2016年08月

朝晩は秋らしくなってきましたね。
今日は天気が良かったので自宅で星の観察をしました。

まずは火星。
大きく広がった極冠が顕著!
軽く流しただけでしたが、じっくり高倍率で観察すれば結構楽しめそうです。

土星はあまり倍率を上げずに230倍くらいで観察。
5つの衛星と周りの星がたくさんあって"宇宙"らしい臨場感がありました。

先日は脚立や椅子を使わずに見ることができる天体中心でしたが、今回は高度の高いものも対象にしました。
観察したのは、、、
M2, M11, M15, M17, M22, M23, M24, NGC7006, 7009, 7662, 7331, 6790, 6950, 6992-5, γ DOL, β CYG

で、今夜の一番は網状星雲(Eastern Segment)です。
UHCやO-IIIを使うと浮かび上がってきて楽しかった。

下の写真は70mmで固定撮影したものです。
はくちょう座にもぎょしゃ座と同様にSmiley Faceがあります。
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星野リゾートには大きな波を作ることができる室内プールがあり、息子や姪達が思いっきり楽しみました。

私はニコンD3sに70-200mm F2.8を付けてプールサイドから激写!
ちょっと怪しい人に見えたかも??
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上の写真は中3の次男。
贅肉がついていない若い身体が羨ましい。

つづいて超可愛い姪の写真
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お父さんと話をしていて顔がゆがんだ瞬間をGet!
額の皺が上手く撮れました。(でも可愛く撮れていなくてごめんね。)
200mm絞り開放、手持ちです。
こういう写真はニコン1では難しいですね。

他にもすごく良い表情の写真が多数ありますが、顔が思いっきり写っているので掲載は止めておきます。

今回の旅行は特にプランがありませんでしたが、積丹ブルーという綺麗な海が近くにあるということで急遽、訪れてみました。

まずはこれ↓
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駐車場からアップダウンの道を歩いて20分ほどのところで撮影したもの。
天気が良ければもっと綺麗な色らしいのですが、、。

次は得意の花の写真
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拡大してみてください。面白い花です。

それからこれも
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↑長男にカメラを持たせていたら、こんなのを撮ってくれました。
なかなか良い感じです。

海鳥が結構いたので時間があれば面白い写真が撮れたと思いますが、、。
残念でした。

明朝に望遠鏡の高倍率でも同視野に入るほど接近する木星と金星を自宅で捉えました

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ニコンD3s 70-200mm F2.8で連続撮影しました。

殺風景ですが、よく見ると雲の感じが面白いです。

後で調べたのですが、今宵、我がドブで眺めていたらN-4-22mmで木星、金星とおとめ座βも一緒に観ることができたのですね。
見れば良かった。

今回の旅で北海道らしいものを写したかったのですが、山を切り開いた高速道路ばかり通っていたので広大な景色は得られず、、。

ラベンダー農園に行く途中に車のナビシートから窓ガラス越しに24mmで写した以下の写真くらいしか"らしい"写真になりませんでした。
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結構強いトリミングなのでシャープさに欠ける上に雨上がりで色温度が高過ぎる、、、。
不自然になるので修正は弱めにかけています。

で、ラベンダー農園の典型的な写真はこれ↓
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ありきたりですね。
トンボが多数飛んでいたので一緒にGetしたかったのですが、留まっているアップのみだけ、、。
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ピントが羽の一部とラベンダーのつぼみにしか合っていなくて見苦しいのですが、、。

最初に宿泊したホテルは雲海で有名なところでしたので、着いたら早速子供達がてるてる坊主を作製。
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そして朝3時半のシャトルバスに乗り、ゴンドラを使って標高1000m付近まで行きましたが、、、
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我々の場所も雲の中、、、

残念でした。
仕方が無いので子供達とゴンドラの数のカウントを、、、
97台ありました。

この夏、北海道に次々に台風が来ていた為仕方がありませんね。

2日前のことになりますが、透明度がとても良く、名古屋タワーズがくっきり見えていたので22時過ぎから40分ほど自宅のバルコニで星雲、星団の観察をしました。

45cmドブにEthos13mm(155倍)を挿したまま導入と詳細観察を実施。

まずはM11
相変わらずゴージャスです。見かけ視界100度のアイピースは開放感があり、射出瞳が3まで下がっているので、背景がそこそこ暗くて良い感じです。

次はお気に入りのNGC6751 Dandelion Puff Ball
13等級の惑星状星雲ですが、それほど大きくないので光害の多い自宅でも良く見えます。
この星雲は双望会でいつもみており、会場である御園では300倍で5m離れたところから肉眼で見る野生のタンポポの綿毛のようでしたが、今回は倍率が低かったこともあり、かなり遠くにぽつんとある綿毛でした

続いてM26
この天体は地味ですが、輝星の配列がM35と同じようにキレイな弧を描いていて印象的です

その後は近くのNGC6704, 6683, 6664, 6712, 6649散開星団を観ましたが、淡いながらもしっかり見えていて充分に楽しめました

わし座δ星の近くのNGC6781惑星状星雲は一見何も無いようでしたが、フィルターホイールを回してO-Ⅲにすると浮かび上がってきて、北側が明るいのがわかって面白かった。

そして望遠鏡を東に振ってメシエマラソンの時くらいしか見ないM72, 73を導入
M72は9.4等の暗めの球状星団ですが、先ほどの散開星団シリーズよりは迫力がありました
また、4つの星しかないM73はおとめ座銀河団の中にあるアステリズムとそっくりで面白いですよね

上記メシエの近くにある土星状星雲NGC7009ももちろん観ました
やっぱり大口径で観ると内部構造やアンテナがわかり、光害地でも楽しめますね!

さらに望遠鏡を東に振って望遠鏡を海王星に
155倍だと少し小さいのですが、コバルトブルーが美しい、、。

M31/32/110も観ました。
ちょっと倍率が高めだったけどいつもより迫力があって良かった

最後はペガサスの四辺形の中にあるNGC7814。
下のスケッチは2010年のTable Mountain STar Party時に25cmで取ったものですが、その時より見えていました。
これは10.5等の銀河ですが、自宅で10等級半ばがはっきり見えたのは久しぶりですイメージ 1

で、当夜の一番は上記のNGC7814ですね。
やっぱ、銀河が好きです。

泊まったホテルのロビーには薪ストーブがあって薪が燃える良いにおいがしていました。
私がシアトルに滞在していた時の薪と同じような種類とサイズだったので懐かしかった。
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そして18時からスパークリングワインが無料で何倍も振舞われ、凄く優雅な気分。
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↑得意のグラスの写真!!
因みにコーヒーとアップルジュース、水も朝10時からいつでも飲むことができます。

20時からはフルートの生演奏。
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「♪星に願いを」とか「♪Moon River」とかなかなか良かった。

リゾート内にはレストランが充実していて海鮮、肉、イタリアン、ラーメンなどたらふく食べました。
また、ひとつの店には私が大好きなマッキントッシュのセパレートアンプ(C-46&MC-402)とJBL4344が置いてあって美しい音楽が流れていました。

さて次回からは我々が行った幾つかのアクティビティについて紹介します。

2日間滞在したホテル(星野リゾート トマムのリゾナーレ)はこれまでに経験したことが無いほど立派でした。
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ひとつの階に4つしか部屋が無く、しかも部屋の前を誰かが通り過ぎることがありません(つまり騒がしくない)。

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ご覧のように部屋には大きなリビングがあり、眺めも最高。
寝室は2つあってでっかいジャグジーとサウナも、、。

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トイレとシャワー室も2つ!!

スリッパやガウンとかもゴージャスで気持ちよかったです。







義母、義妹家族と一緒に総勢9名で北海道に行ってきました。
超贅沢で楽しい旅、、。
1000枚以上写した写真の中からお気に入りのものをこれから少しずつ披露します。
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上は初日と2日目に泊まったホテル。
窓ガラス越しであることと、光の具合がいまひとつだったので鮮明ではありませんが、絵葉書のような感じは出せたと思います。

少し前に撮影した写真
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ムラサキカタバミ~庭に咲いていた雑草です。
これも涼しげでイイですね。

光が足りなくて平凡なものになってしまいました。

ところで今晩は45cmドブから移動用のキャスタを外してみました。剛性確保の為、、。
代わりにカグスベールを取り付けバルコニーに出して土星を観ましたが、導入時の操作性が上がり、接眼部の高さも下がってイイ感じ!
薄明時の土星はすっごくキレイでした。

また、このドブの改良のポイントを幾つか見つけたので少しずつ直して行こうと思います。

ミツバチが頑張って花粉を集めていました。
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頭が葉っぱに隠れていたけど、この方が面白いので載せます!

他のアングルの写真はこれ↓
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こっちの方が普通っぽいですね。

昨夜の星の観察会では望遠鏡より私の車に興味を持つ人が近づいてきて5名くらいでBM談義にも花が咲きました。
ひとりはM3に乗っているとのこと。E46で若干古いのですが、いい車ですよね。

昼間はメルセデスのディーラーで働いている友人が新しいAクラスを買ったということで見せてもらっていました。
ホイールやステアリングがめちゃかっこよかった!!

さて今日の写真はすずらんに似た花とアリとアブラムシ?、、。
涼しげな写真にしたつもりですが、霧吹きしておけば良かったな?!
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昨日はバスケットを4時間した後すぐに機材を車に積み込みXX専門学校グランドへ。

そこでは○○少年団という組織の星の観察会が開催されるということで、主催者から招かれたのでした。
米国ではこういった機材を持ってどこかに出向いて奉仕することをOutreachと言います。Volunteerという言葉でも通じますが、これはどちらかというと"支援"するニュアンスが強いです。

会場は自宅から15分のところ。
到着すると既にタカハシの10cm反射withEM10とケンコー25cm反赤がセットされていました。
アスファルトのグランドには照明があり、私が準備する間は点灯されていたので大変やりやすかったです。

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会場は石ころひとつ落ちておらず、綺麗なトイレの照明がグランドから見えないことに加えて学校の周囲の明かりが見えなくなるように校舎が配置されていたので、安全かつ快適に星空観察できました。

当夜のメインは土星と月、雲がかかる時間が長かった為、低コントラストでしたが、(お化粧したお母さん対策として適用した普段は使っていない)Nagler Type1 9mm with Abbe Barlowでの450倍ででっかい土星を楽しんでもらい、大迫力の月のクレータには大歓声が上がりました。
自働追尾ですので私も忙しくなく、ゆっくり皆さんの様子を観察できました。

今の時期は土星と月の高度が低いのでイイですね。
大人は脚立が要らないし、小さな子供でも一段のぼれば大丈夫。
みんな保険に加入していますが、怪我は嫌ですからね。

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主催者は夏の星座等に関する立派なスライド撮影も実施し、落ち着いた素晴らしい観察会になりました。

先日紹介したゼフィランサス(ピンク)の黄色版
この花、勝手に咲いている雑草です。

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庭に咲いていたのを夕方に撮影したのですが、夕日による逆光状態だったのでスタジオで撮ったような写真になりました。(結構お気に入り!!)


ところで私が帰国後、星祭りや皆さんとの遠征に殆ど出かけないことを不思議に思っている方もいらっしゃるようですので、理由を紹介します。

最近は以前(概ね5年以上前)に比べてひとつの場所に集まる人数が増えてきました。(たぶんSNSの影響でしょうね
それに伴い、静かに集中して星を眺めることが困難になってきました。(静かな時間が2時間くらい続くことはありますが、それ以上というのはあんまりで夜中に大騒ぎしている人も多数。米国ではQuiet Hoursというのがあるのですが、、。)
また、楽しさをより追求したいという思いからか、周囲に対する配慮に欠ける人も出てきており、それを指摘すると「ひがんでるの??」と言われてしまいました。
きっと私の言い方が悪かったのでしょう。
まあ、人が多くなると色々な考え方が出てきますので、それを許容できる広い心が必要なのでしょうね。
私は心が狭いのでしばらくは静かに活動します。

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