以前の記事でTriple Doubleというアステリズム(?)を紹介しました。
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誰も注目しない天体~常連たちと一緒に(双望会同窓会) : light_bucket_18のblog 

この天体はベール星雲の近くにあるのですが、全くメジャーではないのでヒデさんのリクエストにお応えしてファインディング・チャートを載せますね。

Triple Doubleはベール星雲のEastern Segment(アーチを描いている方)から約8度のところにあります。
F_chart_lassell1
目印となるのがζ星。
これを基に上の星図を頼りに四角で描かれた領域に望遠鏡を振ります。
そして下の写真にある5~6等星を頼りに探してください。
F_chart_lassell1a

因みに上の丸のところを拡大したものはこれ
937cb1df
中央に3つの2重星がありますよね。
この領域は星がたくさん見えるので楽しいですよ。

この天体鑑賞にはまだ季節が少し早いのですが、可愛らしいので是非ご覧ください。

ところでTriple Doubleというと真っ先に出てくるのがバスケですね。
得点、リバウンド、スティール、アシスト、ブロックショットのカテゴリのうち、3部門に対して1試合に10点以上(Double Digit)達成した場合のことを言います。

身体の大きな選手ならば得点とリバウンドを2桁ずつ得点するDouble Doubleはそれほど難しくありませんが、Triple Doubleだとディフェンスの素晴らしさとかアシストというポイントガード的な要素も必要になるので、マイケル・ジョーダンのようなオールランドなプレーヤーにしかチャンスがありません。

八村選手がNBAで頑張っていますが、もう少しリバウンドかアシストを頑張りDouble Doubleを達成するような選手になって欲しいです。

そして渡邊雄太選手。。。
私は彼が大学2年の時にニューヨークに試合を見に行き、NBAで活躍するのは難しいと言いました。
その時の記事がこれ
渡邊雄太は米国で通用しているか? : light_bucket_18のblog

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当時は既にスターターになっていましたが、全米ランクで70位程度の大学でしたし、インサイドへの切込みの鋭さがなく、ディフェンスも曖昧でしたのでそう思いました。
でも今はNBAで立派に活躍しています。素晴らしいですね。
ネガティブな考察、失礼しました。
これからも彼を応援していきます。

バスケつながりでもう一つ。
昨日のテニスの全豪オープンで準決勝後の記者会見の際、大阪なおみ選手はNBA ロサンジェルス・レイカーズのジャージを羽織っていました。
私はおそらく1年前に他界したコービー・ブライアントの追悼かな?と思ったのですが、彼女はセリーナと対戦するあたり、もっと力が欲しかったとのこと。"For today, I felt like I needed some extra strength,"
コービーが試合中にチームメイトに勇気を与え続ける姿を私は試合会場で観て感動していましたが、彼の没後も影響し続けているのですね。
日本ではこういった報道を見かけませんでしたが、とてもいい話だと思いました。