昨夜も5cm反射で月面観察。
気流が良くて見どころ満載でした。
DSC_5233s

写真は月面中央部。風が強かったのと透明度が悪かったのでこれが限界です。眼視ではもっとくっきり見えていました。

Lunar28のHipparcus(ヒッパルコス)。First drawing of a single craterという説明になっていますが、古代のクレータのようです。

Lunar24のHyginus Rille(ヒギヌスの裂溝)はくっきり見えていましたが、Lunar35のTriesnecker Rilles(トレスネッカーの裂溝)は確認できませんでした。

透明度の高い日に再チャレンジします。