私が幼稚園の時に買ってもらった星空図鑑!
とても美しくていつも見ていました。
その図鑑の写真はパロマ天文台の5mヘール望遠鏡で撮られており、小学生の時には図書館でヘール望遠鏡作品集を毎週のように見ていました。

その後しばらく忘れていましたが、2017年にロスに出張した際に急に思い出し、ロスから車で2時間半かけて出かけました。

Palomar3

天気が良くてサイコーです!!
もう一枚
Palomar2

あまりの巨大さにびっくり!テンションMAXです。

細かい話は過去のブログで見て頂くとして、ここではその時に手に入れた情報を示しますね。

・天文台はまだ現役で、その夜の観測に備え、ドーム内は日中から夜の温度に設定。

・見学者は望遠鏡から5m以内には近寄れなかった。(研究の日程に影響が出るようなトラブル防止)

・ドームが固着した場合のバックアップ装置あり。(ドーム使用者"あるある"ですよね)

・ヘール望遠鏡は口径5m F3.3 (焦点距離は16.5m)

Palomar4

・鏡は世界初のパイレックス使用でハニカム構造

・Adaptive Opticsというシンチレーションキャンセラーのアクチュエータは3000本。1秒間に数千回可動(モーレツな速さですね。)

・鏡の再コーティングは1年半から2年に1


Palomar12


完全分業制で天文学者は望遠鏡の操作方法や空・望遠鏡のコンディションの確認方法も知らず、オペレータにある意味馬鹿にされていた~俺たちがいなけりゃ学者は何にもできない!!
・ツアーの説明者はボランティア。ツアー終了後何十分もお話しさせてもらえる


英語のみの説明でしたが、結構ゆっくり喋ってもらえたので判り易かったです。
もう一回行きたいなあ!!