昨日は夕方に用事があり月や木星を観るには厳しい時刻になってしまったので、コンデジP1000とポタ赤、三脚だけ持って公園に行きました。
気流の状態からも先日惑星を撮影したものを超えそうになかったので、月だけ撮影。
その後東の空に輝くアンドロメダ座γ(アルマク)を見つけたので撮影してみました。
色の再現はいま一つですが、綺麗に分離していますね。
離角が2秒そこそこのダブルダブルが分離しているので10秒のアルマクだったら当然ですよね。
これだけ綺麗に撮れることが判ったので、他の重星にもチャレンジしようと思います。
コメント