昨日、木星と土星を観た後はDSOの観察をしました。
NELM(肉眼最微光星)は4.2等。天頂のM31が肉眼で見えるか見えないかギリギリのところでしたが、天の川は全く見えず、、。特に南の空は名古屋の明かりで2等星がやっとの空です。

まず見たのが先日の天体鑑賞スクールで紹介があったM24内の星雲・星団。散開星団2つと小さな惑星状星団の何れも楽勝でした。
なかでも良かったのがNGC6603
写真だと以下のように多くの星に埋もれがちなのですが、星数が少ない自宅ではそらし眼で斜めに伸びた星の連なりが見事でした。
NGC6603

もう一つの散開星団CR469もなかなかで0.2'x0.1'の小さな惑星状星団NGC6567も存在がはっきりわかりました。
この惑星状星雲の構造など全くわかりませんが、無数の星の中にちょっと違うものがあるっていうのが好きなんです。

惑星状星雲で他に観たのはNGC7009土星状星雲。大きくて明るくて色が綺麗ですね。そらし眼でアンテナ部分も見えました。
NGC1514クリスタルボールもUHCフィルタで観察しました。一見、ただの恒星なのにフィルタホイールを回していくと急に星雲部分が見えて来るのが嬉しい。

ペルセウス座の散開星団を観たついでにMinkowski1-4をみましたが、わずか0.1分の大きさにもかかわらず楽勝で恒星と区別できました。

次回は天の川が見えない空での銀河の観察他です。