4億8000万光年先に広さ70万光年内に8つの銀河が集まっているコープランドの七つ子をこの東京でしかも5cmで捉えることができました。
cope7a
上の写真で右上にあるのがDSS画像で、数字は等級です。
17等級も写っていますよね。

この天体はヒクソン・コンパクトの57番という名前もあり、45cmドブで何度かトライ(眼視で)したことがありますが、大変淡くてまだ一度しか観たことがありません。
ですから今回の捕獲は格別です。

さて、今回はこのシステムの運搬形態を紹介します。
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運搬するのは鏡筒とPC、奥に写っているのがPC用のバッテリー、そしてiOptronと書かれたバッグに入ったポータブル赤道儀です。
そして紺色の包みは、、。
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等倍ファインダとアイピース、微動雲台とCMOSカメラのケーブルが入っています。
紺色は風呂敷。
モノに合わせて包めますので、空間の無駄を作ることがありません。しかも軽量だし、、。
ですからリュックに全て入れて運ぶことができます。

上記はテーブルトップ用でして、テーブル等がない場所ではこれらに三脚を加えて現地に行きます。