昨夜は久々に晴れましたので、Ethos 8mmを5cm反射に差し込み、東向きの窓から主に星団の観察をしました。
肉眼最微光星は1等星。しかも高度20度くらいのアルタイルですら直視で判らないことも、、。ヘルクレスもへびつかいの星も全く見えませんでした。

しかし、得意の高度計導入で今回もいくつかの星団を楽しむことができました。
今回紹介するのはへびつかい座の大きく広がった散開星団IC4665です。
写真はいつものニコン1コリメート。
IC4665aa

空の良いところでは3cmの双眼鏡で充分に観察でき、むしろ望遠鏡より視野の広い双眼鏡向きだと言われていますが、超光害地では背景が暗い37.5倍の望遠鏡の方が良く、視野内に20個ほどの星が見えて賑やかでした。

上の写真では10.5等星まで写っていますが、眼視では9等星台が限度でした。

この星団を導入する為に目印になる星はへびつかい座β星。この星は2.8等星の赤色巨星で、オレンジ色がとても綺麗でした。