5cm反射望遠鏡の接眼部は、20cm重箱ドブに適用した"升を使ったクレイフォード接眼部"と同様なコンセプトとしました。

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接眼鏡を挿入するドローチューブは、ロール式のサンドペーパーが巻かれている芯の部分をカットし、うるし風塗装を施しました。
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上の写真の円筒の下部にあるへその部分はドローチューブの抜け止めです。
このドローチューブのサポート及び駆動は以下の写真の通りです。

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サポートは四角形状に組まれた板に取り付けられた2か所のテフロンと三角形の形をした板の合計3ヶ所で行います。

駆動は長いネジに巻かれたビニールチューブ部で行いますが、このビニールとうるし風塗装の相性がとても良いので、滑ることなく接眼鏡の合焦を行うことができます。