2017年02月

リアのグリップが足りないような気がして調べてみたら既にスリップサインが、、。
サイドはまだ新品のように綺麗なのに、、。

タイヤを替えてから僅か1年3ヶ月。距離にして1万キロちょっと。
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値切りまくったけど20万円が限度でした。もちろんタイヤのみの価格。

よく走る、曲がる、止まる車ですけど純正タイヤがこのサイズですから出費も大きいです。

今日は火星と天王星が結構近づいていたので双眼鏡で眺めました。帰宅が遅くなり低空の光害と薄雲の影響であまり明るくなかったけど、オレンジと青のコントラストが綺麗でした。
近くにNGC524銀河もあったので空の良いところで観たかった。

その後双眼鏡を南の空に向けるとくじら座の頭部付近に見慣れない赤っぽい星が、、。
変光星ミラでした。
周囲の星との比較から3等級後半といったところでしょうか(3.8等と判断しました)。
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もちろん肉眼では見えませんでしたが、久々に明るいミラを拝むことができました。

もう10年以上前になりますが、ミラが2等級台になったことがありましたね。その時は赤いということもあって凄く不気味な感じでした。

このミラはこれから徐々に暗くなるらしいので、お手軽写真で追跡しようと思います。

先ほど撮影した昼間の金星です。
望遠鏡を用いず、Nikon D3sに70-200mmF2.8と1.4倍テレコンの340mmで撮影。
若干トリミングしました。
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露出をオートにしちゃったので、金星に対しては若干露出オーバーのようです(お手軽撮影だから気にしない)。

金星は模様が写らなければかなり地味なので、雲があるとリアル感があってイイですね。
動画も貼っておきます。約90分の動きです。

ところで今朝の木星ですが、目立った模様こそありませんでしたがNEBの赤道側のアーチ、フェストーン、ブラック・スポット等がかなり複雑で見ごたえがありました。
SPR(南極域)は、くっきりと白っぽい帯が見られるようになり、先週とはかなり異なります。
また、STBの赤道側にDark Spotがありました。最初はOval BAかと思いましたが、明らかに色が異なる、、。これも先週には見られなかった新しい模様ですね。
SEBの中心部にも黒い斑点があり、衛星の影かと思いましたが、たぶんこれもDark Spotでしょうね。

シーズンはじめは目が慣れていないので表面観察が難しいのですが、今シーズンも既に10時間以上観続けているので少しずつ把握できるようになっています。
視直径もこれから増すのでほんと、楽しみです。
銀河どころじゃなくなってきています、、。

昨日は神戸に出張し、帰宅は23時頃(食事会もあったので)。
疲れていたけど空の状態が良かったのでドブをバルコニーに出しました。

鏡を温度順応させている間に記念写真撮影。
構図を決めやすい低空のソンブレロ付近にNikon D3s with 70-200mmF2.8で10秒露出。ISOは6400。
名古屋の光害で原版は真っ白でしたが何とか補正できました。
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ソンブレロ銀河をご覧になる時は上記のアステリズムも同時に味わっておられますよね。しょーもない写真だったので文字を入れてごまかしました。
で、昨夜のソンブレロ銀河は結構印象的でした。あまり長く伸びていませんでしたが、中心部付近のバルジと暗黒帯がよく見えました。

その後、木星を観ましたが、シーイングも悪くなくいい感じ。ただ風があったため、落ち着いて観察できません。
風がおさまるのを待つ間、再び銀河の観察を、、。

望遠鏡を適当にデネボラの東に向けて106倍で眺めていたら見覚えのあるアスタリズムが跳び込んできました。
綺麗なY字形のおとめ座ρ星。

ここを起点にメシエ(M58, 59, 60, 87, 88, 89, 90, 91)と12等級より明るいSiamese Twins等のNGC天体を観察し、マルカリアンチェーンを経由してM98, 99, 100のところまで散策しました。

透明度に加えてシーイングも良いと銀河の観察が一段と楽しくなりますね。

最も面白かったのはありきたりですが、M60とその付近の銀河達。
宇宙空間を感じる視界です。

木星については後ほど、、。


冷たい北風が吹く中、公園のベンチの陽だまりで日向ぼっこするスズメのカップル。
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ニコン1 フルサイズ300mm相当のレンズで撮影。

スズメって結構な重ね着ですね↓
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そうそう、富士山の写真にも鳥が写っていました。
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もう少し近くにいたら良かったのですが、、。

新横浜駅の近くで後ろを振り返るとまだ富士山が見えてる!!
慌てて望遠レンズ(ニコン1用でフルサイズ300mm相当)に付け替え撮ったのがこれ↓
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これが東京行きの新幹線で最後のチャンス!

この写真より少し前の時間にもっと良い構図で撮れそうでした。でも準備不足で、、。

小さなカメラでもそこそこ写りますね。
振り返って写真を撮っても顰蹙買わない席というと、、。一番後ろです。
これが重要。

今回最も構図が良いと思ったのがこれ↓
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前景の川と橋と富士山と青空、、。
PLフィルターでガラスの反射を消そうとしたのですが、明るい反射は消せませんでした。残念。
ちなみにこの写真はコントラスト調整などしていません。PLフィルター効果はありますが、川の青さが際立っていますね。

もう一枚!
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新富士駅を通った直後。
この写真も殆ど後処理をしていませんが結構迫力がありますね。(24mmで撮ったものをトリミング)

先日の横浜に続く東京出張
良い座席をリザーブできたので新幹線からニコン1で撮影
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私のお気に入り24mmF1.4とPLフィルターを付けて連射。
ニコン1は音がしないので周りに迷惑かけません。

トリミングとコントラスと調整は実施しましたが窓ガラス越しの割にはよく写っていますよね。

定番の構図も、、。
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静岡駅からトンネルを3つ抜けた後、数秒ほどの間に撮らなければならず、結構大変です。これはトリミング無し。

雪の積もりかたが富士山らしくてイイです!!
手前の橋は工事中かな??

2/18は木星の高度が上がるまで自宅で銀河を観る予定でしたが、雲が多くて少ししか観れず、、。(NGC3115が印象的だった。)
そのうち木星が観易くなって来たので空の状態に合わせ、アイピース(倍率)を変えたりしながら4時間も見続けました。

今回のレポートは「昨日見た映画でお洒落なパンプス見つけちゃった!」といった自己満足的なものからやや学術的なものに寄せてみたいと思います。(寄せるだけで自分が面白いと思ったものを記述するスタイルから大きな変更はありませんが、、。)

最初は大赤斑(GRS)がこちら側に回ってきて少し経った頃。Oval BAがかなり淡くなったSTB内にあって丁度CMT(Central Meridian Transit)を迎えている筈でしたが、悪シーイングの影響で確認できず。

SEBのGRSの前後は小さな白斑等細かい模様がありそうですが、コントラストが高くなくこれも把握できない。
かろうじてGRSが小さくSEBのBay(湾)との間に結構なGapがあいているのが観測できた。

最も印象的だったのが28時20分頃。
体系IIの中央面経度が330度位であったが、その経度でSEB内に周りよりもかなり明るく歪な白斑が存在。小さな望遠鏡ではSEBがその位置で分断されていると勘違いするかも。
その白斑の前方には3つほどのやや丸に近い小さな白斑があった。そして目立つ白斑の後方には濃いこげ茶色の細いベルトが続いていた。この白斑の白とこげ茶とのコントラストが面白い。

SSTBより南側は何本ものベルトがSPR(南極帯)にわたってあったが、SSTZよりも南側のところで経度350度位からベルトが消失しており、そこだけが白く抜けていた。

赤道近くはSEB/NEBともBurgeやDark Spot、CondensationがありそこからFestoonが伸びているようであるが淡くて2本ほど確認するに留まった(経度340度あたり)。

STrZ, STBは相変わらず明るい鮮やかなオレンジ色で、STBが北側に広がりかけているのがわかった。

判り難いですよね。近いうちに月惑星研究会のHPに当夜の木星の写真がアップされるでしょうからそれを参照してみてください。

アイピースはLeica Zoom, Ethos8mmや13mmにAbbe Barlowを組み合わせたりしながら観察したが、最も良かったのはLeica Zoom+Paracorrの260倍でした。
これにMoon&Skyglow Filterを組み合わせた時が最高でした。

月も何回か観ました。
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欠け際に大きなクレータが縦に並んで面白い。
それと前日と同様コペルニクスの東側の暗斑が目立っていました。
プラトーもよく見える月齢でしたが、秤動の影響か内部が暗く小クレータは確認できず、、。

写真は安物のアイピースPL32mmを使ったコリメート撮影です。10cmの直焦点にも負けているようです。
お手軽撮影だから仕方がありませんが。

そういえば先日紹介した"Sea of Edge"は、Sky&Telescope誌が認定しているLunar100の100番になっているようですね。
最近、S&T誌を読み返していますのでその際見つけました。
Lunar100は数が大きい番号ほど観るのが困難で、100番は最も難しいものの一つになっています。
単に毎回の観察の際に面白いもの探しをするだけでは飽きてしまうし、スキル向上にもならないので、これからはプラトーの中の小クレータ、アルプス谷の中のRille探しに加えてLunar100の大きな番号の地形の鑑賞もやろうと思います。

月の観察するにあたって興味深いテーマを幾つか考えておりますので後日紹介しますね。

今日は家族が出払っているので、部屋をやや暗くしステレオの音量を上げてJazzレコード三昧。
New YorkのVillage VanguardにおけるLive盤を立て続けに聴きました。
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John Coltrane, Bill Evans, Great Jazz Trio, Junko OnishiにArt Pepper。
(Michel Petrucciani盤もあったはずだけど見つからず)

昨年、一昨年と訪れた店の雰囲気(観客が近く、ミュージシャンの後ろがDeadになっていてダイレクト音で楽しむ感じ)を思い出しながら一枚一枚味わいました。

今は雲が多いけど、夜になって雲が切れたら久々にH400にトライする予定。
散開星団5個ほどが観ちゃうといよいよ春の銀河めぐりになります。

今週は情けないことに体調を崩していまして、楽しみにしていたポリマの食も観察できず、、。
週末になってようやく回復してきたので早起きして45cmで月の観察を行いました。
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シーイングがあまり良くない(5/10くらい)ことに加えて鏡の温度順応もできていない為、200倍以下での観察になりましたが、最初に目に飛び込んできたのが上の写真の矢印のところの地形。Rima Hyginusの北部です。

余談ですがRima Hygnusのことを日本ではヒギヌス"谷"と訳すことが多いようですが、私は全く同意できません。英語、ドイツ語やラテン語でもRima/Rille/GrooveとValley/Vallisは明確に区別しておりRima/Rilleは谷とは訳しません。
Rilleは訳し難いのですがNarrow Deppressionと同意語らしいので"細くて長く伸びたくぼ地”と言えば良いのかな?

話を元に戻します。
写真の矢印の先は一見キャタピラが通った跡かな?って感じでしたが、時間の経過し、欠け際が近づいてくると立体感を増し、小さなクレータや複雑な起伏(Dome?)が見えてきました。

満月を過ぎた月は、一見何も無い地形でも欠け際が近づくにつれて立体感が出てきてWrincle Ridge(しわ)等がわかり始め、そしてそのまま闇に飲まれる!
これがとても面白い。
満月前の月とは全く違います。

他にはMare(海)のところの僅かな色の違いも興味深かったです(写真の長丸で囲まれたところ)。
写真上部のコペルニクスの左側は僅かに青みがかった黒。これがシミみたいで強烈なイメージ。そして北部のプラトーに向かって青っぽいところと黄土色っぽいところがあるのがよくわかりました。

木星も少しだけ観ましたが、相変わらず大赤斑のオレンジ色が鮮やか!
NTBあたりもオレンジ色が濃くてこれまでに無いほど派手なイメージでした。

本日は昼間に金星を観てからアイスホッケーの五輪予選を鑑賞し、その後に少しだけ月の観察をしました。
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月は秤動で東側がこちらを向いていたのでMare Crisiumがまん丸っぽくて面白かったです。
そしてそれよりも東側の形のユニークな小さなクレータがイイ感じ、、。
高度がまだ20度そこそこでしたが、250倍で細かい観察ができました。
(写真はシャープではありませんけどね。)
そうそう、Mare Crisiumの東にはMare Marginis(Sea of Edge)があるそうです。(今日、初めて知りました。)
正式な日本語名は知りませんが"端っこの海"とは安易な名前ですね。

ところでSmile Japan、やってくれましたね。
ドイツを3-1で下し、日本のスポーツで五輪一番乗り!!
第1ピリオドはPK(Penalty Killing:相手より一人少ない状態)が続きましたが、何とかしのぎ、2Pには2-1と1点リード。
欲しかったダメ押しを3Pのアタッキングゾーンのファイスオフから久保が奪い、その後2分間に及ぶ6人攻撃にも耐えました。
先日、藤本那菜が私のお気に入りと言いましたが、第2セットのFW床はるかもいい感じです。パスセンスが光るし、、。

2/12に計算を少し見直しました。(赤字部分)

バレンタインデーの深夜におとめ座ガンマ星(ポリマ)が月齢17.6の月に隠されます。
普通の星食って殆ど興味が無いのですが、2重星の場合はちょっとしたドラマがあるので観てみたくなります。

2重星の食で最も面白いのはアンタレス!
位置角(PA)が270度で伴星がアンタレスの真西にあるので次々に隠され、出現する様子は圧巻で、伴星を見たことがない人でも比較的簡単に観ることができてイイです。

今回のポリマは現在2つの3.5等星が2.62秒離れて南北に並んでいます(PA=1.2)。
以前はSeparationが0.5度以下だったので45cmでも厳しかったのですが、今は空が悪くなければ10cmでも楽勝ですね。

ところで朔望月は約29.5日ですから月は1時間あたり360度÷29.5日÷24時間で0.49度動きます。これは時間にして1秒当たり0.49秒角(0.49*3600/3600)の移動になります。

月が30度の角度でポリマに近づくとすると2つの星の月の軌道上での位置差は1.31秒角。(2.62×cos60°)

この計算では1.31÷0.49=2.7秒差で2つの星が次々に隠されることになります。

Uranometriaによるとポリマ付近の黄道の角度は赤道に対して24度くらいでしたので上の計算を見直しました。
位置差は2.62xsin24=1.07
2つの星が隠される間隔は1.07÷0.49=2.18秒です。
月の淵が丸いことや月と地球の距離等を考慮していないので結構差がありそうですが、アストロアーツのHPに記載されている3秒よりは短いような気がします。もちろん観測地によって異なるでしょうが、、。
さてどうかな??

自宅では23時30分に隠され翌日の0時48分に出現するのですが、10cm、45cmのどちらで観るのか悩んでいます。
ぎりぎり分離しないような望遠鏡の方が面白いかな?

如何でしょう?

写真が無いと寂しいので、先日の接食の後に撮影した昇る北斗七星の写真を載せておきます。観測地は北極星が肉眼でギリギリのところでしたのであんまり星が写っていません。
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女子アイスホッケーの五輪最終予選が開幕し、スマイルジャパンはオーストリアを6対1の大差で退け、五輪出場まであと2勝となりました。

下の写真は私が写した米国の男子ホッケーの様子ですが、文字だけだと寂しいので載せておきます。
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立ち上がりは緊張からかバタつきましたが、持ち前の硬いディフェンスで徐々に建て直し、絵に描いたようなセットプレイや強烈なスラップショット等美しいプレイが連続して見ごたえがありました。

今まで見慣れていた北米の男子に比べるとブルーラインを切る時のスピードが(オフサイドを気にする為)全くありませんが、フィジカルの強さ、スティックさばきはすばらしかった。バテずによく走り、身体をはったディフェンスもするし、、。

試合後にヘルメットを取った後の湯気を出しながらのすがすがしい表情がまたイイ!!
特に美形のゴールテンダー藤本那菜が私のお気に入りです。

次はフランス戦。楽しみです。

横浜に出張に行った帰りに撮った富士山
日没後でかなり暗かったのですが、ISO3200まで上げて1/20秒の手持ち撮影で頑張りました。
ニコン1なので、音が無く周りの人に迷惑かけません。
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全くシャープでない写真ですが、工場の煙や住宅、お店の明かりなどの生活感が手前にあって面白い!
雄大な富士山の麓で働く小さな人々。。。

新幹線は富士山が見えるE席から埋まっていきます。理由は電源があるのと2人がけかつ太陽の光が入って来ない等、、。
ですが、夕方はキャンセルが多発するので、乗車の30分前くらいに座席状況をスマホで見に行けば高確率でE席が取れます(EX予約というのを使っています)。

横浜の西あたりからの富士山もなかなかです。
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今回は外が暗かったので新幹線内部が写っちゃいましたが、、。

次回の出張からはPLフィルタも持って行こうと思います。

今週も寒くなるらしいですね。
ところで先日、庭に一輪だけ芝桜が咲いているのを見つけました。
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以前も数輪みかけておりますが、芝桜って気まぐれですね。
拡大してみてください。
一生懸命生きているのがわかります。

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