写真は昨夜iPhoneでコリメート撮影したNGC3242 木星状星雲です。
N3242

45cmドブにMAKSY60付属の接眼レンズとスマホアダプターを付けて写しました。
IMG_3730

露出は1/2秒、ISO12500。5秒間のナイトモード。
トリミングをしていますが、二重構造がよくわかりますよね。中心星も見えているような感じです。
接眼レンズがあまり良質ではないので星像が汚いのですが、"星を追尾しない固定撮影で"これだけ写るのは驚きです。

しかも、しかもですよ。撮影する前からiPhoneの画面に星雲が見えていました。色もしっかり、、。
このカメラはナイトモードのみならず、高感度性能も素晴らしいですね。ピントもオートでバッチリ!!

ですからiPhoneを取り付けたまま5cmのファインダを使って天体を導入し、あとはシャッターボタンを押すだけ、、。これ以上ないほどお手軽です。

因みにトリミング前の写真がこれ↓
IMG_3708 (002)a
肉眼最微光星は3.0等で、南の空は星が数個見えたのみでした。

西に傾いていたM42はこんな感じ
IMG_3694 (002)a

同じく露出は1/2秒でISOは12500です。
天体を追尾し、良質な接眼レンズを使えばかなり良い画像になりそうです。

では銀河はどうか?
IMG_3713
楽勝でした。あまり美しくはありませんが、、。
天体名は9.1等のNGC3115 スピンドル銀河です。
もちろんiPhoneの画面でも見えていました。

下はM65/66です。
これも簡単!!
IMG_3717