春霞の影響で、ここ東京では肉眼で1.5等星を見るのにそらし眼が必要な状態が続いていますが、寝る前に少しだけ5cm反射で窓ガラス越しに星を眺めています。着替えなくて良いし、寒くないし、超快適。
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カーテンを開けて、上の写真の望遠鏡をテーブルにセット(ただ置くだけですが)。
最近の東の空はアークトゥルスとベガ、スピカ以外は肉眼で見えないので、鏡筒の上にiPhoneを載せて傾斜計で目的天体の高度に合わせ、左右に鏡筒を振ることにより導入しています。

見ているのは主に重星。
昨夜は無謀にもヘルクレス座ζを狙いましたが、離角が1秒台だったので玉砕でした(何度か伴星らしきものが見えるもPAがSkySafari記載のものとは異なっていました)。

成果が得られなくてもアイピース越しに星の瞬きを眺めるのは暖炉の炎を眺めるのと同じでとても癒されます。
今夜はかんむり座σとヘルクレス座αに調整する予定です。

ところでシアトルのBoeing787の製造現場からコロナウィルスによる死者が出てしまいました。
労働組合は以前より工場の閉鎖を求めていましたので、おそらくそうなるでしょう。
Boeingは米国政府に6兆円の支援を求めておりましたが、それでは収まらない可能性もありますね。既に欧州でも製造ストップしている国がある為、航空機のサプライチェーンが世界中でガタガタになりそうで、日本も間違いなく巻き込まれます。
ネットでは客室乗務員のボーナスの話がありましたが、そんな小さな話ではなく、大会社の存続や数万人から数十万人規模の失業の話題も近いうちに上がってくるでしょう。本件、リーマンショックの比じゃないと思います。状況は日々悪くなっていますから、、。
米国共和党のように大企業の救済の話ばかりじゃダメですが、日本政府やマスコミも世界及び日本の経済について語って欲しいです。

それから参考として米国政府が国民向けに出しているガイドラインを示しますね。
このガイドライン発行から1週間が経過しましたので、1週間後にこれがUpdateされる予定だそうです。
おそらくこれより厳しい内容になるんじゃないかな?(そうなったらほんとにヤバイ)
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