2017年11月

私の周りにはオーナーのいない望遠鏡が多かったこともあって、「望遠鏡を覗かせてください」とやってくる人が結構いました。
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天体観察を始めて間もない方には、明るく形や星の配列が面白いものを選んでお見せしました。
それらは、、、NGC2169(37星団)NGC457(ET又はアフターバーナーを焚いたF-18)NGC1535(クレオパトラの目)NGC2264(クリスマスツリー)及びNGC2261(ハッブルの変更星雲)
なかでもNGC2169はデジタル的な”37”の星の配列が大うけ!!
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ETは既に知っている人も多かったのですが、寝そべっているような状態だったのでわからない人もいました。そんな人にはF-18の方が面白かったみたい。
青い目のクレオパトラもなかなかでしたがクリスマスツリーは倍率が高すぎてわかってもらえず、、。
通常私は100倍くらいで見ているので、Naglar4-32mm63倍)くらいのアイピースもあると散開星団がもっと楽しめるでしょうね。

ところでこれまでの双望会でユニークなニックネームが付いている天体を色々と観てきました。
それらの名前を紹介します。
・Cheese Burger
・Magic Carpet
・Dandelion Puff Ball
・Diamond Ring
・Baby Eskimo
・Foot Print
・Bear Paw
・Running Man
・Lemon Slice

Cheese Burgerは、小さくてあまりらしくないのですが、ほそさんが覚えていてくれてました。私は個人的に大好きなので嬉しかったです。今回は観察しなかったのですが、、。
オリオン星雲の北にあるRunning Manは、K_Nebulaさんの63cmを覗かせていただいている時にはっきり確認できました。

双望会の話はまだまだ続きます。

今日は気流もあまり良くなく、軽く眺めるに留まりました。
面白かったのは海(Mare)の色の違いと南部のクレータ群。
椅子に座ってじっくり見れば他にもいろいろ面白いところがありそうでしたが、、。
写真は前回と同じ、iPhoneコリメート。

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ちょっと硬めに画像処理しちゃいました。
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まあ、記念写真だからいいか??

2日目は朝から雨でしたが、史上初の室内での機材紹介が終わる頃には上がり、夕食後には快晴となりました。
心配していた御園名物の夜露攻撃は無かったのですが、今まで現地で体験したことが無いほどの強風が続きました。

それでも綺麗な星空に皆さんハイテンションになり、色々なところで盛り上がっていました。
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私はM42の色に関する実験やいろんな人の望遠鏡を覗かせて頂く他は主に銀河の観察をしました。
狙ったのはARP331NGC253NGC1023Hickson16NGC2207NGC3079等全て脚立を使わなくても見ることができるもの。御園に行くと必ず観るものばかりです。
HCG164個の1213等級の銀河が狭い範囲に集まっており、配列が面白いのでいろんな方に見て頂きましたが、地味すぎて不評。
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大犬座には珍しい銀河であるNGC2207(相互作用銀河)2つの銀河が衝突している様子がわかるのでそこそこウケました。
 
また、やおきさんからはAndromeda’s ParachuteというLensed Quasar(14.5等級)を見せてもらいました。
これは110億年前の光で、現在は190億光年彼方にあり、我々の目で見れる最遠の天体です。
パラシュートの形状に分解することはありませんでしたが、最遠の天体を見ることができて嬉しくなりました。
この天体は私が所有している本に載っていましたが失念していました。やおきさん、ありがとうございました。

銀河巡りの最後はTAKさんの18インチドブでのM51。グルグル渦巻きが綺麗でした。

双望会の記事はまだまだ続きます。

写真はfmasaさんのツアイス製エルフレ50mmです。サイズは3インチ。
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でかいですね(十数年前のサミット時代に原さんが105mm、4インチのアイピースを持ち込まれた記憶があります。これはそれよりも小さいと思いますが)。

ずっと持っていると腕がプルプル震えてきそうです(というか、震えていましたよね。fmasaさん!!)
この重さではバランスが取れないので、鏡筒の上部に写真のようなバランスウェイトを積んでいます。
(ツアイスの望遠鏡ですので写真はかなり硬調に仕上げました。)

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5年前の双望会でツアイスの鏡筒による“絵に描いたような芸術的な”月を見せてもらいましたが、今回は月が見えない時期でしたので散開星団を幾つか見せてもらいました。
よく「シャープな星像」って言いますが、ツアイスで見た二重星団は倍率が低いこともあって超きめの細かい“ふるい”にかけた後の小さな小さな砂のようでした。
私のドブにNaglar4-22mmで見る煌びやかで迫力のある星像とは対極で、おとなしくそして静かに光っていました。
 
fmasaさんは18inchのドブソニアンをK_Nebulaさんから譲り受けており、それを組み立てていましたが、光軸が大きくずれていました。
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そこでK_Nebulaさんが光軸修正教室を急遽開始。光軸があまり狂わない屈折やニンジャをお持ちの皆さんが前のめりで見学されていたのが面白かったです。

昨夜は月が綺麗だったのでドブを出して眺めました。
双望会以来です。
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気流の状態はいま一つで200倍が限度でしたが、時折きりッと見えるRima Ariadaeusの深い亀裂が印象的でした。
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上の写真は何れも3000円ほどの安いアイピース(プロ-ゼル32mm)とiPhoneによるコリメート撮影です。
このアイピースに千円ちょっとのアダプターでiPhoneを予め取り付けておき、他のアイピースでの観察に飽きたところでアイピースを差し替えて撮影。 

Post処理していますが、お手軽撮影にしては結構写っていますよね。

K_Nebulaさんの望遠鏡(63cm)を覗かせて頂いた後は、私のドブソニアンで再びM42の観察をしました。
行ったのはハンディライトの白色光を1秒ほど見つめて暗順応を壊し、色を認識する錐体細胞中心で星雲を観るというものです。

アイピース(Naglar4-22mm:92倍)を覗いた瞬間、仰け反りました、、。

下の写真のようにトラペジウム周辺が鮮やかな青緑色。まざにTurquoise Blueの宝石という感じでした。今までで最も鮮やかなTurquoise Blueでした。
この写真は先日紹介したものを緑色が強くなるように画像処理したものです。
まさにこんな感じ↓
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この実験前に観たM42は白っぽかったので、あまりに見え方が異なることに驚きました。
Bright Barのところはそれまで殆ど色が判らなかったのに若干ピンク色っぽい!!
ただ、そのまま見つめていると脳が錐体細胞と桿体細胞の切り替えを行っているかのように色が薄くなったり元の濃い色になったりし、それと並行して星雲の周囲が見え始めました。
長年の星の観察により、無意識に桿体細胞を使うようになっているのが影響しているのでしょう。そして1~2分くらいで色が薄くなってしまいました。

目が暗順応してから4回ほど実験してみましたが結果は同じでした。

トラさんやひらめさんが星雲の色に敏感だと伺っています。また、天リフ山口さん他の方々も10cmで青白さとピンク色っぽさを感じたとおっしゃっていました。
個人差がかなりありそうですが面白いですね。

暗いところで望遠鏡を覗く前に白色光を見る行為は光漏れに大変気を使うし、もし漏れたら他の人に迷惑をかけるのであまりお勧めできません。(双望会ではどなたかに迷惑をかけたかもしれません。ごめんなさい。)
全員が同じことをするのならよいでしょうが、、。

皆で星を眺めている時に曇ったら、淡い光を当てた赤や青い色の紙をみんなで観て、何色に見えるか言い合うのも良いかも知れません。
ただ、色が見えにくい人ががっかりするかも知れませんので、そのあたりの配慮は必要ですが、、。

さて、お待ちかね、M42(オリオン星雲)の色の話です。
 
双望会前の情報交換においてM42の色に関する実験をしたいという提案をしたところ、双望会当日に多くの方からお話を伺うことができました。
色を語るには錐体細胞、桿体細胞といった視覚細胞に関する知識が欠かせません。
私と話をした人の多くはそれに関する見識があり、鳥は錐体細胞が4種類ある(普通のヒトは3種類)とか一部の女性も4種類持っているとか教えて頂きました。
ここが双望会の参加者の凄いところですね。

米国で暗い天体の観察を続けているAlvin Huey, Stephen O’ Meara, Chris FuldからもCone CellRodcellといった単語が出てきますし、それを活性化するためには酸素が必要とかアルコールはダメだとか言っており、望遠鏡のチューニングのみならず自分の目の有効活用についていつも考えているようです。

 
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それでは観察結果を、、。

①まずはM42がまだ低空(25度くらい?)の時に私のドブ(45.7cm、ナグラー22mm92倍)で観ました。
色はほとんどわからず、、。オリオン座付近のNELM(肉眼限界等級)は5等級くらいの空でした。
先日NELM 3.0の自宅で 観た時は中心が白に近い青緑で、Bright BarWingのところが薄い赤銅色でしたが、、。
 
②次にM42の高度がもう少し高くなってからK_Nebulaさんの63cmで見せて頂きました。ニコンのNAV-17mmを付けた149倍。トラペジウムの周囲が白っぽい青緑で東側のBright Barが緑のところとオレンジ色っぽいピンクのところがありました。こんな色は初めて見ました。結構鮮やかで美しい!! 上の写真は自宅で撮ったものですが、この写真に色のイメージが近かったです。(もう少しオレンジが強かったけど)。
63cmの集光力は私の45cmの約2倍ですので、私の目は色が判る錐体細胞が機能したのでないかと思われます。
一方、Ethos21mm(121)に変更して頂いたところ、色がほとんど見えませんでした。アイピースによってもかなり異なるのですね。

じっと見つめたり、深呼吸して酸素を脳に運んだり、ちらっと見たりしましたが、先入観やContrast Effectの影響で色が見えた感じではありませんでした。

次に私のドブで行った実験がなかなか興味深かったのですが、それはまた明日に、、。
 

今週米国は感謝祭休暇(木曜から日曜まで)。
お出かけするというより皆家庭に集まり七面鳥を食べたりします。

この時に先日地球に似た惑星(気温が-60℃から20℃)が見つかった赤色矮星を観よう!という記事がS&Tのウェブサイトにありました。
惑星はもちろん見えませんが、星は11等星なので10㎝の望遠鏡でも確認可能です。
場所はおとめ座βのすぐ近く。
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写真のように赤く見えるかな??

この星は毎秒31㎞ずつ地球に近づいており、AD81,000年には6.2光年のところまで近づくそうです。

下の写真はピンボケではありません。
(以前にクーペのインテグラに40cm反射双眼を積み、工夫を凝らして前席のリクライニングまでできるようにした)ほそさんの反射双眼の鏡筒の材質がユニークだったので、それにピントを合わせたのです。(ほそさんに対する前置きが長くてすみません。)
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その材質は防振シート
ホームセンターで目にした瞬間に望遠鏡にできると思われたそうです。
防振シートの留め方にはホッチキス使用!!
期待を裏切りませんね。(お手軽工作、大好きです。)
 
主鏡支持部や接眼部はしっかりできていて、反射双眼にありがちな裏像にならないコンセプトにも脱帽です。
 
これそ自作ベテラン者による作品といえるもので、私も大好きです。
 
 
次は、てるさんが双望会直前に突貫工事されたという作品。
重い28㎝シュミカセであるC-11をドブソニアン架台に搭載したお手軽観望用望遠鏡です。
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カットしたところの形状不良があったり、水平回転台のところにガタがあったりと完璧ではありませんが、普通に低倍率で流すのには充分だと思いました。
架台内部に物入れがあるという工夫も良いですね。
それから筒先の銀色のフードは、お子様が小さかった頃にキャンプで使用したシートですが、今は使わなくなった想い出の品とのこと。
そういった話を聞かされると望遠鏡の唯一無二感が増します。
 
耳軸に塩ビ管が適用されており、柔らかすぎないかと思いましたが、根元のRのところが架台に接していたので特に問題なさそうでした。
 
天頂に向けると接眼部が低くなるので寝そべって観ることもできますね。(難しいか??)

近頃は大型トラスドブの多くが金属製になり、FRPのニンジャと合わせて大半が非木製ドブとなっていました。
軽量・コンパクトで剛性も高く、加えて経年劣化もあまりないので当然と言いばそうですが、わたしはやっぱ、木製がいいなあ!!
という訳で今回は木製品特集です。

まずは私の椅子に刺激を受けて探されたというおおかわさんの木製椅子
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めっちゃお洒落ですよね。
最下部は緩やかなRを付けて4本脚にしています。
また椅子を差し込む穴が芸術的で仕上げも上々。
使うときは椅子に取りついた突起を穴に差し込むだけでOK!穴の角度が絶妙なので椅子がずれることもなく、120kgまで耐荷するそうです。

持ち運びは2枚の板をつないだつっかえ棒を跳ね上げ、板を重ねてコンパクトな状態で行います。
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製作はドイツの三脚のメーカーBerlebach(ベルレバッハと読むのかな?)です。
じろーさんがさりげなくNikon WXを載せていた三脚もBerlebach製でした。
ドイツ製はヘビーデューティーな私のアメリカ製と異なり洗練されています。
丁度アメ車とドイツ車のようです。

K_Nebulaさんの25inクラシカルドブも木目が綺麗で凄い高級感!!
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思わず触りたくなっちゃいます。ネームプレートもイイ!!
このドブはもう20年以上も改良を重ねて作られていることもあって、剛性が高く、めちゃめちゃ良く見えます。
このドブで観た網状星雲にノックアウトされた人も多かったようです。
私はニコンの17mmで観たM42が素晴らしかった。特に色が、、。(後日レポートします。)

最後は私の木製4点セット。
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これらはドブの奥に写っている青い色の車(クーペ)に搭載可能で、しかもドブと同時に3人運ぶことができます。

前回のレポートでSummaryと書いておきながら、ほとんど概要の記述が無くてすみませんでした。
これからはutoの主観的なレポートを過去の記憶も加えて作っていきます。
ではいきなり夜の星の観察の話です。

夕方に久しぶりにお会いした方々と話をしていると、Nikon Df (かよわい女性に最適で通が持つフルサイズカメラ)のオーナーである"ボス"から「明日、雨が降ると機材の写真が撮れなくなるから明るいうちに組み立てて!!」という指令が、、。
慌ててドブを組み、光軸をしっかり合わせて写真を撮ってもらいました。ありがとうございました。

そうこうしていると空は次第に悪くなり、開会式の頃には一面の雲、、。結構あきらめムードとなっていました。

でも食事後、外に出てみると2等星くらいまでが見えている!!
下の写真は2日目の夕方の写真ですが、これを薄目で見たような感じでした。
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都市部で観ているような空でしたが、とりあえず幾つかの天体を観てみました。
M2, M15, M27, M31, M32, M33, M57, M103, M110, NGC457, NGC663,
Vega, Double-Double等。
途中、ほとんど星が見えない時がありましたが、僅かに見えている1等星を頼りにファインダーも使わず天体を導入するというチャレンジングな行為に燃えました。
以前にニンジャ500を6分で組み立てるという凄い技を披露されたNinoさんは、星が見えない南東の空にある天王星をGet。流石ですね。

良かった天体はDouble-Double(こと座ε)。気流の状態も悪くなかったので106倍で4つともくっきり分かれて素敵でした。 

1時間ほどで雲が厚くなったので、翌日に豪雨になったら困ると思い望遠鏡を片付けてからロビーで薄着になって待機しました。(もちろんいろんな方と談笑)

すると22時頃に星が見え始めたとの連絡が、、。(予報通りでした。)
慌てて薄着のままCivetさんと飛び出し、40cmトラスドブをお借りして恒星の色に関する実験開始!!
色温度補正フィルターの特性に対する彼の分析によると、色とびしがちな大口径ドブに適用すると色が見えやすくなるとのこと。
まずは二重星団で試しましたが間違いなく色がわかりやすくなりカラフルなH-χでした。
それからM45の中の美しい二重星(アルビレオタイプ)にも効果がありました。
詳しくは"Yahooブログの浮気なぼくら”を参照ください。

下はジーンズのみ、上はTシャツに薄手のダウンのみという薄着で震えながらのチャレンジでしたが楽しかった。(色に関する実験第1弾でした。)

Civetさんは2日目の途中で帰られるということでしたので、最後の双望会を一緒に星空の下で過ごすことができて良かったです。

双望会最終回、終わっちゃいました。

下の写真は双望会受付前2時間前の会場の外にある駐車場の様子です。
すでに始まっちゃっていますね。
おじさんたちのウキウキ感を表現するために明るい丸ボケを使ってみました。
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これから暫くの間、レポートを掲載しますのでご笑覧ください。

キーワードを以下に示します。
「自作の必需品」、「Color」、「Photographer"S"」、「苦行」、「和製Dobson」、「5本も??」、「素敵なお洋服」、「やっぱ、木製だよね」、「日食の楽しみ方」、「1932年?」、「おかいもの」、「ウケちゃった!!」

お楽しみに、、。



明後日から双望会最終回です。
本日、ようやく自分の望遠鏡のPower Point 10ページに及ぶ説明用資料が完成しました。
これを印刷して持ち込む予定ですが、ここでも紹介しますね。
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BMWのディーラーからM2に乗ってみませんか?というお誘いがあったので二つ返事で出かけてきました。
到着するとM2のみならずM4まで私を迎えてくれました。

下の写真がM2 クーペ
3000cc DOHCシングルターボ(6気筒)で最高出力は370馬力、トルクは47.4kgm。
車体重量が1520kg。 
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車重は私の135iと同等で、馬力、トルクが2割り増しなので速いことは間違いなのですが、Mがどれほど凄いのか興味津々でした。

インテリアは135iと大きな差はありませんでした。高いものが使われている感じが若干あるだけ。
後部座席は充分な広さで4人乗車は問題なくできそうです。

さて、エンジンをスタートさせました。音は135より上品で官能的。この車は窓を開けてエンジン音を聴きながら走りたくなりますね。
そしてスポーツモードでアクセルを少し強く踏み込んだ瞬間に打ちのめされました。
気持ちが良いレーシングカーの音とともに身体がシートに押し付けられます。
ギアを車任せにしても自分の意思に合わせてギアチェンジしてくれて、法定速度の中でも充分に速さを楽しむことができました。
ブレーキももちろん素晴らしい。「安定して短い距離で止まる」だけなのですが、これほど安心して止まれる車も他にはそれほどないでしょう。

剛性が大変高いのですが、足がしなやかで悪路のいなしも上手。もちろんちょっとオーバースピード気味でコーナーに入っても135よりロール少な目で綺麗に回ってくれました。

車任せで走るもよし、2ペダルMTとして自分で操るのもよしということで、めちゃめちゃ楽しい車です。
しなやかで上品だけどエンジン音はドライバーを刺激し続ける、、。
欲しくなりました。(買えないけど、、。)

これまでBMWは1シリーズハッチバック、3シリーズのセダン(ガソリン/ディーゼル)、5シリーズセダンを結構長い時間試乗しましたが、やっぱりM2が最強でした。ただ、米国で乗ったV8のE90 M3の方がエンジン音が官能的で、異次元感がありましたが、、。 

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上の写真のM4はM2よりも一回り大きく、内装も高級感があふれていました。(BMとしては、、。)
シートが素晴らしく、これに座るとM2や135iのシートのホールド感が甘いように感じました。
エンジン音はM2よりもやんちゃで、これは走るぞ!!って感じ。ステアリングも重く、ごつごつしていて足を固めました感が半端じゃなかったです。
価格帯がポルシェ911にかかるので、車好きの上手なドライバー用って感じで、素人の私にはもてあましました。

曖昧で内容が判り難いレポートですみません。
M2は楽しいので、車好きの方は一度試乗されることをお勧めします。

昨夜は月が昇るまでの間、久しぶりに月以外の天体も観察しました。
観たのは秋~冬の散開星団と一部の銀河。
シーイングが良くなく、きりっとした恒星像ではありませんでしたが、ブリリアントなNaglar-4-22mmで美しい星の色を堪能しました。
特に良かったのはNGC2301とNGC2361。派手で見ごたえ充分でした。

M42は目を暗順応したり、わざと明るいところを見たりして覗きましたが、先日紹介したOrion Sの色は判らず。
Bright Barは青緑の領域のエッジに当たるところで、赤銅色に見えましたがおそらくContrast Effectですよね。
フィルターホイールで、フィルター無し、Moon&Skyglow、UHC、O-IIIの4つを使い分けましたが、それぞれでガスの見え方が異なり面白かったです。
透明度が良かったので、明るい自宅でも充分に楽しめました。

気温は10度を下回り寒かったのですが、まだ秋の虫が鳴いており、それを聴きながらの星の観察は落ち着いた気分になって良かったです。

月が昇ると筒先をそちらに向けましたが、気流が悪くていま一つ。夜も更けていたので覗くのは短時間にして、iPhoneでコリメート撮影をして終了しました。
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双望会に備えてAnti-Dew Heaterのトライアルをしましたが、結果は良好。
来週が楽しみです。

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