2016年10月

昨年のオレゴン・スター・パーティのSwap Meetで購入したカメラ保持金具を使ってニコン1によるM77銀河のコリメート撮影をしてみました。
星の観察をしたついでのおちゃらけです。
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ライカズーム使用230倍に18.5mmのレンズを付けて合成焦点距離11,500mm。
露出は2.5秒。
極軸をしっかり合わせていないのでこれ以上の露出は無理でした。
ひどい写真ですけど、星空観察初心者が覗いたイメージですね。光害の為、この程度しか見えなかったし、、。

同様のやり方で天王星の動画も撮ってみました。
小さいけど見た感じに近いです。

調子に乗って海王星も、、。
やっぱ暗いなあ。

次は明るい星雲・星団もやってみます。

私のドブでの星の見え方を教えてというリクエストがあったので、昼間の金星を撮影してみました。
ニコン1によるコリメート撮影
ピントをしっかり合わせたけど、オートフォーカスが作動したようでちょっとピンボケかな?
露出もオーバーですね。
まあ、お手軽撮影ですのでご容赦ください。

星やお酒を楽しむVIRGO会のメンバーとスペイン・バルの2階にあるBarに行ってきました。
その店は酒の種類が多くてスペイン料理がとびっきり美味い!
ほんとにどの料理も素晴らしかったけど、オリーブがずば抜けていました。
いつもアメリカの雑な味のものばかり食べていた私にとってオリーブの美味しさは発見でした。

先日の神戸出張の時に久々に飲んだSpringbank(英国Campbeltownのシングルモルト・スコッチ)が美味かったので注文すると、アルコール濃度が高め(54度)の限定品が出てきました。(18年だったかな?)
これがスモーキー/フルーティーでいい感じ。
バーテンさんのちょっぴり潮を感じるでしょ!という説明に最初は納得できませんでしたが、一緒に出された水割り用の水を少し加えたら香りや味が立ってきてよくわかりました。
やっぱりシングルモルトはストレートと水割り(氷なし)の両方で楽しむものですね。
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次は先日までTV放送やっていたBarレモンハートで紹介されたWet By Beafeaterを頼んだら貴重なもので出せないとのこと。代わりに香りが素晴らしいGINを紹介してくれました。
上の写真、真ん中のG-Vine。フランス・シャンパーニュ地方のぶどうを使ったGIN。香りは超フルーティで味もすごく滑らかで良かった。

次にイギリスのGINを飲んだ後、最後は発売されたばかりの国産GIN「季の美」。
米、柚子、山椒、玉露を使ったまさにJapaneseって感じの上品かつ爽やかなGINでした。

VIRGO会のメンバーは地元のフルーツを用いたカクテルを頼んだりして、終電ぎりぎりまで楽しみました。

おしゃれな店だったので写真はiPhoneで控えめに撮りました。その為あまり良い写真になっていません。

Shakilの来日時、我々は3回もマリオット名古屋の52階にあるBarに行きました。
ここでの眺めはなかなかです。
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お菓子も美しくて美味しい
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これとアイスコーヒーを頼んで、テーブルチャージと合わせて映画代と同じくらい。これを高いと考えるか??

結婚式や大きな会議の後でやってくる人が多く、客の声が馬鹿でかいのが欠点ですが、昼間や深夜だと静かで良いと思います。

Shakilが先日、ロスに行き、プロの俳優を使って動画撮影をしてきました。
その時制作したものがこれ↓
Immersive Video Chatting With Full 360 deg. Viewing Systemのプロモーションビデオです。

簡単に言うとSkypeの応用版。
全方向(360度)写せるカメラをスマホに取り付け、サングラスをかけてSkypeの通信をします。
サングラスに角度センサーがついているので自分が首を振った方向の映像が見られるというもの。
既にシミュレータ等で使われている技術ですが、ポイントは簡単なカメラを装着するだけでライヴ映像が見られること。

Shakilはこの動画をばら撒いて出資者を募っています。(まだ完成品は無く、これから開発が始まります。)
皆さん、如何ですか?

先日の続きです。
わし座中央部~南部の観察の後はリビングで家族と一緒に夕食をとり、少し服を着込んで再びバルコニーへ。

まずはアルタイルの近傍から、、。
NGC6803惑星状星雲は最初よくわかりませんでしたが、倍率を下げて星の輝きに注目すると青っぽい恒星とは異なる光を発見。
Starmap Proの位置から6803に間違いないと思いました。
大きさは僅か6"ですので難しかったです。

次はNGC6804
この惑星状星雲は簡単でした。
結構明るく大きさも66"もあったので中心星とともに同定することができました。

NGC6840/6843散開星団は同一視野に収まるので一つ一つは地味ですけどそこそこ見ごたえがありました。

そして望遠鏡を振って久々にM76小アレイ星雲。
スケッチを取りましたが、あんまり上手くかけませんでした。
もう少し下側が明るい感じですけど表現が難しかった。
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スケッチは椅子に座って自働追尾の状態で行ったので超楽チン!!
これから少しずつ再開しようと思います。

この日は透明度が悪かったので明るい散開星団へ。
やっぱりNGC1545は美しい!!
オレンジ色の星の輝きがほんとに素晴らしいです。

NGC1513は一見でんでんむしのように見えましたが、そういった感想は書籍にもネットにもありませんでした。
誰か賛同してくれないかな??

さて、当夜の一番は、、、
NGC6755/6756の散開星団ペア。
空の暗いところで観たいです。

先日、シャキールが来た時に訪れたモスクの近くで撮った写真
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赤とんぼです。
飛んでいるところも狙ったのですが、標準レンズしか持っていなかったので難しかった。
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3メートルくらい離れたところにいた蝶も
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広い場所での撮影は大変でした。

星の観察の続報がまだ書けていませんが、仕事でJA2016国際航空宇宙展に出かけてきたのでそちらの話を先に

写真はロッキード社が持ち込んだF-35ステルス戦闘機の実大木型模型
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このモックアップ、しっかり作ってあって、本物と間違えてしまいそうでした。
主脚扉のバンプ(でっぱり)とかも表現してあって素晴らしかった。

コックピットに座ったところの写真をアメリカ人が撮ってくれるのですが、私は忙しくてちょっと眺めただけです。

このJA2016は東京ビッグサイトで開催されました。
名古屋からだと新幹線で品川まで行き、山手線の大崎でりんかい線に乗り換えて行くか新橋からユリカモメで行くのが普通です。
初日の朝は大崎で乗り換えたのですが、品川駅の隣の大崎駅のホームに英語の表示が無い!!
これではどの電車に乗ればよいのかわからないです。
白人のビジネスマンが困っていたようでしたので、教えてあげましたけど、、。

電車の中には英語の表示があり、英語のアナウンスもありましたが、駅構内の英語標記の少なさに閉口しました。
夜に乗った京急線でもホームで英語のアナウンスが無く、東京駅で人身事故による総武線の不通に関する説明も日本語のみ。
成田エクスプレスが止まっているので代替輸送の話もありましたが、外国人は無事に成田に行けたかな??

東京オリンピックまでに整備できるのでしょうか?少し不安になりました。

日曜は予想通りの好天に恵まれたので、自宅で星の観察をしました。

まずは、薄明時の月の観察。
コペルニクスが夜明けを迎え、まだ半分しか見えていなかったのですが、それがいつもと違ってとても臨場感があって良かったです。
プラトーも内部がまだ真っ暗、、。
アルプス谷の中の谷を観るのに絶好の月齢でしたが、シーイングがいまひとつで300倍くらいまでしか使えず内部の確認はできませんでした。
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写真は約一ヶ月前に自宅のリビングから写したものです。いつものニコン1で。

続いてわし座の星雲・星団の観察。
月が近くにあるけど惑星状星雲や散開星団なら何とかなります。
Astrocardsは一枚が5度四方程度をカバーしており、概ね3つくらいの星雲・星団のデータが載っています。
最初はわしの尻尾のNGC6751(タンポポの綿毛)。今回はNSOG(Night Sky Observer's Guide)等の説明を読まず、先入観無しで眼視にチャレンジ。(と言っても今回観察したほぼ全ての天体は以前に観たことも説明を読んだこともありますけど、殆ど忘れてしまっています)
透明度がいまひとつの為、倍率を230倍まで上げても詳細はわからず、中心星も見えませんでした。

次はNGC6772惑星状星雲。Astrocardsによると14.2等星。大きさも1分くらいあるのでちょっと厳しいかなと思ったのですが、導入してフィルターホイールを回してUHCにすると見えて来ました(歪な丸って感じ)。
そして次も惑星状星雲NGC6778。16"と小さかったので丸い感じがわかる程度でした。空が良ければ中心星も見えるはずでしたが、、。

カードを入れ替えて今度はδ星の近くを探索。
まずは大きくて結構見ごたえがあるNGC6781惑星状星雲。
これは大きさが2分以上あるのでイイですね。
真ん中が抜けていて南側が明るいこともわかって楽しかったです。

次は散開星団NGC6755/6756
大きく星数の多い6755と同一視やに小さく固まった6756があり面白い。
M35/NGC2158やM38/NGC1907ペアを連想させるナイスコンビでした。

(次回へ続く)

家内が買ってきた可愛い鉢植えの花、、、カランコエです。
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水をやりすぎると良くないということで、玄関のところに置いています。

私は花の名前に疎いのですが、みんなの花図鑑というサイトに投稿すると概ね10分以内に親切な人たちが名前を教えてくれます。
ほんと、ありがたいです。
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今日はどこかに遠征しようかと思っていましたが、自宅でドブの調子を確かめつつ、明るめの星雲・星団をじっくり眺めることにしました。
Astrocardsを使って導入します。

ここ数年はHCG(ヒクソン)とかAbell、ARP、Flat Galaxyに加えて形やニックネームのユニークな天体を観ることに注力していたのですが、これだとひとつの天体に集中し、かつて観ていた天体を全く観ない為、やり方をちょっと変えてみようと思いました。

題して"Back to Basics"

最近使わなくなったAstrocardsに載っている主に13等級以下の比較的わかり易い天体を片っ端から観ようというもの。
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写真のAstrocards Lighterはバックライトになっていて光量調整もできて使い易いです。カードの左半分には星座の中の位置も書いてある為、星を観る回数が減っている私にも優しい!

明日の夜は天気が良さそうですので、これを使ってさんかく座、おひつじ座あたりのハーシェル400天体とそれより少しくらいものを中心に観に行こうと思います。

昨夜は久々に晴れたので自宅で星の観察をしました。
まずはリビングでサッカーのWC予選を見ながら窓を少し開けて沈み行く月の撮影。
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ニコン1にキットレンズを付けてフルサイズ300mm相当。
三脚にも載せずに露出3秒。
電線が邪魔ですが、それなりに賑やかに写りました。

続いてドブをバルコニーに出して天王星の観察。
色は透明感のあるやや白みがかったブルー!!美しいです。

透明度が結構良かったので大好きなARP331に挑戦しましたが、詳細な星図無しでは手も足も出ず、、。12等級は自宅では見えませんね。
そしてペルセウス座の銀河団に挑戦するも玉砕。

仕方が無いので簡単に見えるNGC404(Mirach's Ghost)を導入。
ほんとにゴーストのようで見ごたえがありました。

それから幾つかの散開星団を観た後再び写真撮影開始しました。
カメラは先ほどのニコン1 with 30-110mmズーム。
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上の写真はさんかく座とM33、NGC752。
フルサイズ81mm相当で絞り5.6、ISO800でポタ赤による2分追尾の結果です。
しょぼい~!!ノイズも結構あるし、、。
でも先日の40年前のレンズより美しいですね。
ついでにM45をフルサイズ300mm相当で撮影してこの日はおしまいにしました。
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米国滞在時にお世話になったShakilが遊びに来ました。
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まずは日本が誇る"回転寿司"へ
デザートまでたらふく食べても2人で2500円という安さと注文すればすぐに熱々の天ぷらとかが出てくるところに驚いていました。

ニンジャ道場に行って手裏剣投げもしました。
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ニンジャの仮面もかぶって、、。
手裏剣はとても難しく、全く的の真ん中に当たらない!!
ただ、壁に刺さる感触は良かったです。

少し前に写した写真
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たぶんトキワハゼという植物です。

後ろに一円玉を置きましたのでこの花の小ささがわかると思います。
私は主にこれくらいの大きさの花や昆虫の写真を撮って遊んでいます。

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