道5時間の空路以外では全く眠くなく、逆に飛行機で爆睡したので大丈夫でした。
今回はファーストクラスが高すぎた為、座席が少し広いコンフォートエコノミーを取りました。
この座席では結構豪華なスナックや朝食が出たようですが、全てキャンセルし、寝ることに没頭したのが良かったです。

さて、次回はめちゃめちゃ面白かったカレッジバスケの記事をお届けします。

(3月12日、写真を入れ替えました。ピンボケだったので)
JFK空港からA列車に乗ってカレッジバスケの会場へ
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到着したのはNBA ブルックリン・ネッツの本拠地Barclays Center
2012年にできたばかりの新しいアリーナ
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座席の配置がよいのでとても観易く、音響も結構良かったです

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本日はJazz AlleyというクラブにDavid SanbornのLiveを観に行ってきました。
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最近は2階のテラス席を押さえることが多かったのですが、今回はステージのすぐ近くの席。
上の写真はニコン1のズーム(フルサイズ150mm相当)で撮りました。絞り4.2で1/80秒、ISOは6400。
近くから撮っているので迫力があります。

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フュージョン/スムーズジャズのミュージシャンとして有名な彼はもう70歳になっていますが、相変わらずアグレッシブなサウンドで、テナーのような低い音から超ハイノートまで長い時間出し続けることができ、年齢を感じることはありませんでした。

キーボード、ギター、パーカッションも素晴らしいテクを持っていて、めちゃめちゃ楽しかった。
キーボードのリッキーはフルートやスティールドラムの音色で演奏したり、ブルージーなオルガン的な音を出したりと多彩でした。
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圧巻だったのがSpanish Jointというやや激しめの曲。
キーボードソロにサックスで刺激を与えて盛り上げた後、綺麗な音色のギターソロが入って来て超お洒落!!
ロックファンも正統派ジャズファンも楽しめるものになりました。
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ラストはMicheal Sembello作のThe Dreamという綺麗なバラード。
小さな声のリッキーのバックコーラスが美しくて皆うっとりしていました。

以前に紹介したことがある地元のVocalistであるKristen PalmerのLiveに行ってきました。
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上の写真は日本人ベーシストであるHiroと一緒の写真。
彼女は美形であるしHiroも風格があって絵になります。
カメラはミラーレスのニコン1。フルサイズ85mm相当(F3.8),ISO6400で手持ち撮影(1/30秒)。
かなり暗かったのですが、絞り優先オートでしっかり写すことができました。

下の写真も上とほぼ同様なデータ。ISOは3200。
結構お気に入りです。
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5人編成の彼女のバンドはまともに練習していなとのことでしたが、オリジナルの曲がなかなかのブルースで聴きごたえ充分でした。

彼女たちはまだまだ駆け出しで、ファンもあまりいないのですが、気さくで凄く良い田舎の子(ルイジアナ出身)なので、今後も応援したいと思っています。

ところで、なでしこの中国戦、Webでしっかり観ました。
前半はコミュニケーションエラーが多かったと解説者が言っていましたが、萎縮し自信持ったプレイができていないことによる消極的なミスのように感じました。
みんな、頑張って走りまくっているのですが、ミスを怖がっていたような。

2点取られた後は、大儀見を中心に開き直って良い動きやパスができていましたが、最後は焦りと疲労で追いつくことができませんでしたね。

なでしこはセットプレイにいろんなバリエーションがありましたが、セットプレイの練習ってすごく楽しいんですよね。頭を使うことが多くて息が切れないし、決まれば最高にうれしい、、。
なんかこんなことばかりやっていて、肝心なプレスされた時のチームでのボールコントロールや逆にプレスをする時の約束事なんかに関する基本的な練習が手薄になっているかと思いました。

W杯で日本はプレスに弱いというレッテルを貼られたので、それを覆す練習がもっと必要だったんじゃないかな。
デェフェンスの数が多い状態でもボールをしっかりキープできるようなプレイヤーが欲しいです。
そうすればもっと楽に点が取れると思うのですが、口で言うほど楽じゃないですよね。(偉そうですみません)

女子サッカー五輪予選の初戦は残念でしたね。
ある程度予想されていたとはいえ、3点も取られるとは、、。
先ほど試合を観ましたが、世間で言われているほど悪い試合じゃなかったと思います。3点目の取られ方は最悪でしたが、、。
あと、GKのポジショニングも良くなかった。

さて試合を観ていて気付いたことがあります。
日本は男性のファンが多いということ。
テレビから聞こえた応援も殆ど男の太い声でした。

米国では女子スポーツに男性が積極的に来ることはあまりありません。
娘や奥さんにくっついてくる程度。
下の写真は昨年のバンクーバー・ワールドカップの決勝戦の写真ですが、観客席には若い女の子が多いのがわかると思います。
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おっさんも写っていますが、彼らは娘たちのお父さんと思われる人たちです。

寒いし平日の夜だから女性が少ないと思われるかも知れませんが、米国、特にサッカーでは夜遅くの試合でもティーンの甲高い声だらけで凄い迫力ですよ。もちろん親が責任もって送迎しています。
エスコートキッズもサッカーやっている女子学生が多く、日本みたいに女子の試合なのに男の子をエスコートキッズにすることなんてあまりやりません。

ティーンの女の子は次期ナショナルチームの予備軍。ファンを増やせば増やすほど層が厚くなる筈です。

なでしこは何とか五輪に出場しなければ益々米国に差をつけられるような気がします。

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