light_bucket_18のblog

写真はBrooklyn Bridge

カテゴリ: 都会でDSO

AlvinおすすめのGalaxy Trioの中から東京でも5cm反射を使った電視観望で捉えられそうな選んで電視観望してみました。そのうちの一つがこれ。へび座東部にあるNGCトリオです。トリオと言ってもNGC5951は少し離れていますね。くっついている2つは地球からの距離が何れも1億光年 ...

昨夜は久々に透明度が高く、電視観望を充分に堪能することができました。観たのは主にAlivinの本から選んだ銀河トリオですが、今回紹介するのは、寝る前に結構感動したこと座の散開星団NGC6791です。場所はこと座とはくちょう座の境界付近。写真は5cm反射で20分ほどスタック ...

Star Party等で「この望遠鏡はどれだけ遠くまで見ることができますか?」という 質問を受けることがありますよね。そんな時、「天体の明るさによります。」なんて 言っちゃうと話がそこで終わっちゃいます。ですから何か紹介したい、、。Deep Sky Wonderでお馴染みのSue Fren ...

Alvinの本にFlat Galaxyというものがあります。彼の本に中にFlat Galaxyの定義が示されていないのですが、米国Astronomical LeagueのObserving Programの一つとほぼ同等のものでしょうからそれを紹介しますね。Flat Galaxyとは文字通り”長く伸びている“とか”カーブしてい ...

ヒクソン銀河が面白いのは複数の銀河が互いに影響し合っているのがアマチュアレベルの望遠鏡でも判るからなんですよね。下のDigital Sky Survey ImageによるHCG79 セイファートの6つ子は重なり方がかっこいい!!(Courtesy NASA)                            ...

ヒクソン銀河(HCG)を紹介する2回目はSQM17.88の光害地の空で5cmによる電視観望結果とともにお送りします。金コート5cm反射は200mmF4望遠レンズと同等のスペックですので、ちょっとした望遠レンズをお持ちの方ならCMOSカメラとフィルタとで(眼視ですと中・大口径向きと言われ ...

今回はヒクソンコンパクト(HCG)です。このカタログは1982年に発表されたPaul Hicksonの論文に記載されています。HicksonもPalomar Sky Survey(POSS)のRed Printを使用し、以下の基準に従い100個選定しました。選定基準①:グループには4個以上含まれ、しかもそれらの明るさの ...

今回はShakhbazian、Roseカタログを紹介します(Hicksonは後日)。これらのカタログには、コンパクトグループと呼ばれ、4~5つの小さな銀河が集まったものが含まれます。コンパクト銀河の調査は主に”赤方偏移”を見ているようですね。カタログに含まれている数が最大なのは米 ...

近赤外電視観望をすれば、東京の部屋からメシエはもちろんそれ以外の銀河も捉えられますよね。私は一つの天体に集中し掘り下げるというより、様々な天体を楽しむ方ですので、これまで私の記憶から面白そうな天体を選んで紹介してきました。このやり方では見落とすものも多数 ...

昨夜のシベットさん主催のweb会議「オープン双天会」#10 光害をぶっ飛ばせ! 近赤外域を利用した天文趣味の展開 : 浮気なぼくら (livedoor.blog)は、とっても刺激的でした。(メモ取りながら聴いていました)細かいレポートはシベットさんのブログを参照頂くとして、私が ...

以前に紹介しましたように、視野が広い50mmF1.4のカメラレンズでの電視観望は、少しの時間でしたら追尾しなくても問題ありません。では自作のミニヒンジトラッカーで手動追尾したらどうなるんだろうと思い、試してみました。これがシステム全景です。このミニヒンジトラッカ ...

昨夜は僅か1時間だけ晴れたので、ベガが楽に見えないどんよりした空でしたが、電視観望をしてみました。まずは上の写真に示した反射鏡を使ったノーフィルタでのNGC5907 Spiral Galaxy。スマホの角度計で方位と高度を合わせて近くのりゅう座イオタ星(3.3等)を眼視で導入して ...

今回は窓ガラス越しの観察について考察してみます。天体の見え味に影響する窓ガラスの主な特性には以下のものがありますよね。・板厚の変化・表面のうねり(比較的広範囲の理想平面からのずれ)・粗さ(切削等による狭い範囲における荒れのようなもの)・内部の気泡や不純物 ...

昨夜も肉眼でレグルスがギリギリの空でしたが、半世紀前の50mmF1.4を一段絞ったF2.0による電視観望を少しだけ行いました。花粉が部屋に入ってくることが嫌だったので窓ガラス越し、しかも50cm横にあるテレビをを見ながらの観望。2秒×150回のStackです。赤道儀は使っておらず ...

私の電視観望はベテランの人に比べて2~3周の周回遅れなので、今回のレポート内容は既知なのかもしれませんが、私の備忘録として紹介します。連日の快晴で、東側の窓から夜半過ぎまでに見ることができる(見栄えがする)11等級より明るい天体の電視観望が概ね終わりました( ...

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