昨夜のサッカーU23サウジアラビア戦は完敗でしたね。
そもそも枠内シュート2本(1本はディフェンスに当たって入ったシュートで、もう1本はキーパー真正面)では勝てませんよね。
シュートの多くは一見良いプレーに見えてもサウジアラビアのディフェンスに当たっており、完璧に崩せているわけではありませんでした。
日本に得点されてもサウジアラビアのキーパーは余裕の笑みを浮かべていました。それだけ日本のプレイは読み切られていたのでしょう。

私はサッカーの素人ですが、昨夜の日本があまりダイレクトパスを使わず、単調な攻めであったように感じました。
FWDの選手の抜け出しに合わせたパスの中に良いものもありましたが、サウジのディフェンスが慌てるような感じはありませんでした。

Japanはどの選手も優等生ですね。セオリー通りの美しいものが多く、学生とかに見せる模範試合のようでした。

それに比べると米国アメフトSeahawksのプレイオフはエキサイティングで良かったです。
引退していたと思われていたRBの32歳Lynch選手が復活し、見事なタッチダウンラン(ディフェンスが来てもそれをなぎ倒す2nd Effortで)。
我々シアトルのファンは彼の突進をBeast Modeと呼び、彼が走っている間、"Beast!"と叫びます。
彼がボールを手にするだけで大興奮なのですよ。(日本のサッカーでもそんな選手が欲しいな)

また、8点リードで残り1分半、自陣ゴール前の3rd Downの場面で、WRへの長いパスが成功。
パスはインターセプトされる可能性があるし、QBサックされるとセーフティになる(2点取られてかつ相手の攻撃になる)ので、通常このような場面では使いません。RBによるランがセオリー。時間も消費できるし、、。
ですからSeahawksは相手の裏をかいた絶妙なプレイをしたことになります。
テレビで観ていた私も驚きました。

次はカンファレンスセミファイナルゲームでGreen Bayと戦います。このチームとは2015年にカンファレンスファイナルで死闘を演じ、見事勝ってスーパーボウルに出場できました。
下の写真はその試合をシアトルのスポーツバーで観た時のもの。女の子たちはGBのファンでむさくるしい男が我がSeahawksファンです。
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あと2回勝てばスーパーボウル!