先日製作した木製のコリメート撮影用アダプタに重い2インチのアイピースを嵌めて持ち上げても問題ありません。(写真は空中に持ち上げている様子を撮ったのですが、床が写っていないのでよくわかりませんね。すみません。)
黒いネジが写っていますが、それらはアダプタ同士をつなぐだけで、アイピースの固定には使っておらず摩擦のみで固定されています。
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木は面に力を加えられると若干縮みますが、反発力があって押し返します。その力によってアイピースをしっかり固定できるのです。スポッと嵌った感じが凄く気持ちいいです。

市販の金属製アダプタにはネジでアイピースを固定するところに薄い金属が入れてあり、その金属の剛性を利用してしっとりとしたアイピースの固定を達成していますね。
木製だとそのようなパーツ無しで大丈夫です。

木だと少しずつへたってくるので、その場合は上の写真の人差し指にあるように遮光シートを貼ってヘたった板厚分を補填します。

持ち運び・保管はアダプタをばらしても良いのですが、下の写真のように畳むこともできます。
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